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鷹南小の精神受け継いで 閉校記念式典 146年の歴史に感謝

2020-11-16
学校への感謝の思いを呼び掛けや合唱に込めた児童たち(鷹巣南小学校)
 北秋田市鷹巣南小学校(山本英幸校長)の閉校記念式典が15日、同校で行われた。児童や地域住民ら約250人が146年の歴史を振り返り、来春に控える鷹巣中央小との統合に向けて思いを新たにした。
 同校によると、1874(明治7)年8月に七日市小学校として創立。小猿部小などへの統合、改称を経て、1972年に南小が開校し、現校舎へ移転した。野球や陸上、自転車部などが全国大会に出場するなど、好成績を収めた。来年4月に鷹巣中央小と統合し、「清鷹小」となる。
 閉校式典は体育館で行われ、全校児童55人のほか、保護者、元教職員、地域住民などが出席。開式前には児童が地域に伝わる伝統芸能「上舟木駒踊り」と「七日市奴踊り」を披露した。
 山本校長は式辞で「地域から学校がなくなる寂しさはあるが、子どもたちの思いは清鷹小に引き継がれる。新しいステージでも子どもたちがのびのびと成長し、大いに活躍することを期待している」と述べた。津谷永光市長は「心も体も豊かに成長した卒業生が活躍しているのは市としても誇り。学校の精神が清鷹小に受け継がれることを願う」とあいさつした。
 全校児童の呼び掛けと合唱では学校の歴史や各学年の取り組みなどを振り返り、「これまでずっと見守ってくれた南小学校、ありがとうございました」と力強く述べ、「BELIEVE」を合唱。最後に出席者が学校への思いをはせながら校歌を斉唱した。
 式典後には思い出を語る会が行われた。
 

危険空き家解体 補助金交付、40件に 大館市 制度4年目は7件認定 老朽化で倒壊の危険

2020-11-16
 大館市は本年度、危険空き家解体撤去費補助制度の交付対象として7件を「特定空き家」に認定し、2017年度の創設から累計で件に補助金を交付する見通しだ。昨年度まで増加傾向だったが、相談件数が前年に比べ3割ほど減少しており、新型コロナウイルスに伴う外出自粛の影響とみている。
 危機管理課によると、初年度は申請20件のうち交付10件、18年度は申請19件のうち交付11件、19年度は申請13件のうち交付12件。本年度は8月に4件、10月に3件の申請があり、いずれも特定空き家に認定した。3件に補助金を交付し、残りも解体済みで交付手続きを進めている。
 倒壊の恐れがある特定空き家を解体する場合、対象経費の2分の1(上限50万円)を助成する。構造の腐朽や破損程度など危険度を判定し、周囲の生活環境に害を及ぼす影響度合いも勘案している。解体で生じた廃材などの収集運搬費と処分費も対象となる。
 過去3年の相談は年間20件以上あったが、本年度は10月末時点で15件。担当者は「例年4、5月に集中するが、コロナの影響で外出を控えたためではないか」と推測する。
 居住者の死亡や施設入所、転出などで人が住まなくなり、保守管理も行き届かない建物は老朽化に伴う倒壊などの危険が生じる。危険家屋は犯罪の温床になりかねず、市民からは相談や苦情が寄せられている。
 同課は現場を確認した上で、所有者に「現状を放置したまま被害が発生した場合、賠償責任を負う可能性がある」と指導。改善策の考え方や処分・活用の意向を聞き取り、補助制度を紹介している。
 市が19年度に行った調査では1798戸の空き家を確認し、5年前に比べ57戸増えた。解体の緊急度が高い建物は156戸、老朽化・損傷が著しいのは189戸だった。
 補助金の利便性を高めるため、市は解体ローンが金利優遇される覚書を6金融機関(秋田銀行、北都銀行、秋田県信用組合、JAあきた北、青森銀行、みちのく銀行)と締結している。
 

