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干ばつなど 農産物の生育に影響 エダマメは面積減の222㌶ JAあきた北生産組織協

2019-07-19
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生育状況などが報告された生産組織連絡協議会(メモリスあきた北)
 JAあきた北の生産組織連絡協議会(小畑公悦会長)が18日、大館市のメモリスあきた北で開かれ、農畜産物の生育状況を確認した。5月以降の渇水、干ばつの影響で生育が遅れている作物があり、今後の管理で回復を目指すとした。年々作付けを増やしてきた最重点品目のエダマメは、1日現在の栽培面積が前年度比19・3㌶減の222・7㌶。ネギは栽培戸数を増やしたが、それ以外の作物は微減や現状維持で、新規参入者の確保が課題に挙がった。
 最重点品目はエダマメ、アスパラガス、ヤマノイモ。このうち、エダマメは前年度比1戸減の39戸が栽培。本年度の販売金額は2億7000万円を計画した。出荷は例年早い16日から始まったが、JAの担当者は「高温、乾燥から全体的に草丈が短く、さやの付きが少ない。お盆ごろまではやや収量が少ない状態になるのでは」と指摘した。
 アスパラガスは91戸が39・2㌶で栽培し、前年度から3戸、4・6㌶減った。春採りは5月の降ひょうなどで出荷開始が遅れた上、その後も干ばつの影響で品質が低下し、出荷量は例年の3割減。「夏採りの出荷量確保を目指す」とした。ヤマノイモは38戸が20・1㌶で栽培し、1戸、0・4㌶減。3年後に販売額1億円を目指すネギは41戸が10・5㌶で栽培し、4戸、1・2㌶増えた。
 野菜や果樹、花き、菌茸の青果物全体の栽培戸数は466戸で、前年度比19戸減。担当者は「エダマメ、アスパラガスは大規模生産者が栽培を辞めたため、面積が大きく減った」とし、「どの部会も新規参入がなく、栽培面積を増やすには限界がある。新規参入者を掘り起こしていきたい」と述べた。
 果樹部会は5月の降ひょうについて「ナシ、リンゴの被害は深刻。ナシは摘果作業が遅れ気味で、品質、収量に影響するのでは」と報告した。関東地方の日照不足でキュウリなどの価格が高騰する中、「産地リレーがうまくいかず、価格の暴落に発展する懸念がある」との声も聞かれた。
 虻川和義組合長は、同JAと市内の食肉加工販売会社が公正取引委員会から警告を受けたことに触れ、「JAの各部門を精査し、二度と起こらないようにする」と述べた。
 役員改選で、小畑会長と松江俊明、富樫昌幸副会長を再任した。

江戸初期の豪族 地域発展に功績 野尻左京で地域おこし 八幡平の荒町自治会

2019-07-19
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左京の功績をたたえる絵地図と荒町の住民(荒町自治会館
 鹿角市八幡平の荒町自治会(畠山隆会長、33世帯)は本年度、鹿角三郷士の一人で江戸初期に地域の発展に貢献した豪族、野尻左京にちなんだ祭りの準備や屋敷跡の整備などに取り組んでいる。祭りは8月14日に同自治会館で開催する予定。市の「集落支援員活動事業」を活用し、左京をデザインした絵灯籠の製作などを進めており、にぎわい創出や交流の輪の広がりに期待される。
 鹿角の三郷士は草木丹後、野尻左京、牛馬長根越後の3人を指し、南部藩以前の支配者とされる。
 野尻左京は江戸初期、花輪館に転封された毛馬内九左衛門の命を受け、夏井村岩崎から野尻まで4㌔におよぶ大規模な水路開削事業を展開。その水路は「三ケ田堰」と呼ばれ、完成により荒町から野尻にかけて稲作ができるようになり、集落が形成されたと伝えられている。三ケ田堰は今も当時とほぼ同じ場所にあり、毎年、住民が堰上げを行っているという。
 荒町自治会はこの半世紀で人口が半数以下となり、今後の自治会活動の維持が重要な課題となっている。こうした中で、今回の地域活性化事業に取り組むことになった。
 同自治会では住民8人が中心となり、7、8年前から野尻左京の調査活動を実施。昨年度は野尻左京研究会(畠山博英代表)を立ち上げ、左京が実在した人物であることを確認したほか、功績や系譜、今に残る痕跡などをまとめた報告書を製作。さらに市の集落支援員活動事業を活用し、左京にあやかった地域活性化の事業計画づくりに取り組んだ。
 本年度は継続事業として計画に基づき活動を進めている。毎年8月14日に開催している夏祭りを「野尻左京祭り」と称して開くこととし、やぐらに設置する絵灯籠2台を新調。のぼり旗も新たに製作する。当日は左京の功績をたたえる絵地図の展示やバーベキューを囲んでの語らいなども計画している。
 灯籠は横180㌢、高さ90㌢。絵は十数年前に描いたことがある阿部仁さん(45)が担当。左京や妻、黄金の怪鳥、豊年満作をイメージし製作を進めている。
 このほか、左京の屋敷跡と推測される場所の周辺を「左京の泉ガーデン」として整備する計画。14日は階段の設置作業を実施した。今秋には左京の墓地跡への由来看板の設置などを行う計画だ。
 畠山博英さん(63)は「もし、野尻左京がいなかったら、荒町はなかったかもしれない」と顕彰する意義を強調。「お盆に帰ってくる荒町の出身者が子どもや孫を連れて来れば、関係人口の増加にもつながるのでは」と事業の成果に期待を込めた。さらに「左京の直系の子孫は小坂町にいる。将来的にはそうしたゆかりのある方々にも参加してもらいたい」と抱負を述べた。

