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2026年10月

上半期寄付額は7・4億円 大館市のふるさと納税 同時期の過去最多を更新 表示の見直しなど要因

2026-10-18
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 大館市はふるさと納税の本年度上半期実績をまとめた。4~9月で寄付件数は2万8514件、寄付額は7億4256万円となり、上半期としてはいずれも過去最多となった。7月から新たな中間管理事業者となり、仲介サイトでの返礼品の表示方法を見直し、寄付者が選びやすくしたことが大きな要因。一番人気のコメに、まとまった数量の申し込みが増えた。





北秋田 地域の魅力を一堂に 産業祭開幕 農産物や製品などPR

2026-10-18
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農産物や各企業のPRブースが並ぶ産業祭(鷹巣体育館)
 第19回北秋田市産業祭が17日、鷹巣体育館で始まった。「つなげよう 地域の魅力と輝く産業」をテーマに、71の事業者や団体が出展して開催。自社製品の紹介や特産品の販売、各種体験などが行われ、住民らが市の農林業や商工業の魅力に触れた。18日まで。






鹿角市 ゲートキーパー 認知度は1割以下 自殺予防対策協 浸透へ課題話し合う

2026-10-18
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 鹿角市自殺予防対策連絡協議会(杉本和伴会長)が14日、福祉保健センターで開かれた。2024年度から5年間を計画期間とする第2期自殺対策計画の取り組み状況を確認した後、委員らがグループワークを実施。自殺に対する意識改革や、ゲートキーパーの浸透に向けた取り組みなど今後の課題について話し合った。





北秋田市と台湾・高雄市 観光施設の優待で協定 市独自にトップセールス

2026-10-17
インバウンド誘客に関する協定を締結した北秋田市と高雄市の関係者(北秋田市観光課提供、台湾高雄市内)
 北秋田市は、インバウンド(訪日客)誘客の促進を狙いに、台湾の高雄市と「観光施設相互優待連携」に関する協定を結んだ。5日から4日間の日程で実施した台湾トップセールスに合わせ、津谷永光市長らが高雄市政府を訪問。観光振興について意見交換した上で締結した。市のインバウンドは台湾からの割合が高く、市は「取り組みをさらに加速させ、誘客につなげたい」としている。




大館北秋田理科発表会 9年連続で研究発表 支えに感謝し「達成感」 国際中の若松さん(3年)

2026-10-17
9年連続で研究を発表した若松さん(大館国際情報学院)
 大館国際情報学院中学校の若松大地さん(3年)は、小学1年から中学3年まで9年連続で「大館北秋田児童生徒理科研究発表会」に参加し、浮力をテーマに研究を続けてきた。9年間を振り返り、「困難を乗り切る力が身に付いた。支えてもらい感謝しかない」と話す。



2026年9月

路線バス 持続可能な公共交通へ 大館市でWG初会合 専門人材や組織育成

2026-09-30
 大館市は29日、本年度から田代地域をモデルに取り組む「モビリティ人材・組織育成事業」の一環で、地域交通マネジメントワーキンググループ(WG)の初会合を市田代総合支所で開いた。路線バスの将来的な維持に向け、移動データなどを活用して効果的な施策の推進、体制構築を目指す。委員やオブザーバー、事務局ら約20人が出席。持続可能な公共交通を実現するため、データの活用方法を学んだほか、課題について意見交換した。


県公共交通 次期計画骨子案 輸送資源のフル活用や マイカーから転換推進

2026-09-30
 県は、第2期地域公共交通計画の骨子案をまとめた。担い手不足や利用者減を踏まえ、新たに「輸送資源のフル活用」「モビリティマネジメント(マイカーから公共交通への自発的な転換)の推進」などを位置づけて重点的に取り組む。年内に素案を作成し、意見公募などを経て年度内の策定を目指す。



「今後も交流続けたい」 鹿児島県南種子町 小園町長が大館訪問

2026-09-30
石田市長らと懇談する小園町長(右から2番目、大館市役所)
 ロケット関連施設を縁に、大館市と交流を続ける鹿児島県南種子町の小園裕康町長が29日、石田健佑市長を表敬訪問した。両市町が友好交流宣言を行ってから今年で20周年の節目を迎えたことから、これまでの交流を振り返るとともに、今後の関係強化について意見を交わした。


