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湯瀬で最大瞬間30・4㍍ 16日の北鹿地方 暴風雪で被害相次ぐ

2021-02-17
強風で剝がれた屋根などを補修する消防署員ら(北秋田市綴子)
 発達中の低気圧と強い冬型の気圧配置の影響で北鹿地方は16日、暴風雪に見舞われた。最大瞬間風速は鹿角市湯瀬で30・4㍍(午前10時52分)を観測するなど、5地点で2月の観測史上最大を更新した。各地で倒木による停電や強風により屋根などが剝がれる被害が発生したほか、交通機関も乱れた。暴風雪は17日にかけて続く見込み。
 秋田地方気象台によると、16日午後5時までの最大瞬間風速はこのほか北秋田市脇神で29・3㍍(午後2時41分)、鹿角市で27・4㍍(午前7時17分)、大館市で17・4㍍(午後2時57分)を記録。鹿角の3地点で2月の観測史上最大となった。
 北鹿各市町村などによると午後5時現在、大館市で住家2棟、非住家15棟でトタン屋根等が剝がれたほか、倒木などが3件あった。北秋田市では非住家7棟の屋根等が剝がれ、4件の倒木があった。同市綴子字大堤―栄字大田間の国道105号では、暴風雪による交通事故の影響で午前8時40分から同10時50分まで全面通行止めとなった。鹿角市では住家1棟、非住家4棟で屋根等が剝がれた。小坂町では倒木による通行止めが1件あったほか、非住家1棟で屋根が剝がれた。
 強風の影響で交通機関も乱れた。JR秋田支社によると午後5時現在、秋田駅以北の奥羽本線で特急つがると普通列車の上下13本が運休、普通列車同10本が区間運休。快速・普通列車の同7本に最大116分の遅れが出た。花輪線は普通列車上下7本が運休し、同5本が区間運休したほか、下り1本に最大328分の遅れが出た。秋田内陸縦貫鉄道によると、内陸線は上下3本が区間運休した。全日空によると、16日の大館能代空港発着便は全て欠航した。
 強風で倒木が電線に接触するなどした影響で停電も発生した。東北電力ネットワーク秋田支社によると、北秋田市根田、李岱の1戸が16日午前6時14分から同7時30分まで、大館市雪沢の約300戸が午前10時15分から午後2時59分まで、北秋田市綴子、同市栄の約300戸が午後1時14分から同3時33分まで、同市脇神の約200戸が午後3時24分から同5時20分まで停電となった。
 気象台によると、17日の県内も強い冬型の気圧配置が続くため暴風雪となり、18日にかけて大雪となるところがある見込み。17日にかけて内陸で予想される最大風速は13㍍、最大瞬間風速は25㍍。17日午後6時までに予想される24時間降雪量は多いところで山沿い50㌢、平野部40㌢。建物被害や交通障害に警戒を呼び掛けている。

大館市十二所 雪原に火花舞う 無病息災願いかまくらやき

2021-02-16
十二所地域の伝統行事「かまくらやき」(大館市十二所公民館前の駐車場)
 大館市十二所地域の小正月行事「十二所かまくらやき」が14日夜、十二所公民館前の駐車場を会場に行われた。住民らが燃える炭俵に火をかけて振り回し、東日本大震災の犠牲者の鎮魂と地域の無病息災を願った。
 かまくらやきについては江戸時代の紀行家・菅江真澄(1754~1829)が1803年に同地区を訪れた際に記している。「落ち葉を詰めた俵に火をかけて、さかんに振り回すと、雪の上に紅葉の散るように火花が舞い散って、一段と風情があった」とあるという。
 地元有志の実行委員会(殿村研一委員長)が2011年に復活。毎年、2月14日に行っている。殿村委員長によると、同地区では俵に枯れ葉を詰めるのが特徴。この日に合わせ、約50㌢四方の炭俵130個を用意した。
 例年、会場では豚汁や甘酒、わたあめなどを振る舞っているが、今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のために中止に。かまくらやきの参加は、経験者のみとした。
 午後5時30分、日が暮れてから炭俵に着火。会員らが縄を持ち、勢いよく振り回すと、暗闇の中に火の輪が浮かび上がり、幻想的な光景が広がった。参加した佐々木優太さん(37)は「今回は子どもたちが参加できなくて残念だったが、来年はまた元通りに行事が行われるといい」と話した。
 殿村委員長は「東日本大震災から10年になるが、昨日も余震と考えられる強い地震があった。犠牲者の鎮魂と新型コロナの収束を願った。今後も継続していきたい」と述べた。