健康マージャンで 「男の居場所」づくり 北秋田

2019-07-19
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「男の居場所づくり」で行われた健康マージャン(前田公民館)
 北秋田市の南部地域包括支援センターの「男の居場所づくり」事業が18日、前田公民館で行われた。「一緒にマージャンやらねが?」との呼びかけに男性6人と女性2人の8人が参加し、健康マージャンで交流を深めた。
 高齢者が集う場として、地域内では「いきいきサロン」が開かれているほか、公民館などでのサークル活動も行われている。しかし、男性の中には「なかなか参加しにくい」と感じている人も多いという。
 地域が抱える課題を住民とともに解決しようと設置した「協議体」では、こうした状況を変え、男性の参加促進を図っていこうと話し合いを進めてきた。「マージャンであれば参加してもらえるのではないか」との意見が出されたことから今回、初めて行うことにした。
 健康マージャンは「(酒を)飲まない」「(たばこを)吸わない」「(お金を)賭けない」をルールとしたもの。マージャンに親しんできた人たちは開始とともに卓を囲み、牌を動かした。また、初心者の人たちは牌の並べ方などの説明を受けながら、頭の体操を楽しんでいた。
 同包括支援センターは今後も、同様の取り組みを続けたいとしている。

参院選 ネット上でも舌戦展開 運動の情報発信 若年層の浸透狙う 有権者と直接対話も

2019-07-18
交流サイトなどに投稿した3候補の画面
 21日投開票の参院選で、秋田選挙区(改選数1)の候補者は若年層の取り込みを図ろうとインターネット戦略に力を入れている。投票率が低い若者の投票に結びつくか未知数だが、6年前に解禁されてから選挙戦に欠かせない発信手段の一つ。あの手この手で関心を持ってもらおうと知恵を絞っている。
 2016年5月に改正公職選挙法が施行され、ホームページやブログ、短文投稿サイト「ツイッター」、交流サイト「フェイスブック」などを使った投票呼び掛けが認められた。電子メールの利用は政党・候補者に限られ、有権者は候補者や政党から受け取ったメールを知人に転送することもできない。このほか歳未満の選挙運動を認めていない。
 自民党現職の中泉松司候補(40)は毎朝、フェイスブックで前日の運動の様子を発信している。当日の遊説日程も併せて告知。17日は「横一線を抜け出す力を貸してください。責任を持って政治を前に進めなければなりません。その仕事を任せていただきたい」と書き込んだ。
 無所属新人で野党統一の寺田静候補(44)もフェイスブックで生い立ちなどを紹介。16日は「訴える想いが本気なのかどうか判断いただきたい」と、大館市で行った街頭演説の動画とともに投稿した。サイトの特性を利用し、有権者と直接対話する「双方向性」の戦術も重視する。
 政治団体「NHKから国民を守る党」新人の石岡隆治候補(45)は遊説を行わず、動画投稿サイト「ユーチューブ」で主張を発信。受信料を払った人だけがNHKを視聴できる「スクランブル放送」の実現を掲げ、「NHKの集金に困っている人を救いたい」と訴える。
 県内全域が選挙区となる戦いで、17日間の期間中に会える有権者はごく一部。各陣営は時間や場所を問わずに政策をアピールできる戦術に工夫を凝らしている。