五色湖エリア再整備 大館市 対話型調査に2社参加も 主体的参画意向なく

2026-09-29
 大館市は再整備を目指す五色湖エリア(岩瀬)について、民間の知見を取り入れた管理運営に向けて実施した「サウンディング調査」の結果を公表した。事業者から対話型で提案を受けるもので、2社が参加。「指定管理制度などを用い、実証を進めるべき」「市と民間事業者が連携した運営」などの提案があり、主体となって参画する意向は得られなかった。市は「結果を踏まえ、再整備計画の検討を進める」としている。

カスハラ対策を強化 鹿角市 マニュアル策定、運用開始 市長「悪質な行為、厳正に対処する」

2026-09-29
 鹿角市の笹本真司市長は28日、市役所で定例会見を開いた。近年、社会問題化しているカスタマーハラスメントの対応マニュアルを本年度策定し、同日から運用を開始したと報告。「市民の意見や要望はこれまで通り真摯(しんし)に受け止めていくが、職員の人権を脅かす悪質な行為には厳正に対処していく」と述べた。

2026年8月

大館市の石田市長 就任2年、任期後半へ 人事、組織改革など注目 「結果出すことに注力」 一方で「物足りない」の声も

2026-08-30
 大館市の石田健佑市長は、9月1日で就任から2年を迎える。本年度は起業・事業承継に取り組む地域おこし協力隊を配置する「大館ベンチャーラボ」「大館レガシーラボ」、ふるさと納税とクラウドファンディング(CF)を組み合わせた「大館インベスト」など新規事業を立ち上げた。外部から人や資金を集め、地域の課題解決につなげる政策ビジョンが見え始めている。任期は折り返して後半へ。副市長人事にも注目が集まり、「全国最年少市長」の話題性から、成果や実績を求められる段階に入った。

小坂音頭 次代へつなぐ 普及団体が園児に はんてん20着贈る 誕生40年継承の輪広げ

2026-08-30
小坂音頭の会員たちと、はんてんを着て記念撮影に臨む園児たち(小坂マリア園)
 小坂町の四季と観光名所を歌った「小坂音頭」が誕生してから40年、普及に取り組む「小坂音頭の会」(木村安子会長)も結成35年を迎えた。音頭の会は28日、継承の輪をさらに広げようと小坂マリア園に園児用のはんてん20着を贈った。

子育て支援「さんまぁる」 相談1万5800件 大館市 開設10年 「身近な相談先の役割」

2026-08-30
 大館市の子育てこども家庭センター「さんまぁる」が今年7月1日で、開設10周年を迎えた。妊娠・出産・子育て期を切れ目なく支える身近な相談窓口として2016年に誕生し、この10年で延べ1万5881件(7月末時点)の相談に対応してきた。市健康課は「身近な相談先として一定の役割を果たすことができている」としている。

後任の副市長 「幅広い視点で人選」 大館市の石田市長 12月議会での提案目指す

2026-08-29
 大館市の石田健佑市長は28日、市役所で開いた定例会見で、退職を申し出た北林武彦副市長の後任について「幅広い視点で人選したい」と市役所内外を問わず検討する方針を語った。「現段階では全く決まっていない」と白紙を強調。12月定例議会での人事案提出を目指す考えを明らかにした。退職の経緯については、任期後半に向けた方針を伝えたところ、本人から申し出があったと説明した。

人手不足解消や空き家利活用 大館 地域課題解決へ 県実装事業第1号 新興企業のKUROFUNE

2026-08-29
空き家を活用した宿泊先で合宿生と談笑する倉片社長㊧(大館市上代野)
 大館市に拠点を設ける「KUROFUNE」(本社・名古屋市、倉片稜社長)は、県の県外スタートアップ(新興企業)実証支援事業実装事業の第1号に認定され、特定技能労働者向けのトラックドライバー養成合宿事業を展開している。宿泊場所に空き家を活用し、雇用創出など「地域の課題解決につなげたい」と倉片社長は話す。これまでにインドネシア国籍の5人が合宿に参加して受け入れが進んでおり、本年度は30人を目標に掲げる。
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