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鹿角市 道の駅2施設と協定締結 災害時に支援協力 観光客らの一時避難所に

2021-01-14
災害協定の締結式=左から岩船社長、児玉市長、村上社長(鹿角市役所)
  鹿角市と、市内にある道の駅2施設の指定管理者であるかづの観光物産公社(岩船勝広社長)、ノリット・ジャポン(村上久典社長)が13日、災害時における支援協力に関する協定を締結した。有事には両施設が一時避難所となり、帰宅困難となった観光客らの支援に対応する。市の災害協定は今回を含めて34件で、観光客を支援対象としたのは今回が初めて。
 協定締結により、大規模災害の発生時、市からの要請を受けた道の駅2施設が一時避難所として開設する。両施設に避難した観光客やビジネス客らに対し、トイレや飲料水、食料、生活物資、災害情報、帰宅可能な交通手段の情報などの提供が可能となる。
 市役所で締結式が行われ、児玉一市長、岩船、村上両社長が協定書を取り交わした。
 児玉市長は「市民の安全安心なまちづくりはもとより、観光産業の推進を掲げる本市としての災害対応力の強化が図られた」と感謝。
 岩船社長は「協定の意味、意義を社内で徹底し、有事の際、迅速、確実に動けるようにしていきたい」、村上社長は「現場のメンバーと経営陣を含めて、有事の対策を柔軟にできる体制をつくっていきたい」との考えを示した。
 道の駅おおゆの指定管理者は4月1日から「恋する鹿角カンパニー」(村上久典社長)となるため、再度、協定を締結する予定。



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