高卒地元就職 25日に情報交換会 鹿角雇用連絡会議 生徒100人超、55事業所参加

2019-07-18
地元就職情報交換会の開催などを話し合った雇用対策連絡会議(ハローワーク鹿角)
 鹿角地域雇用連絡会議が17日、同市花輪のハローワーク鹿角で開かれ、来春卒業予定の高校3年生を対象にした「高卒者地元就職情報交換会」を25日に開くことを確認した。
 会議は本年度3回目。県地域振興局、市、町、かづの商工会の担当者が出席。あいさつしたハローワーク鹿角の小野寺利一所長は、来春高卒予定者の就職へ向けた活動が動き出すことを指摘した上で、「若い労働力に対する期待は大きいものがある。対策を着実に行っていきたい」と述べ、理解と協力を求めた。
 協議事項は、▽管内の労働市場動向▽高卒者地元就職情報交換会の開催▽職場見学会の実施▽障害者雇用―など。
 情報交換会は、来春卒業を予定している高校3年生と進路指導担当教諭、地元企業の担当者が一堂に会し、それぞれの立場で情報を交換。将来の地域を支える新卒者の地元就職促進や、早期離職防止を図ることを目的に毎年開いている。
 今年は25日午後1時45分から、花輪のエスポワールかづので開かれる。事業所は昨年より2社多い55社の参加が見込まれている。参加する生徒は7校合わせて100人を超える見通しとなっている。
 管内5月の有効求人倍率は、前月から0・03㌽アップし、1・71倍。依然高水準で推移している。職種別では建設・土木が6・13倍と高く、人手不足感が続いている。
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新斎場整備へ基本計画 大館市 老朽化で「建て替え」方針 候補10カ所から適地選定

2019-06-30
供用開始から40年が経過した大館市斎場
 大館市は新斎場整備に向け、基本計画を策定する。現在の市斎場は供用開始から40年が経過し老朽化していることから、庁内の検討委員会が「建て替え」の基本方針を示した。現在地のほか、市有地、民有地10カ所程度の建設候補地を絞り込んだ上で、基本計画の策定業務を発注し、各地の周辺調査を行って、適地を選定する。市は「建設場所にもよるが、2023~24年度の新斎場完成を目指す」としている。
 市斎場は小柄沢墓園の中にあり、1979年4月に供用が開始された。鉄筋コンクリート銅板ぶき平屋建てで、火葬炉4基などを設けた火葬棟と、待合室3室などの待合棟からなる。
 施設の老朽化が著しく進んでいるとして、2018年度に市の部長級職員で組織する斎場整備庁内検討委員会(委員長=虻川正裕市民部長)を設置。整備に関する基本的な考え方を整理した「斎場整備基本構想」の策定を進めている。
 検討委は「建て替え」を基本方針とした上で、現在の斎場敷地一帯は土砂災害警戒区域に指定されているため、「現在地に限定せず、他の候補地も評価・検討し、適地を選定したい」と方向性を示した。施設はゆとりの空間の確保やバリアフリー設備、災害時の安全機能などの観点にも配慮して整備する方針。
 現在、検討委が建設候補地10カ所程度の絞り込み作業を進めている。今後、各候補地の法的規制条件や道路などの周辺施設、新斎場の規模や面積、事業費などを調査して最終的に適地を選び、建設に向けた新斎場整備基本計画を策定する。市は6月補正予算に基本計画策定業務委託費995万5000円を計上した。計画は20年3月末までに策定する。
 現在地周辺について市民課は、「土砂災害対策を講じれば建て替えが可能かどうか、対策にかかる費用なども調査する」と説明する。また、他の候補地については「市有地に限定せず、市民が便利に利用できるよう民有地もリストアップし、調査していきたい」と話した。「建設地によってスケジュールが変わってくるが、23、24年度の完成を目標に事業を進めたい」としている。

未来へ意識変えて 北秋田市で共同参画フォーラム 地域づくり考える

2019-06-30
地域の未来を考えた男女共同参画フォーラム(コムコム)
 「意識が変われば未来が変わる」をテーマとした男女共同参画フォーラム「未来の地域を語ろう2019」が29日、北秋田市民ふれあいプラザコムコムで開かれた。地域で活動する人たちの様子を聞きながら、未来に向けた地域づくりを考えた。
 県北女性の会(風の会、加賀谷七重会長)が主催し、毎年この時期に開催。男女共同参画の観点から、地域の未来を考えるきっかけとすることをねらいとしている。
 大館市の未来を創る会の麓幸子代表が「地域の今と未来へのステップアップ」と題して話題を提供。「現代は激動の時代であり、未来は予測不能。『どんな未来をつくりたいのか』を1人1人が考えることがとても大事」との考え方を紹介した。
 その上で「意思決定の場には女性がいることが重要。女性が入ることで、新しい価値が出てくる。みんなで考えて、共有していくことが大切になる」などと述べた。
 七日市公民館の佐藤和博館長、大館市で子どもの遊び場づくりを求める署名活動を行った三浦庸さん、コムコムに英語教室を開いた三浦美由紀さんが、それぞれの活動を紹介。佐藤館長は地域の高齢者の元気な様子など、三浦庸さんは子育て環境の課題など、三浦美由紀さんは地域活動に若い女性の参加が少ないことなどを挙げた。
 参加者たちを交えての意見交換も行われ、地域の未来への考えを深めた。