〝バナナ〟に乗って雪原疾走 北欧の杜公園雪まつり

2021-02-16
バナナボートに乗って雪原を走る来場客たち(北欧の杜公園)
 北秋田市の県立北欧の杜公園で14日、雪まつりが開かれた。スノーモービルがけん引するゴムボートに乗って雪原を走る体験が人気を集め、親子連れが歓声を上げて冬の遊びを満喫した。
 公園を管理する「北欧の杜パークマネジメントJV」が冬の公園の魅力を発信しようと毎年開催している。今回は子ども用スノーモービルの試乗や雪中宝探し、木の実を使った工作体験などのコーナーを設けた。
 穏やかな天気に恵まれ、午前10時の開会前から続々とグループ客が来場した。人気のゴムボート体験(1人500円)はバナナの形を模したボートなど3台が用意された。公園内の雪原1周約5㌔を走るアクティビティで、受け付けに順番待ちの長い列ができた。スノーモービルにけん引されてスピードが上がると、全身に風を受けて「きゃー」と歓声を上げ、疾走感を楽しんだ。

春呼ぶアメッコ市開幕 大館 きょうまで コロナ対策万全に

2021-02-14
色鮮やかな枝アメが飾られ、多くの来場者でにぎわった(おおまちハチ公通り)
 約430年続くとされる伝統の小正月行事「大館アメッコ市」が13日、大館市大町のおおまちハチ公通りを主会場に開幕した。「白ひげ大神が足跡を消すため吹雪を起こす」との伝説もあり、例年は悪天候に見舞われることも多いが、初日は雲一つない晴天に恵まれ、風邪封じのアメを求める多くの観光客や家族連れでにぎわった。
 1588(天正16)年に始まったとされ、「この日にアメを食べると風邪をひかない」との言い伝えが残る。市、大館商工会議所、市観光協会でつくる実行委員会(小松彰委員長)主催。
 今年は新型コロナウイルス感染防止のため会場規模を縮小。出入り口を4カ所に限定して来場者数の把握に努め、会場内の人数を常時5000人以下とする入場制限を実施した。出店者にも飛沫(ひまつ)防止対策を取るよう徹底して開催した。一日中青空が広がり、気温も上がったことで早い時間帯から多くの来場者でにぎわった。市観光協会の畠山喜満専務によると「好天に恵まれたこともあり、例年よりは少ないものの、思った以上に多くの来場があった。検温などの措置を今回初めて行ったが、来場者に快く応じてもらいトラブルもほぼなかった」という。
 会場にはミズキの木にピンクや緑、黄色のアメを取り付けた「ジャンボ枝アメ」が設置され、近くを通った人たちは記念写真を撮るなどして風物詩の一つを楽しんだ。出店を地元業者に限定した影響で、露店の数は昨年の半数以下の42店となったが、アメや食品販売を中心に「いらっしゃいませ」「アメおいしいよ」などと威勢のいい声が飛び交い、活気に包まれた。
 白ひげ大神巡行や秋田犬パレードなどの名物行事やステージイベントは感染予防のため行わなかったものの、露店の商品を品定めする客で会場はにぎわった。みそ付けたんぽなどのご当地グルメを買い求める家族連れや、買ってもらったイチゴアメをうれしそうに手に持つ子どもたちなどの姿も見られた。
 最終日は午前9時から午後3時半まで。午後5時まで交通規制が行われる。

