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2026年4月

鹿角市にデータセンター ビーエイブルが花輪に新設 開所式 経済活性化やDX推進へ

2026-04-22
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ビーエイブルが運用を始めたデータセンター(鹿角市花輪)
 発電プラント関連工事などを手がけるビーエイブル(本社・福島県、佐藤順英社長)は、鹿角市内に「鹿角データセンタ」を新設した。花輪の感動鹿角パークホテルで21日、開所式が行われ、関係者が地域の経済活性化やDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進といった波及効果に期待を寄せた。同社は来年度をめどに、市内の鉱山跡地を活用した本格的なデータセンターの設置を計画している。


豪雪で枝折れ被害 十ノ瀬藤の里 大館市山田 約80本の半数に 幹が裂けた木も

2026-04-22
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折れたフジの木の前で対策を話し合う石山さん㊧と津島さん(十ノ瀬藤の郷)
 大館市山田の観光名所「十ノ瀬藤の郷」が、今冬の豪雪で大きな被害を受けた。園内約80本のフジのうち、およそ半数で枝の折損などが確認されている。運営を支援するいしころ合同会社(石山拓真代表)は支援プロジェクトを展開し、来場と支援を呼びかけている。

新商品の開発補助 「看板商品」は3分の2 北秋田市 申請は1日から

2026-04-22
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 北秋田市は、地域資源を活用した魅力ある特産品の開発や販売促進を目的に「新商品等開発支援事業」を実施する。新たな商品の開発や既存商品の改良に要する費用などの2分の1を補助。市のイメージ向上や来訪の動機付けなどの波及効果が期待される商品については、「看板商品」に認定して補助率を3分の2に引き上げる。申請受け付けは5月1日から。

大館市 「公と民」の役割議論 市長と各部局 政策協議が始まる 未来へ土台づくりの1年 チャレンジできる街へ

2026-04-21
 大館市の石田健佑市長と各部局の政策協議が20日、始まった。本年度は持続可能な地域社会の実現に向け、未来につながる土台づくりを進める1年となり、テーマを「未来をかえる、誰もがチャレンジできるまちづくりへ」に設定。限られた財源で事業効果を最大限発揮するため、横断的な取り組みは関係課も同席した。各課が組織目標や重点事項を説明し、市長から指示を受けた。

昨年12月からの大雪 農業施設の復旧を支援 北秋田市 申請前に需要額調査

2026-04-21
 北秋田市は、昨年12月からの大雪で被害を受けた農業用施設の復旧を支援する。積雪で倒壊したパイプハウスの再建、果樹木の植え替えなどを補助する内容。現在は、農業者から被害状況の報告を受ける需要額調査を実施中。市は「被害を受けた農業者は必要書類をそろえた上で報告を」と呼びかけている。報告期限は5月8日。

2026年3月

大館市 第4次農業ビジョン策定 「稼げる農業」を推進 省力化推進やコメ輸出増

2026-03-31
 大館市は、農業施策と目標を定めた「第4次市農業ビジョン」(2026~29年度)を策定した。「稼げる農業の推進」をテーマとし、▽担い手づくりの強化▽新たな農業への挑戦▽売れる仕組みづくり―の3点を施策の柱に掲げた。農業法人や新規就農者の確保・育成を強化するほか、省力化を推進するため水稲の乾田直播の普及、コメの輸出量増加などに取り組んでいく。

小坂図書館 移転基本構想を策定へ 新年度予算に委託料

2026-03-31
 小坂町は新年度、小坂図書館の移転基本構想を策定する。築後45年が経過し老朽化が進んでいる。現在地での建て替えは困難と判断し、既存施設との複合化などを視野に入れている。構想はまとめるものの、今後の具体的な移転スケジュールについては「未定」(町教育委員会)としている。

最低賃金 きょうから1031円 本県 上げ幅80円、過去最大

2026-03-31
 県内の最低賃金が31日から時給1031円に引き上げられる。現行の951円から80円の上げ幅は過去最大。北鹿地方の企業からは、人件費の増加が経営を圧迫しかねないとの懸念がある一方、働き手確保の観点から賃上げに理解を示す声も聞かれた。