花岡事件 遺族ら参加してフォーラム 大館 国賠訴訟の現況報告

2019-06-30
強制連行や労働について語る遺族(大館労働福祉会館)
 「花岡事件」を語り継ぐための「中国人強制連行フォーラムin大館」が29日、大館労働福祉会館で開かれた。花岡鉱山や大阪の造船所で過酷な労働を強いられた中国人労働者らの国家賠償訴訟に携わる和田義之弁護士(44)=大阪市=が、大阪地裁での判決や控訴審への展望などを報告。遺族からの証言では「日本政府は侵略戦争で、無数の中国の幸せな家庭を離散、破滅させた」などと訴えた。
 NPO花岡平和記念会などで組織する「6・30実行委員会」(川田繁幸委員長)が主催。中国からの訪日団を含む約80人が参加した。
 訴訟は、元労働者や遺族が国に損害賠償と謝罪を求めたもの。2015年の第1次提訴から14回の弁論を経て、今年1月下旬の大阪地裁判決で請求が棄却された。
 花岡に連行された原告の本人尋問などを基に、中国人労働者の強制連行と、多くが命を落とした事実は認められた。和田弁護士は「戦後70年余りがたち、直接証拠が失われつつある」と説明。一方、国の責任については、「日中共同声明で裁判上の個人の賠償請求権は放棄された」とした07年の最高裁判決を踏襲して、認められなかった。
 7月20日に控訴審の初公判が予定されているという。和田弁護士は、客観的証拠の補充や強制連行の実態の特徴把握といった今後の展望を説明。「労働者本人だけでなく、遺族も被害に遭ったという視点も重要。国が国際人道法に反することをしたと主張していく」などと述べた。
 このほか来市した遺族5人を代表して2人が登壇。このうち父と叔父が連行されたという丁懐義(テイカイギ)さん(65)は「2人も、残された家族も、地獄のような日々を送った。日本政府の謝罪と賠償を求め続けるのが遺族の使命」と強調した。
 30日は午前10時20分から、花岡町の十瀬野公園墓地で市主催の慰霊式が行われる。午後1時30分からは信正寺で「花岡の地日中不再戦友好碑をまもる会」による慰霊祭が開かれる。

大館市の小滝電機製作所 物流効率改善へ 第3工場を増設 6億円投資 新たに29人雇用

2019-06-29
物流倉庫として利用している第3工場(小滝電機製作所)
 自動車部品製造の小滝電機製作所(大館市釈迦内、中村英明社長)は、主力の車載用LED(発光ダイオード)基板の受注増に備え、物流効率を改善するため第3工場を増設した。新たに29人を雇用、投資額は約6億円で、市工場等設置促進条例に基づく指定工場となった。2020年にLED基板の年間生産量2200万個を目指す。
 第3工場は鉄骨2階建て延べ2187平方㍍。従業員駐車場としていた本社南側の敷地に建設し、4月5日に操業を開始した。1階は物流倉庫、2階は製品の組み立てエリアとしたほか、実装ラインは第2工場に1本追加、第1工場の1本を更新し、計5本となった。これまで、完成品は既存の工場内で保管していたが、専用の倉庫を設けることで物流の効率化を図った。
 LED基板の年間生産量は18年で1980万個。設備増強により1日の生産量を7万2000個から8万個、20年には年間2200万個に拡大する。
 同社は2004年に家電製品から自動車産業へ業種転換し、ヘッドランプ(前照灯)、ストップランプ(制動灯)、ウインカーランプ(方向指示灯)などの受注量が急増した。生産用の自動機や検査装置は自社開発。転換前に導入していた独自の品質プログラム「PDE(プロセス・ディフェクト・エリミネーション)システム」を改良し、不良発生の未然防止に取り組んでいるなど、高品質のものづくりが評価されている。
 中村社長は「点の改善から線の改善へつなげることで、自動化をより深化させていきたい。生産の合理化が生命線。今後も内部の体制を強化したい」と話している。