鹿角市長選 新人の岩船氏出馬へ かづの観光物産社長 16日に正式表明

2021-02-14
 任期満了(7月2日)に伴う鹿角市長選で、かづの観光物産公社社長などを務める新人の岩船勝広氏(60)=同市花輪=が立候補する意思を固め、16日に出馬を表明する。これまで市長選への出馬を表明した人はおらず、岩船氏が初めて。今後、対立候補擁立の動きにも注目される。
 岩船氏は市内で漬物・総菜加工会社を経営するかたわら、2012年から、現・かづの観光物産公社の社長を務め、道の駅かづの「あんとらあ」の運営などに従事している。このほか、かづの商工会副会長、発祥の地鹿角きりたんぽ協議会会長などを務めている。
 鹿角の団体・企業でつくる「かづの元気プロジェクト実行委員会」の委員長も務め、鹿角花輪駅前にちょうちんや横断幕を設置するなど、コロナ禍の中で鹿角に元気を取り戻す事業に取り組んでいる。
 16日は市内で記者会見を開き、正式に出馬を表明する予定。
 岩船氏の後援会長は、今期限りで退任する意向を表明した現職・児玉一氏の後援会長と同じ柳澤隆次氏。児玉氏は「後継指名はしないが、後継者と思える人材が出てきたので応援する」との意向を示しており、岩船氏は実質的な後継者と目される。
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除雪出動増で予算追加 大館市 3億3千万円専決処分 ワクチン接種へ準備費も

2021-01-31
 大館市は、除雪費と新型コロナワクチン接種関連事業費を盛り込んだ総額3億3896万円の一般会計補正予算を29日付で専決処分した。12月下旬から1月中旬のまとまった降雪で除雪車の出動が増加し、予算執行率は9割を超えていた。ワクチンは厚生労働省が2月下旬の接種開始を目指しており、市は円滑に進められるよう態勢を整える。
 土木課によると、今冬の累計降雪量は日時点で301㌢(消防比内分署調べ)。前年同期より191㌢多く、平年も上回っている。最大積雪深は12月末の60㌢。1月中旬以降に気温が上がり十数㌢まで減ったものの、多くの雪が残っている。
 降雪量の増加に伴い、除雪出動回数も増えた。全ての委託業者に指示する一斉出動は12月と1月に各4回の計8回。部分出動は大館地域で1回、比内地域で2回、田代地域で2回となっている。
 9月補正で計上した除雪経費4億5624万円のうち、委託費は3億8000万円。執行率98%に上り、このままでは予算不足が生じるとして、緊急時に議会の承認を得ない「専決処分」で対応することにした。追加した関連予算は2億9400万円で、総額7億5024万円となった。
 前年度は9月補正で4億6854万円を計上したものの、記録的少雪だったため2億7498万円の支出にとどまった。
 雪捨て場は長木川河川敷や米代川河川公園、犀川河川敷など14カ所に設けており、いずれも今のところ「余裕あり」(土木課)の状態。仙台管区気象台の1カ月予報(30日~2月28日)によると、東北日本海側は平年と同様に曇りや雪の日が多い。降雪量は「平年並みか多い」確率がともに30%となっている。
 ワクチン接種に向けた事業費は4496万円。市民に案内するクーポン券の作製・発送や用品借り上げ、予約事務委託、システム改修委託などの経費を計上した。具体的な接種方法は福祉部を中心に検討している。

