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2026年6月

桂城公園修景整備 噴水の撤去工事進む 大館市 土塁上の園路、階段完成 本年度は照明新設も 完工は28年度

2026-06-07
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噴水の撤去工事が進められている(桂城公園)
 大館市が歴史まちづくりの一環として進めている桂城公園(大館城本丸跡)の修景整備事業で今月、噴水の撤去工事が進められている。昨年度に堀北側の土塁上の園路、土塁に上る手すり付き擬木階段を新設。園路整備も進んでおり、公園内の景観は大きく変容しつつある。

森吉山 雨天もシラネアオイかれんに 夏期ゴンドラ運行始まる

2026-06-07
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シラネアオイなどの高山植物が登山客を出迎える森吉山(ゴンドラ山頂駅舎付近)
 北秋田市の森吉山阿仁スキー場で6日、夏期のゴンドラ運行が始まった。初日は天候に恵まれなかったものの、県内外から訪れた登山愛好家が、山頂を目指しながら道中の高山植物を楽しんだ。

アカシアまつり 地元グルメやステージ楽しむ 小坂町 きょうまで イベント盛りだくさん

2026-06-07
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露店コーナーを楽しむ来場者たち(小坂町中央公園)
 小坂町の第41回アカシアまつりが6日、小坂中央公園で始まった。雨の降る肌寒い天気となったが、町内外から家族連れなどが訪れ、地元グルメやステージを楽しんだ。

病院事業会計 赤字は5億円縮小見込み 25年度 下水道は純損失拡大 大館市の公営企業

2026-06-06
 大館市は、2025年度下半期(10月~3月)の公営企業業務状況をまとめた。病院事業会計の25年度収益的収支は7億3266万円の単年度純損失の見込みで、赤字幅は前年度から5億2476万円縮小となる。患者数増や診療単価増で収益が改善したものの、人件費増や物価高騰に伴う経費増大で損益状況は厳しい。下水道事業会計は4億8736万円の単年度純損失となる見込みで、赤字幅は2億円超膨らむことになる。

森吉山荘の再稼働 参入意向調査に2社参加 北秋田市 いずれも指定管理希望

2026-06-06
 北秋田市は、営業休止状態が続いている森吉山荘の再稼働に向け、民間事業者の運営参入の可能性を探ることを目的にした意向調査を行った。宿泊施設の運営実績がある市内外の事業者約50社に協力を依頼し、2社が参加した。両社とも指定管理による運営を希望しており、市は運営に参入する事業者が改修に関与できる形で事業を進める考えを示した。

2026年5月

空き家解体撤去補助制度 利用13件、一定の需要 大館市 適正管理、早め相談を 危険空き家でも支援

2026-05-31
 大館市は空き家の解体撤去について、本年度も二つの補助制度を用意し、支援している。老朽化した空き家の解体撤去費を支援する補助制度は2023年度から運用開始し、25年度までの利用実績は13件となった。空き家の処分について市民や所有者の意識が高まっているとみられ、一定の需要がある。市危機管理課は「早めに家族で話し合い、解体を検討する人はまず相談してほしい」と呼びかける。

開花進み見応え十分 大館バラまつり 「シーズン1」が開幕

2026-05-31
大館バラまつりが開幕。見頃を迎えた品種も(石田ローズガーデン)
 大館バラまつりの「シーズン1」が30日、大館市三ノ丸の石田ローズガーデンで開幕した。園内は開花が進んでおり、甘い香りと赤や黄色、紫色など色とりどりの花々が来園者を迎えている。期間中、園内の石田ローズカフェが営業するほか、バラにちなんだ菓子など日替わりで食品や雑貨が販売される。6月28日まで。


北秋田市民病院 入院は9割の稼働維持 持続可能な病院づくりを

2026-05-31
 北秋田市民病院運営連絡協議会(会長・津谷永光市長)が29日、同院で開かれ、2025年度の事業報告や本年度の重点取り組み事項について協議した。昨年度は入院、外来患者数はいずれも減少したが、入退院や移転を調整するベッドコントロールチームの活動で年間を通じて病床は高稼働となった。

大館市 ふるさと納税 中間管理業務 「ハレーション厳粛に」 石田市長定例会見

2026-05-30
 大館市のふるさと納税中間管理事業者が7月1日から新体制となることを受け、石田健佑市長は29日の定例会見で、返礼品を提供する地元事業者から反発や不安の声が上がっているとし、「一部にハレーションが起きていることは厳粛に受け止めている」と述べた。

本県人口 5年間で7万7千人減 減少率が全国最大 北鹿5市町村は1万4千人 25年国勢調査速報値

2026-05-30
 総務省は29日、2025年国勢調査(10月1日時点)の速報値を公表した。本県の人口は88万2100人で、20年の前回調査に比べ7万7402人減。減少率は調査開始以来最大の8・1%で、全国で最も高かった。北鹿地方を含め全25市町村で前回から減少した。
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2026年4月

くまくま園がオープン 北秋田 初日から家族連れ続々 子グマのふれあい人気

2026-04-30
ツキノワグマを観察する参加者(くまくま園)
 北秋田市阿仁打当の阿仁熊牧場「くまくま園」が29日、今季の営業を開始した。オープニングセレモニーでは関係者や保育園児がテープカット。開園と同時に続々と家族連れなどが訪れ、クマの餌やりや今年生まれた子グマとのふれあい体験を楽しんだ。

大型連休スタート 好天に各地にぎわう 屋外レジャー、花見も 物価高「地元で過ごす」

2026-04-30
 春の大型連休が29日、始まった。北鹿地方の連休初日は好天に恵まれ、観光施設は旅行客や帰省客らでにぎわった。青空の下、屋外レジャーや花見を楽しむ姿も見られた。ガソリンなど物価が高騰する中、「連休中は遠出せず、地元で楽しみたい」との声も聞かれた。

留学生が山菜で一献 小坂町の日本語学校 旧関善酒店で講座

2026-04-30
 小坂町の日本語学校「AKITA INAKA SCHOOL」(コシク・ドミニク代表)は27日、鹿角市花輪の「旧関善酒店」で日本酒講座を開いた。同校の留学生が利き酒師から日本酒の特徴について説明を受けながら、日本文化に理解を深めた。

生活道路の破損箇所 情報提供、前年の2倍超 包括的民間委託 受託事業者の巡視で発見増 大館市25年度

2026-04-29
 大館市に寄せられた道路破損箇所に関する情報提供は2025年度、前年度の2倍超となる1270件に上った。民間事業者に複数年契約で補修や維持管理をしてもらう「包括的民間委託」を展開していることで、受託事業者の巡視業務で破損を発見しやすくなったとみられる。市道関係の補修工事費は、包括管理費を含めると7年連続で3億円超となった。雪解け後は低温に伴う「凍上現象」で傷みが目立つため、引き続き情報提供を呼びかける。

25年度 相談418回で過去最多 不登校多く内容複雑化 巡回活動を廃止し注力 大館市少年相談センター

2026-04-29
 大館市少年相談センターは、2025年度の活動実績をまとめた。寄せられた相談回数は418回となり、2010年度以降では最多を更新した。内容は「不登校」が最も多いものの、「子育て」「学校生活」「家庭」「個性」などが複雑に絡み合うケースが目立つ。相談者の実人数は44人で過去2年間から減少し、1人に関わる時間が長期化する傾向にある。本年度からは業務のうち巡回活動を廃止し、相談活動に注力することで子どもや保護者、学校を支えていく。
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