映画・デイアンドナイト 「ふるさと甲子園」に参加 鹿角市 実行委 ロケ地の魅力発信

2019-06-29
本年度事業を最後に解散することを確認した総会(コモッセ)
 鹿角市などで撮影が行われ、今年、全国公開された映画「デイアンドナイト」を支援する市民らでつくる実行委員会(岩船勝広会長)は本年度、映画やドラマ等のロケ地となった地域が集うイベント「全国ふるさと甲子園」への参加などに取り組む。今夏発売予定の「デイアンドナイト」DVDの協賛企業への配布も予定。これらの事業が終了後、およそ2年間にわたる支援活動に区切りをつけ、実行委を解散する予定。
 「デイアンドナイト」は人気俳優の山田孝之さんが自身初のプロデューサーに専念した作品で、「人間の善悪とは」がテーマ。主演は俳優の阿部進之介さん、監督は藤井道人さん。
 ロケは2017年11月、鹿角市や三種町、秋田市で実施。地元オーディションで選ばれたキャストやエキストラ、ボランティアも参加した。
 鹿角市では同9月に実行委が発足。映画の成功やロケ地鹿角の魅力発信に向け、「ロケ支援」「炊き出し等支援」「プロモーション」の三つの作業部会で活動を展開してきた。
 17年度の活動の財源は市の補助金600万円(ロケ支援費分500万円、プロモーション費分100万円)と、事業所や市民有志の協賛金(寄付金)163万円など。
 18年度は市補助金500万円を主な財源として重点的にプロモーションを展開。ロケ地ガイドブックの作成、花輪ばやし祭典での映画PR支援、「デイアンドナイトカレー」の委託飲食店での提供、鹿角での先行上映会(1月19~25日)開催支援、ロケ地ツアーの企画・実施などに取り組んだ。
 実行委の本年度総会が26日夜、コモッセで開かれ、事業計画・収支予算を承認した。「全国ふるさと甲子園」は映画・ドラマ・アニメのロケ地や舞台となった地域が集結し、ロケ地の魅力発信とご当地グルメを提供するイベント。5回目の今年は8月24日に東京・秋葉原のアキバ・スクエアで開かれ、「デイアンドナイト」の鹿角市実行委も参加する。
 DVDは8月末に発売予定。協賛企業への配布を計画している。
 事業計画では「ロケ支援と映画のプロモーションという大きな活動が終了し、所期の目的を達成した」として、本年度事業を最後に解散することを確認。今後、今回のようなロケ地となる事案があった場合は行政が主導し、新たな実行委を組織することも申し合わせた。

5月のニュース

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新議長に小畑淳氏 副議長は小棚木氏選出 大館市議会 正副委員長も令和会独占

2019-05-21
正副議長選が行われた臨時議会(大館市役所)
 4月の改選後初となる大館市の臨時議会が20日開かれ、新たな議長に小畑淳氏(66)=5期目、副議長に小棚木政之氏(51)=4期目=を選出した。ともに最大会派「令和会」の所属で、4常任委員会と議会運営委員会の正副委員長ポストも令和会が占めた。議員選出の監査委員は斉藤則幸氏(64)=5期目=の選任に同意した。
 正副議長は議員26人全員による選挙で決めた。単記無記名投票の結果、議長選は小畑氏が第2会派「市民の風」以外の支持を固めて18票、菅大輔氏(市民の風)が8票。副議長選は小棚木氏が17票、吉原正氏(市民の風)9票だった。市民の風は各派代表者会議で副議長ポストを譲るよう申し出たが、令和会は意見を聞くだけにとどめた。
 小畑氏は「中立公正を目標とし、多様化する市民ニーズに応えられるよう当局と一体となって職責を全うする」、小棚木氏は「市民福祉の向上を図り市政発展にまい進する」とそれぞれ抱負を述べた。
 総務財政、厚生、教育産業、建設水道の各常任委と議会運営委は本会議を休憩して開き、正副委員長を互選。いずれも令和会が半数以上を占めることから各ポストを獲得した。
 当局は、事故に関する和解と損害賠償の専決処分2件を報告したほか、市税条例と国民健康保険税条例の一部改正に関する専決処分2件を提案。いずれも原案通り承認した。
 県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙は、有効24票のうち小畑淳氏が17票、笹島愛子氏(共産党)が7票。小畑氏を選出して閉会した。

あんとらあ 大規模改修着工へ 鹿角市議会産建委 施設配置を大幅見直し

2019-05-21
あんとらあ大規模改修工事の完成イメージ図
 鹿角市議会の常任委員会が20日、市役所で開かれた。産業建設委員会(栗山尚記委員長)は、当局が鹿角観光ふるさと館「あんとらあ」大規模改修工事の概要を説明、月内に入札を行い着工、2021年3月の完成を予定している。トイレ・休憩室棟を新築するなど施設の配置を大幅に見直し、回遊しやすい道の駅を目指す。
 あんとらあは1988年に建設され、祭り展示館、イベントホール、手作り体験館、観光物産プラザ・産地直売所、レストランなどで構成される。築後30年が経過し、施設の老朽化が進んでいる。大規模改修を行い、市が目指す「稼げる観光」の中核施設としての機能向上を図る。
 計画によると、鉄筋コンリート2階建て、北側の祭り展示館以外は施設の配置を全面的に見直し、個人客の増加など大きく変化している観光客のニーズに対応する。
 具体的には、▽手作り体験館の場所に団体食堂▽事務室・会議室・添乗員室にレストラン▽トイレ・倉庫の場所にきりたんぽ体験、軽食コーナーを▽団体食堂とレストランの位置に事務室(2階)とマルシェ(1階)―をそれぞれ配置。トイレ・休憩室・情報コーナー棟を新たに建築する。回遊性の向上を図る。
 工事の入札は今月中に行い、工事請負契約締結の議案は6月定例会に提案する予定。議決を経て工事に着手し、21年3月の完成を目指す。
 5月7日の降ひょうによる農作物への影響について、当局は「直接的な影響は軽微」と報告した。委員から、「リンゴなど被害を受けている可能性があるのではないか」との指摘があり、当局は「楽観視しているわけではない。今後の作業の具合など推移を見ていきたい」と答えた。