2月1日の厄払いや年祝い 行事自粛、神事は少人数 着付けは予約堅調 祈祷は予約減の神社も

2021-01-31
次男の栄佑ちゃん(2)が見守る中、丸まげの支度に臨む福地さん(ウオズミ本店)
 大館市で例年2月1日を中心に行われる厄払いの神事や年祝いの行事が、新型コロナウイルスの影響で自粛、規模縮小する方向に変化している。大人数での懇親会等はほとんどなく、少人数や個人で神社を訪れて祈禱(きとう)を受ける傾向が強まっている。神社からは予約が「例年より少ない」という声も聞かれ、緊急事態宣言で往来・帰省を自粛する人が多いことも影響しているとみられる。
 厄年は日本に伝わる風習の一つで、特に数え年で男性の42歳、女性の33歳は「大厄」とされている。数え61歳の還暦も厄年とされ、神社などで祈禱を受ける人が多い。
 大館市では厄年を迎えた人たちによる「年祝い」を、2月1日前後に行う風習がある。大館市史にも「2月1日は年祝いの日でもある。厄年にあたった人はムラの神社に参詣をする」などと記されている。
 現在は2月1日前後の土日に地域ごと、中学校区ごとに集まって神事や懇親会を開くケースが多い。大館一、大館東中学区を中心とした数え42歳の男性、同33歳の女性が対象の「大館市合同年祝い会」は昨年、2月1日に約60人が参加して実施された。しかし今年は新型コロナ感染防止のため中止に。各地域でも大人数が集まっての催しを自粛する傾向が強まっている。
 このため、少人数のグループや個人で参詣する人が目立つ。大館神明社でも30日、個人で祈禱を受ける人の姿があった。藤田寿さん(60)=御成町=は妻と共に訪れ、厄を払った。「同級生の友人と来たかったが、密になってしまうと思い、夫婦だけで来た。還暦祝いも楽しみにしていたので、残念。今はなかなか人が集まる場所には行けない。妻と長男と3人でお祝いをしたい」と語った。
 27日に大館市桂城の美容室・ウオズミで「丸まげ」の支度をしてもらい、家族で釈迦内神明社を参詣した福地亜紗美さん(31)=釈迦内=は「コロナがなければ、地元(青森県弘前市)で友人と神社に行く予定だった」と話す。実家への帰省を自粛したため予定は変わったが、地元では着物を着る人が少なく「いい機会となり、地元の家族や友人に写真を見せたい」と笑顔を見せた。
 ウオズミの魚住千香子社長は「合同年祝い会が中止となり残念。しかし今年は2月いっぱい着付けの予約が入っており、友人などと個々に年祝いをする人がみられる」と傾向の変化を感じている。
 一方で厄払いの参詣者自体が少なくなった神社もある。大館八幡神社で2月末までに入っている祈禱の予約は4件のみ。福原良英宮司は「例年はグループで訪れるケースが目立つが、今年は予約自体が少ない。厄払いは地元で行う人が多いと思うので、帰省できないことが影響しているのでは」とみている。近年は時期にとらわれずに厄払いをする人も多く、「懇親会などの集まりもないし、コロナが落ち着いてから、と考える人もいるのでは」との見方を示した。

9校から力作150点集う 高文連県北支部 作品展あすまで

2021-01-31
県北9校の生徒の作品が並ぶ作品展(大館市中央公民館)
 県高校文化連盟県北支部(支部長・山田浩充能代高校長)主催の第16回県北地区作品展が30日、大館市中央公民館で始まった。写真、絵画、書道など県北9校から生徒の力作150点が並び、来場者の目を楽しませている。2月1日まで。
 地域住民に文化部の活躍を紹介しようと毎年開いている。県高校総合美術展(昨年11月・秋田市)に出品した作品を中心に展示。市内3校の出展作は全て並べた。
 このうち北鹿から、同美術展で特賞を受賞した佐藤美桜樹さん(国際情報2年)の「黙考」(写真部門)、木村木の実さん(花輪2年)の「秋麗」(美術・デザイン部門)の2作品は、来年度の全国高校総合文化祭(7月31日~8月6日・和歌山県)に出品される。
 作品展の事務局を務める中嶋美紀子教諭(大館鳳鳴)は「新型コロナウイルスの影響で、さまざまな活動が制限される中、生徒たちが懸命に取り組んできた作品をこの機会に見に来てほしい」と呼び掛けている。
 作品展は午前9時から午後5時まで(最終日は同3時)。