北鹿地方「発熱診療」に14施設 かかりつけ医にまず電話 同時流行に備え 県、あすから新体制

2020-11-15
 新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行に備えて、県は16日から、新たな外来医療体制に移行する。新体制では、発熱の症状がある患者は受診前にかかりつけ医に電話相談し、症状に応じて診療や検査ができる医療機関を受診する流れとなる。県は「診療・検査医療機関」として、県内184施設(見込みを含む)を指定。北鹿地方では14の施設が指定を受けている。
 同時流行に備えた医療体制について、厚生労働省の対策推進本部が都道府県に整備を求めていた。県は県医師会などと協議して準備を進め、12日夜にオンライン形式で開催した県新型コロナウイルス感染症対策協議会で決定した。
 新体制では、発熱などの症状が出た場合、受診前にかかりつけ医に電話相談することが基本となる。対応できないかかりつけ医は、診療・検査ができる医療機関を紹介し、患者が受診する。
 かかりつけ医がいない場合、休診の場合や、相談する医療機関に迷う場合は、24時間対応のコールセンター「あきた新型コロナ受診相談センター」(▽24時間受付☎018・866・7050、▽午前8時~午後5時☎018・895・9176、☎0570・011・567)に電話し、医療機関の紹介を受ける。
 受診や検査を行う指定医療機関は、▽新型コロナとインフル両方の受診と検査が可能▽インフルの受診と検査が可能▽いずれの検査も行わない―の3種類に分かれる。新型コロナの検査を行わない医療機関は、仮設診療所などと連携して検査を実施する。
 県によると、10月29日現在、診療・検査医療機関に指定されたのは156施設。さらに28施設の指定が見込まれており、184施設となる見通し。医療機関名は公表しない。
 北鹿地方では、大館保健所管内で新型コロナとインフルに対応するのが11施設、インフルのみに対応するのが2施設、指定見込みが3施設となっている。北秋田保健所管内は新型コロナとインフル対応が1施設となっている。
 県は「発熱などの症状が見られた場合は病院に直接行かずに、まずは電話で相談してほしい」としている。
 

ニホンムラサキ掘り起こし 古代鹿角紫根染に使用 平元小 閉校前に伝統の染め

2020-11-15
ニホンムラサキを掘り上げる児童たち(平元小)
 来春の閉校が決まっている鹿角市平元小学校(津幡治久校長、児童77人)の4年生15人が13日、同市が誇る伝統文化「古代鹿角紫根染」に使うニホンムラサキを畑から掘り出し、奈良時代から続く地元の産業に理解を深めた。
 ふるさと学習の一環で初めて取り組んでいる。保存、普及などを行っている一般社団法人鹿角紫根染・茜染研究会(関幸子会長)から指導を受け、春からニホンムラサキの植え付け、草取りなどを行ってきた。
 児童は会員から「根が切れないように静かに引っ張って」とアドバイスを受け丁寧に掘り出した。児童は会員5人と保護者1人の協力を受けながら、200本のニホンムラサキを1時間ほどで掘り起こした。
 水原佳奈美さんは「たくさんの友達と根を取れて良かった。自然な感じのかわいい色で私らしいスカーフを作りたい」と話した。
 児童たちは1月末に古代技法にのっとりシルクのスカーフを染める予定。
 