日本遺産 「阿仁マタギ」また見送り 北秋田市 引き続き認定目指す

2019-05-21
 文化庁は20日、日本遺産として新たに16件を認定すると発表した。北秋田市が申請した「阿仁マタギ―山の恵みは山神様からの授かりもの―」は、前年度に続き認定が見送られた。同市の関係者は「非常に残念」と肩を落としながらも、「引き続き、認定を目指していく」としている。
 地域に根付き、世代を超えて受け継がれている風習や伝承などを「ストーリー」として文化庁が認定するもの。訪日外国人客の誘致などを狙いとしている。
 北秋田市は18年度に「阿仁マタギ~山に生かされる共生の暮らし」での認定を目指して申請したが、見送られた。この際、19年度の再申請を目指す方針を示すとともに、今年1月には日本遺産事業推進協議会(会長・津谷永光市長)を設立。同月下旬に、県を通して国へ申請した。最初の申請で認定に至らなかったことから、地元の関係者との協議を経て手続きを進めた。
 今回も登録が見送られたことに、市教委の佐藤昭洋教育長は「残念という一点に尽きる。マタギの精神文化を、後世に引き継いでいく必要がある。資料等を精査し、引き続き努力していく」と述べた。
 県文化財保護協会阿仁支部長で、市の事業推進協の委員も務める戸嶋喬さんは「マタギ文化が世界から注目を集める中、非常に残念。現役のマタギや、マタギを目指して来る人もいる。文化を継承する活動を続けながら、再びチャレンジしたい」と話した。
 津谷市長は「大変残念。阿仁マタギは貴重な文化であり、重要な観光資源であることから引き続き、認定を目指す。地域にも日本遺産事業を理解してもらい、協力を得られるよう取り組んでいく」などとコメントした。
 日本遺産は今回、北海道赤平市など12市町の「本邦国策を北海道に観よ!~北の産業革命『炭鉄港』」、宮城県涌谷町、岩手県平泉町など5市町の「みちのくGOLD浪漫―黄金の国ジパング、産金のはじまりの地をたどる―」など16件を認定した。申請は72件だった。

薄紫や白、咲き始め 大館市の十ノ瀬藤の郷 「地域おこしの一助に」

2019-05-20
咲き始めのフジを楽しむ来場者たち(大館市山田)
 昨年推計1万人以上が来場した大館市山田の「十ノ瀬 藤の郷」で、フジの花が咲き始めた。今年は新たに誘導看板やのぼり旗を設置したほか、関連商品の販売も展開。管理人の津島嘉弘さん(56)は「多くの人に足を運んでもらい、地域おこしの一助になれば」と期待する。満開は25日ごろを見込む。
 元ホップ畑を活用した「一本仕立て」が特徴で、約20㌃に84本が並ぶ。津島さんが一昨年に他界した父・弘さんから管理を引き継いだ。昨年から同市のいしころ合同会社(石山拓真代表)が情報発信に協力。会員制交流サイト・インスタグラムなどで話題を呼んだ。
 今年は市外からの問い合わせも多いという。市岩瀬の国道7号沿いに案内看板、会場までに約40本ののぼり旗を設置するなど、遠方からの来場者に配慮。周遊できる観光地や宿泊先も合わせて紹介している。
 近隣住民から草刈りやつるの剪定(せんてい)などの協力も得られ、地域を挙げた名所づくりに発展しつつある。津島さんは「最初はおやじのためにと受け継いだが、観光素材の一つとして山田、大館を盛り上げるのに一役買いたいと考えるようになった」と話した。
 今季は15日ごろから咲き始め、19日は午前から市内外から家族連れやアマチュアカメラマンなどが絶え間なく足を運んだ。フジは6月上旬ごろまで楽しめる見込み。
 藤の郷の運営費に充てようと、同社などが関連グッズを製作した。写真を盛り込んだクリアファイル、ポストカード、アクセサリーを用意。現地や市御成町のわっぱビルヂング2階「MARUWWA(マルーワ)」などで販売している。
 場所は国道7号から山瀬ダム方面に向かう県道沿いで、田の沢集落の北側約800㍍付近。開花情報などは特設サイト(http://www.citysite.link/tonose-fujinosato/)で確認できる。

