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2024年2月

雪のないアメッコ市 雰囲気「物足りない」 スニーカーで歩く人も 子連れ客「良かった」

2024-02-12
雪のない路面をスニーカーで歩く人も目立った会場(おおまちハチ公通り)
 大館市のおおまちハチ公通りで行われた今年の大館アメッコ市は、暖冬の影響で路面に雪が少なくスニーカーなど冬靴以外で歩く人も目立った。市内外の来場者からは「冬の風物詩としては物足りない」の一方、「子連れでも歩きやすい」との声も聞かれた。
 会場の長倉~新町間の通りは歩行者天国となって露店などが立ち並んだ。初日から好天に恵まれ、枝アメや地元グルメを買い求める観光客や家族連れなどでごった返した。
 例年は道路が雪で白く覆われ、その上に露店が軒を連ねる。会場にはアメ業者以外も出店し、雪の降る中で鍋物などで体を温める人もみられる。今年は会場に雪はなく、アスファルトが見える状態。夏靴で会場を訪れる人も目立った。車いすの高齢者も見られた。
 来場者からは「雪がなく歩きやすい」という声があった。市内の30代男性は「以前来たときは雪が降って寒く、アメを買う前に風邪をひきそうだった。今年はまったくなくてびっくりしたが、この珍しさを楽しみたい」と笑顔を見せた。能代市から家族3人で訪れた30代女性は「雪が降ったら子どもを連れては来られないかもと思っていた。天気もよく歩きやすい路面でよかった」と話した。
 冬の風物詩に物足りなさを感じる声もあった。大館市の70代男性は「雪が解けて足元がぬかるまないのはいい。ただ冬の雰囲気が出ないのは少し寂しい」と肩を落とした。北秋田市の70代女性は「雪がないのは珍しいが活気は十分。雪があればまた風情は変わっただろうに」と残念がった。
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