秋田しらかみにんにく 香り生かし多彩料理に 高校生がレシピ開発 鳳鳴に最優秀賞

2020-11-15
最優秀賞を受賞した鳳鳴クッキングクラブのメンバー(大館国際情報学院)
 県にんにく生産者協議会(会長・小林郷司しらかみファーマーズ社長)主催の「秋田しらかみにんにく」高校生レシピ発表会は14日、大館国際情報学院で開かれ、大館・北秋田の4高校がニンニクを使った創作料理を披露した。和食、洋食、スイーツなどバラエティーに富んだ料理が並び、ニンニクの魅力を再発見。審査の結果、大館鳳鳴が最優秀賞に輝いた。
 県産ニンニクの特産化、産業振興などを図る同協議会が、統一ブランド「秋田しらかみにんにく」の可能性を将来の担い手である高校生に広げてもらおうと、レシピ開発を企画。鳳鳴のほか国際情報、大館桂桜、秋田北鷹の4高校にニンニクを提供し、家庭クラブなどのメンバーが今夏から開発に取り組んできた。
 レシピはジャンルに制限を設けず、生ニンニク、黒ニンニク、乾燥チップなどをどのような方法で使用してもよい。1校2、3品を対象に、創造性、独創性、利用性、栄養、普及性と総合点を審査した。
 披露されたメニューは、黒にんにくのケーキやきりたんぽ風肉まん、キーマカレー、どら焼きなど。ニンニク独特の香りやコクを生かしたものが多かった。石川崇審査委員長(割烹きらく社長)は「どの料理も光るものがあった。ニンニクの個性を勉強して努力されてきたと思う。今回の経験を生かし、地域発展につなげていければ」などと講評した。
 審査の結果、優秀賞に北鷹、優良賞に国際情報と桂桜が選ばれた。最優秀賞の鳳鳴は黒ニンニクと豚肉を合わせ、焼きおにぎりにした「俺たちの黒味噌」、黒ニンニクをラム酒に10日間漬け込んで熟成させた「黒にんにくの熟成ケーキ」、ローストニンニク入りのキャラメルを使った「芳醇にんにくフロランタン」を提供。クッキングクラブの佐々木彩乃さん(1年)は「レシピ開発を通し、ニンニクのいろいろな面を知ることができた。普段はニンニクを食べることが少ないけれど、日常的に食べてみたいと思った」と話していた。レシピは今後、出店を計画しているニンニク専門居酒屋のメニューの一つとして開発を進めていく。
 
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大館市とアールビーズ スポーツ連携協定を締結 県内初 健康増進、イベントなど助言

2020-10-31
スポーツ連携協定を結んだ福原市長㊧と橋本社長(市役所)
 大館市は30日、ランニング専門誌「ランナーズ」を発行するアールビーズ(本社・東京、橋本治朗社長)とスポーツ連携協定を結んだ。県内では初めてで、健康増進やイベントの助言など、スポーツ振興に関わる事業を包括して進めていく。市役所で締結式を行い、福原淳嗣市長は「まちづくりの一助になると確信している」と述べた。
 協定はスポーツを通じた健康増進や習慣化、地域のスポーツイベントへの助言、提言、障害者スポーツの振興などを両者が連携して取り組むもの。同社が全国でスポーツタウンづくりを進めるプロジェクトの一環で、現在56の自治体と協定を結んでいる。官民のスポーツ情報をまとめたスポーツタウンサイトを構築し、アプリと連動することで地域住民とのスポーツコミュニティーづくりを目指す。同日、ホームページ「スポーツタウン大館市」を開設した。
 市は2018年から、山田記念ロードレース大会のエントリー管理に同社が運営するランニングポータルサイト「RUNNET(ランネット)」を採用。これを縁に、協定の提案を受けた。市は、全国のランナーなどと目標走行距離を目指す同社のイベント「オクトーバーラン&ウオーク」に今年初めて参加している。
 締結式には福原市長、橋本社長ら関係者が出席。両者が協定書に署名した。福原市長は「東京五輪、パラリンピックに向け、スポーツを文化にする機運が高まっている中、市でも(スポーツ振興に)本気になって取り組んでいる。媒体を通し、スポーツと暮らしをつなげているアールビーズとの連携は、まちづくりの一助になると確信している」と述べた。
 橋本社長は、1975年に同市出身の山田敬蔵さんが出場したボストンマラソンを取材したことをきっかけに「ランナーズ」が生まれたことなど、同市との縁を紹介。山田記念ロードレース大会との関わりも深めていきたいとしながら「コロナ禍で地域が注目されている。スポーツツーリズムを通して街の活性化につなげていければ。締結を機に、健康づくりにつながる交流を一緒に進めていきたい」などと話した。