「元気に」の願い込め 北秋田市で誕生の森記念植樹 翠雲公園にアジサイ

2019-05-20
アジサイの苗を植える家族(北秋田市の翠雲公園)
 子どもの誕生を祝う「誕生の森記念植樹」が19日、北秋田市三木田の合川翠雲公園で行われた。合川地区から14組の家族が参加。健やかな成長を願いながら、市の花であるアジサイの苗木を植えた。
 旧合川町時代から続く行事で、44回目。合川公民館が主催している。ここ数年は李岱の合川小児童クラブ周辺を会場としていたが、今年から再び、翠雲公園へ植樹することにした。
 今回は昨年4月2日から今年4月1日までに生まれた同地区在住の男子8人、女子6人の計14人が対象。その家族に参加を呼び掛けた。
 夏のような日差しが降り注ぐ中、参加者たちは斜面に用意された植樹場所で穴を掘り、苗木を植えた。そばには子どもの名前や成長への願いを記した札も立てた。
 松岡健さん(32)、志帆さん(27)夫妻=李岱=は、昨年11月に生まれた凰介ちゃん、兄の蒼介ちゃん(2)と参加。「子どももアジサイも、元気に育ってほしい」と話しながら、丁寧に苗を植えていた。

4月のニュース

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常打芝居 舞台に活気 小坂町 康楽館 下町かぶき組が11月まで

2019-04-23
「常打芝居」で観衆を楽しませた人情劇(康楽館)
 小坂町の国重要文化財・康楽館で平成最後の「常打芝居」が開幕し、客席を沸かせている。明治、大正、昭和、平成と歩んだ日本最古級の芝居小屋に、今も昔も変わらぬ観衆の笑顔が広がり、拍手が鳴り響いている。
 本年度も人気役者の松井誠さんの弟子らで構成する大衆演劇「下町かぶき組」が担当。開幕公演は劇団「誠流」(星誠流座長)が務めた。
 初日の19日、午前の初演には県内外から約100人が訪れ、落語をもとにした軽快な江戸人情劇「文七元結」や舞踊ショーを観劇した。人情劇では、人柄の良さがあふれた星座長演じる主人公を中心にストーリーが展開され、会場の笑いを誘う場面も。終始、観衆は舞台に魅了されていた。
 毎年、開幕に合わせて来館しているという青森県三沢市の大島光男さん(68)は「1年に5回ほど訪れている。いろいろな座長が見られ、生の人情芝居やショーがおもしろい。康楽館は市民会館などと違った古風な雰囲気がいい」とうれしそうだった。
 髙橋竹見館長は「また小坂の風物詩が始まった。現役の芝居小屋ならではの醍醐味(だいごみ)を、地元のみなさんに多く足を運んでもらい、体感してもらいたい」と話した。
 常打芝居は、康楽館が復興オープンした1986年から行われている。本年度は四つの劇団と花形役者らが定期的に入れ替わり、11月26日の千秋楽までの222日間、420公演を予定している。

福原氏が再選果たす 大館市長選 初の女性候補を破る

2019-04-22
花束を受け取り、再選の喜びをかみしめる福原氏(大館市向町)
 任期満了に伴う大館市長選と市議選は21日、投票が行われ即日開票された。市長選は現職の福原淳嗣氏(51)が新人で元女性誌編集長の麓幸子氏(57)を破り、再選を果たした。市議選は新人1人が初当選を飾るなど26議席が決まった。
 市長選の投票率は前回2015年の72・29%を8・46ポイント下回る63・83%、市議選も8・46ポイント低い63・82%でそれぞれ過去最低を更新した。投票は午前7時から午後7時まで61カ所で、開票は午後8時30分からタクミアリーナ(樹海体育館)で行われた。
 福原氏は、歴史まちづくりや他地域と連携した交流人口拡大など1期4年の実績をアピール。「大館が持つ歴史文化や伝統、匠(たくみ)、ものづくりの力、物語が持つ力に私たちは気付いた。厳しい未来が待っているからこそ、この『大館力』で次の時代に大館を導きたい」と強調した。出陣式には秋田2区選出国会議員や地元県議、観光面で手を組む県内市町の首長ら9人が駆けつけた。自民党大館、比内、田代各支部と公明党県本部、業界など約40団体、企業約80社から推薦を得た。
 政策を訴える街頭演説に力を入れ、同行した県議も「振り出しに戻さず前に進めていかなければならない」と〝援護射撃〟し、激しく追い上げる麓氏を抑えた。
 市長選初の女性候補となった麓氏は「観光振興も大事だが、優先すべきは足元の暮らしだ」と主張し、安全・安心に生活できるまちづくりや女性活躍、産業振興などを公約に掲げた。2児を育てた経験から子育て支援にも取り組むとして、政党などの支援に頼らず草の根レベルで選挙運動を展開。中高の同期生らで後援会を組織し支持を求めたが、出馬表明の遅れによる準備不足を取り戻せなかった。