市街地循環バス 12月1便平均8・6人 北秋田市 利用者数が最高に 「市民の足」定着進む

2021-01-30
利用者数が運行開始以来の最高を更新した北秋田市の市街地循環バス(コムコム前)
 北秋田市が取り組む鷹巣地区の「市街地循環バス」は、昨年月の1便当たりの利用者数が8・6人となり、2019年12月の運行開始以来、最高を更新した。市が目標としてきた実証運行時の1便平均3・96人を4・64人、これまでの最高だった7・5人を1・1人それぞれ上回った。市は「降雪が続いたこともあるが、市民の足として定着してきているのでは」などと話す。
 市街地循環バスは、買い物弱者の足の確保を図るとともに、免許返納者を含む高齢者の移動手段とすることを目指した事業。ルートは、イオンタウン鷹巣を起点・終点に、高野尻、東中岱、南鷹巣、宮前町の各公営住宅団地を周回。いとく鷹巣ショッピングセンターや鷹巣駅前、市役所前に停留所が置かれているほか、市民ふれあいプラザコムコム前は2回、停車する。
 便数は、平日が午前9時から午後3時までの1時間ごとにイオンタウンを出発する計7便、土曜・日曜と祝日は正午と午後2時発を運休する5便。運賃は大人100円、小学生と障害者手帳所持者は50円に設定した。
 市総合政策課によると、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う緊急事態宣言などで、4月の利用者は947人(1便当たり4・9人)、5月は790人(同4・1人)と1000人を下回っていたものの、6月には1070人(同5・5人)に回復。7月は1181人(同6・0人)、8月は1170人(同6・3人)、9月は1257人(同6・6人)と増加し、本年度上半期の合計は6415人、1便当たりの平均は5・人となっていた。
 下半期に入っても順調に推移し、10月は1272人(同6・4人)、11月は1275人(同6・8人)。12月には前月を400人以上も上回る1686人(同8・6人)が利用した。4月から12月までの利用者の合計は1万648人、1便当たりの平均は6・1人となった。
 市は、実証運行時の1便当たり平均3・96人を目標に掲げてきたが、本格運行開始後は一度も下回っていない。これまでの最高は昨年2月の7・5人だったが、昨年12月は1・1人上回り最高値を更新した。

ワクチンは診療所で 小坂町 臨時議会で予算可決 3月中旬まで「接種券」

2021-01-30
一般会計補正予算案を原案可決した臨時議会(小坂町役場)
 小坂町の臨時議会が129日開かれ、新型コロナウイルスワクチンの接種へ向けた経費と、老人憩いの家「あかしや荘」改修工事の設計委託料を盛り込んだ本年度一般会計補正予算案を原案通り可決、閉会した。ワクチンは「集団接種」ではなく、町診療所で個別に行う方式を採用する方針。
 一般会計の補正予算額は826万3000円で、補正後の総額は49億8964万7000円。ワクチン接種関連は576万3000円で、事務費、印刷製本費、医薬材料費、システム改修の業務委託料などが内容。
 計画によると、医療従事者に続き、3月下旬から65歳以上の高齢者に接種を始めることを目指している。同中旬までに接種券(クーポン券)を送付する予定。医療従事者は3月までに2回、高齢者は1回接種し、2回目は4月以降を予定している。
 ただ、接種の日程については、政府の担当大臣が高齢者は4月以降になると発言するなど流動的。町は「情報は少ないが、当初計画で準備を進めるしかない」と話している。接種方法は「集団接種」ではなく、診療所で個別に行う「医療機関接種」方式を採用する予定。
 あかしや荘は、国の基準を超えるレジオネラ菌が浴槽水から検出され、昨年6月から休業している。細越満町長は昨年12月、再開へ向け改修工事を行う方針を表明。沸かし湯による再開を想定して設計を行う。設計は新年度にずれ込む見込みで、再開は2021年度内を予定している。
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