現職11人、新人7人当選 北秋田市議選 投票率は61・42%  トップは木村信氏

2026-03-30
 任期満了に伴う北秋田市議会議員選挙(定数18)は29日、投票が行われ、即日開票の結果、現職11人と新人7人が当選。現職2人が涙をのんだ。トップ当選は新人で最年少の木村信人氏(41)=李岱=で1277票を獲得。投票率は61・42%で、2022年の前回(61・8%)に比べわずかに低下した。

大館 「市民集うオープンな場に」 ものづくりの人材交流拠点 「エステート東光」完成間近

2026-03-30
完成間近となった「エステート東光」(大館市御成町4丁目)
 大館市御成町で建設が進められているものづくり分野の人材交流拠点となる民間ビル「エステート東光」の完成が近づいている。東光ホールディングスの名誉相談役で、東光虻川ものつくり財団の理事長を務める虻川東雄さん(87)が「人生の集大成」として整備を計画。4階建ての建物には一般に貸し出す会議室なども設け、「市民に活用してもらい、ものづくりの相談にも乗るオープンな場にしたい」と話す。

2026年2月

26年度当初予算案 一般会計は43億7千万円 小坂町 本年度から4・5%減

2026-02-28
 小坂町は27日、2026年度一般会計当初予算案を発表した。総額は43億7400万円で、町長選のため骨格編成となった本年度当初予算と肉付け補正後の総額比で2億533万円、4・5%の減少となった。町長選で公約に挙げた福祉施設の移転支援と高齢者住宅整備関連では道路改良、調査費に計1828万円を計上した。

水稲 「乾田直播」で省力化を 大館市が実証栽培 初年度の結果を公表

2026-02-28
乾田にトラクターで種をまく作業
 大館市は本年度、水を張らない田に種をまいて稲を育てる新たなコメ作り「乾田直播栽培」の実証栽培を市内4法人に委託して行った。育苗や田植えの必要がなく、田に一度も水を張らずに収穫にこぎつけた法人もあり、作業の省力化を図った。一方、天候の影響もあり、収量が課題に挙がった。農業者向けに初年度の結果を公表し、農政課は「実証栽培を3年間続けて技術を確立し、普及させたい」としている。

豪雪への対応を検証 次の降雪期まで態勢構築 北秋田市 津谷市長が会見

2026-02-28
 北秋田市の津谷永光市長は27日、市役所で定例会見を開き、今冬の豪雪への対応を総括した。国や県、市内建設業者との連携で、除雪対象となっている全路線の排雪作業が完了したことなどを報告。「今冬のような大雪で、どのような対応が必要かについて検証し、来年度の降雪期までに必要な態勢を構築したい」との考えを示した。

記録的大雪 除排雪体制の再構築など 大館市3月議会 一般質問に12人通告 扇田病院無床診療所化方針も

2026-02-27
 大館市議会は26日、3月定例議会の一般質問の通告を締め切った。届け出たのは12人。記録的大雪に伴い、逼迫(ひっぱく)した除排雪体制の再構築、雪害対策を求める内容が目立つ。扇田病院の無床診療所化方針に関連した質問も複数あり、市長の考えを改めて問う。一般質問は3月2日に6人、3日に6人が登壇する。

全議案可決し閉会 佐藤教育長再任に同意 北秋田市3月議会 森吉山荘の陳情は不採択 

2026-02-27
 北秋田市の3月定例議会は26日、本会議を再開し、2026年度各会計当初予算など議案53件を可決、追加提案された教育長の任命など人事案4件に同意して閉会した。教育長の任命は任期満了に伴うもので、佐藤昭洋氏(67)=木戸石=の再任に賛成多数で同意。阿仁前田地区の住民らが提出した森吉山荘に関する陳情は、賛成少数で不採択となった。
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