中田氏が返り咲き 上小阿仁村長選 現職・小林氏に4票差

2019-04-22
花束を受け取り安どの表情を見せる中田氏㊧(沖田面公民館)
 任期満了に伴う上小阿仁村長選・村議選は21日、投票が行われ即日開票された。村長選は元職で会社役員の中田吉穂氏(68)=沖田面=が836票を獲得、現職の小林悦次氏(64)=五反沢、新人で洋菓子店経営の鵜野浩一郎氏(42)=沖田面=を破り、返り咲きを果たした。村議選は新人1人が当選、8議席の顔ぶれが決まった。村長選の投票率は前回(88・48%)を2・12ポイント下回る86・36%だった。
 中田氏は、小林村政の4年間を「行き当たりばったりの政策が続いている」と批判。再び村長となり「未来への責任を果たす」ことを訴えて立候補した。その上で「『できること・やれること』『やらねばならぬこと』を実行する」として、村営の移動販売車の運行や移住定住対策などの政策を掲げ選挙戦を展開。告示前に各集落で開いた「座談会」も功を奏し、前回の屈辱を果たして2回目の当選を決めた。
 小林氏は、特別養護老人ホーム「杉風荘」の民営化や集住型宿泊交流拠点施設コアニティーの建設、山林活用100年計画の策定など、4年間の実績を強調しながら「村政の継続」を訴えた。しかし、施策を進める中で村民に「手法が強引」と映ったことや議会と対立したこと、さらには国保診療所で発生した処方箋問題なども影響し、支持を広げられなかった。中田氏との差は4票だった。
 鵜野氏は「施策等は村長が独断で固めることではない。協議してより良い村をつくりたい」などと「村政の交代」を訴え。具体的な政策はあえて持たずに村民との「対話」を重視した選挙戦を展開したが、現職と元職の戦いの前に埋没した。

ソメイヨシノ 大館で開花宣言 昨年より1日早く

2019-04-22
開花したソメイヨシノの基準木(21日午前11時ごろ、大館市中城)
 大館市が桜開花の基準木としている秋田地裁大館支部敷地内のソメイヨシノが咲き、市は21日、開花宣言をした。この日、同市では最高気温が20度を超え、陽気に包まれてさわやかな青空が広がった。
 市観光課の職員が同日午前8時半ごろ、5、6輪の開花を確認した。昨年より1日早く、例年と比べて2日早い。同課によると、例年は開花から1週間ほどで満開を迎える。担当者は「天候や気温にもよるが、「大館桜まつり」(実行委主催、山城久和会長)開催期間中に見頃を迎えるのでは」と予想している。
 まつりが開かれている桂城公園では、まだつぼみがピンクに色づいてきたばかりだが、約20店の露店が立ち並び、軽快な音楽が流れるなど祭りムードに包まれている。来場者はベンチで飲食したり、散策したりと祭りを楽しんでいた。
 秋田地方気象台によると、この日の最高気温は大館市で21・7度(午後2時30分)、北秋田市鷹巣で20・8度(同2時38分)、鹿角市で19・8度(同2時35分)。平年より3~5度高く、5月上旬から下旬並みだった。北鹿3地点で20度以上を観測した。今後1週間の天気は、期間のはじめと終わりは高気圧に覆われて晴れるが、中頃は低気圧や前線の影響で、雨が降るところがあると予想している。

大館市 きょう投開票 継続か、転換か 大勢判明は午後10時前 市議11時すぎか

2019-04-21
投票所を設営する市職員(大館市中央公民館)
 任期満了に伴う大館市長選と市議選は20日、選挙運動期間の最終日を迎えた。選挙カーで各地を巡り、票の上積みに向け「最後のお願い」に奔走。市選挙管理委員会は投票所や開票所を設営した。いずれも21日に投票が行われ、即日開票される。市長選は午後9時50分ごろ、市議選は同11時10分ごろに大勢が判明する見通し。
 市長選に立候補したのは、届け出順に新人で元女性誌編集長の麓幸子候補(57)=比内町扇田=と、現職で再選を目指す福原淳嗣候補(51)=柄沢字狐台=の2人。いずれも無所属で、前回選と同様に新人が現職に挑んでいる。同選挙に女性が立候補したのは1951年の市制施行以来初めて。
 市議選は定数26に対し、現職23人と元職3人、新人3人の計29人が立候補した。党派別では公明2人、社民2人、共産1人、無所属24人。
 運動最終日の20日は朝から選挙カーが駆け回り、大票田の中心部や各候補の地盤などを重点に遊説。最後の訴えで票固めに力を入れていた。各投票所では設営作業が行われ、投票用紙の記載台や投票箱を設置して準備を整えた。
 投票は21日午前7時から午後7時まで61カ所で行われ、タクミアリーナ(樹海体育館)で午後8時30分から開票する。選挙年齢が18歳以上に引き下げられて初めての統一地方選。13日時点の有権者は6万3211人。
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