北鹿の2人に大臣賞 木村さん(鹿角市)、藤盛さん(大館市) 県種苗交換会 横手で開幕

2020-10-31
約1200点の農産物が並べられた県種苗交換会の展示会場(横手体育館)
 第143回県種苗交換会が30日、横手市で開幕した。新型コロナウイルス感染防止のため出品数を制限するなど異例の状況下での実施となったが、生産者が丹精込めて育てた約1200点の農畜産物が出品された。審査の結果、木村光夫さん(鹿角市)のリンゴ「秋田紅あかり」、藤盛久登さん(大館市)のダリア「NAMAHAGEプリティ」が農林水産大臣賞に選ばれた。
 「横手から つなぐ食農 未来へと」をキャッチフレーズに横手市で9年ぶりの開催。新型コロナ感染防止のため期間が短縮され、多くの人が訪れる農業機械化ショーなど一部イベントは中止となった。
 横手体育館前で行われたオープニングセレモニーでJA秋田中央会の斉藤一志会長は「キャッチフレーズにふれ、明治から続く交換会がウィズコロナ時代においても未来へつながっていくものと確信した。農業の祭典を通じて多くの人に本県農業の底力を感じてもらい、食と農への理解がますます深まることを期待する」などと述べた。
 出品された農産物は、水稲51点、畑作物・工芸作物150点、果樹206点、野菜392点、花き195点などの計1204点。新型コロナ対策として間隔を設けた展示にするため、例年の約2000点より少なくなったが、会場には午前中から多くの人が訪れ、丹精込めて育てられた農産品をじっくりと観賞していた。
 会期は例年より2日短い11月3日までの5日間。メイン行事の談話会は、県やJAグループが力を入れている「シイタケ」をテーマに31日、よこてシャイニーパレスで開催。協賛会場の横手体育館向かい駐車場では農工商フェアなど、秋田ふるさと村第3駐車場では物産販売展などのイベントが行われる。

「技術力向上が見込める」 鹿角スキー国体 組織委が競技会場視察

2020-10-31
飛躍の会場を視察する組織委員ら(花輪スキー場)
 第76回国民体育大会冬季大会スキー競技会(来年2月18~21日)の組織委員会は30日、鹿角市の花輪スキー場で視察を行った。委員や実行委員ら約25人が各競技場で安全確認などを実施。全日本スキー連盟の若月等常務理事は「良い意味で難度の高いコース。選手たちの技術力向上が見込める」と手応えを感じていた。
 同スキー場は、距離、飛躍、大回転の各種目を1カ所で行える全国有数の会場。本年度の国体でも全競技を実施することから、安全確認や選手の動線を確保するため視察が行われた。
 この日は、組織委員や事務局の約25人が各競技場を見て回った。飛躍の会場では、安全確保のため主に選手の動線を確認。距離会場では関門の設置位置など、大回転会場では人工降雪機の位置や状態、スタートとゴールラインの位置について確認した。
 このほか表彰式の会場やプレスセンター、記録本部などが設置されるアルパスの内部も視察した。
 若月常務理事は「コンパクトで会場へのアクセスも容易。コースの難度も高く、技術力向上につながるはず」と手応えを実感。「コロナの関係で経験したことのない大会となるが、選手たちも国体には思い入れがあり、開催する意義は大きい。しっかりと対策を講じていきたい」と話した。

日沿道蟹沢―空港 鷹巣西道路開通へ 12月13日午後3時 残すは二ツ井今泉道

2020-10-30
県道下を通過し鷹巣西道路へ伸びる接続区間(北秋田市脇神)
 国土交通省能代河川国道事務所は29日、日本海沿岸東北自動車道(日沿道)を構成する鷹巣大館道路の大館能代空港インターチェンジ(IC、北秋田市)から鷹巣西道路の蟹沢ICまでの区間を12月13日午後3時に開通すると発表した。開通区間5・3㌔は自動車専用道路となり、翔鷹大橋周辺の既存道路活用区間を通って同市今泉の国道7号とつながるほか、将来的には現在建設中の二ツ井今泉道路と接続する。
 鷹巣大館道路の接続区間と鷹巣西道路は、それぞれの工事を進める県と能代河川国道事務所が2020年度内の開通予定を発表していたが、工事が順調に進み年内の開通見通しが立った。
 このうち鷹巣大館道路と鷹巣西道路の接続区間(延長1・7㌔)は能代河川国道事務所が事業を行っており、空港ICが開通した18年度に着手。鷹巣大館道路から西に延伸し、県道川井堂川線の地下に設置された「ボックスカルバート」と呼ばれるトンネル型の構造物を通過して鷹巣西道路へと接続する。
 県が施工する同市脇神―今泉間の鷹巣西道路(延長約5・25㌔)は、現在の道路を活用する方針で12年に事業化され、14年度から工事を進めている。伊勢堂岱遺跡周辺は景観に配慮し、新たなバイパスが現在の県道と秋田内陸線下を通る。蟹沢IC周辺は現道の道幅を広げている。
 鷹巣西道路に設置される2カ所の新ICは、23日に「伊勢堂岱」「蟹沢」の名称が発表された。仮称としていた「緑ケ丘」を、地元の要望を受けて伊勢堂岱遺跡にちなんだ名称に変更している。
 同事務所は、日沿道の延伸で冬期間の入り込み観光客数が増加傾向にあるとしており、蟹沢ICまでの開通による観光周遊エリアの拡大を期待。このほか県北地域への企業進出や、災害時に国道7号の通行止めとなった場合の迂回(うかい)路が確保されるなどの効果があるとしている。
 今回の開通区間は自動車専用道路となるため歩行者・自転車、軽車両、二輪車(125㏄以下)は通行できない。蟹沢ICから翔鷹大橋を通り、国道7号と交わる今泉交差点までの区間約1・65㌔は既存道路の活用区間。工事の時期は未定だが、23年度に開通予定の二ツ井今泉道路(延長4・5㌔)と接続する今泉IC(仮称)が設置される予定。
 蟹沢IC~大館能代空港IC間の開通当日は同市鷹巣の鷹巣小学校体育館で開通式典を行う。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、関係者のみとし、一般参加は取りやめる。

 
 

偉大な作曲家しのぶ 北秋田市 成田為三の命日 没後75年 墓前で合唱

2020-10-30
成田為三の墓前で行われた演奏会(北秋田市の龍淵寺)
 北秋田市出身の作曲家・成田為三の命日に当たる29日、同市米内沢の龍淵寺で墓前演奏が行われた。あいにくの雨模様となったものの、地元の合唱団など約50人が参加。「浜辺の歌」や今年で制定から90周年となる「秋田県民歌」などを墓前で歌い上げ、功績をたたえた。
 成田為三は1893年、旧森吉町米内沢生まれ。東京音楽学校で作曲を学び、「浜辺の歌」をはじめとする数々の名曲を生み出した。1945年10月29日に死去し、同寺に眠っている。演奏会は1957年から始まり、現在は地元の合唱団が参加して続けられている。
 没後75年となった今年は、新型コロナウイルスの感染拡大防止を図る観点から参加の呼びかけを森吉地区だけにするなど、規模を縮小。浜辺の歌音楽館少年少女合唱団、コール・もりよしのほか、関係者らが、遺影の飾られた墓前に集まった。
 演奏に先立ち、奥山亮修住職が読経し、参加者の代表らが焼香。少年少女合唱団が「浜辺の歌」、コール・もりよしが「ほろほろと」を披露したあと、参加者全員で1930年10月30日に制定された「秋田県民歌」を合唱。「山水皆これ、詩の国秋田」と歌い上げ、ふるさとの偉大な作曲家をしのんだ。
 少年少女合唱団の泉谷優奈さん=森吉中3年=は「先生への感謝の気持ちを込めて歌った。雨が降ったけど、良い歌が届けられたと思う」などと話した。
 
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