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大館ボラバス 被災地へ 台風19号 活動9年目 交流続く 来月14日も運行予定

2019-10-21
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雨の中、花画廊へ続く階段を整備するボラバスの会員(陸前高田市)
 東日本大震災の被災地支援を続ける大館市の市民団体「大館ボラバスプロジェクト」(小林佳久代表)が19日、ボランティアバスを運行し岩手県陸前高田市を訪れた。市内外から男女18人が参加し、台風19号で被害を受けた階段の補修作業やきりたんぽづくりなど住民と交流。「忘れていない」「応援している」の気持ちを伝えた。
 これまでに東日本大震災のほかに大雨被害の被災地も訪れている。活動は本年度で9年目。プロジェクトの参加会員がバスで現地を訪れ、作業や交流活動をするほか、実際に現地を訪れなくとも、運行や交流に伴う経費や物資の支援など、多くの市民の協力を得て息の長い活動となっている。
 19日の運行は、台風19号の発生以前に計画されており、陸前高田市を訪れた。同市は果樹の落下などはあったものの、人命に関わるような大きな被害は確認されていないという。
 同市内で復興プロジェクトを進める再生の里ヤルキタウンの協力を得て、作業ときりたんぽ交流の2班に分かれて活動した。
 作業班は、ヤルキタウンの熊谷耕太郎理事長が私有地に開設した「花画廊」の整備など。全国各地から訪れた人たちが植樹した高台の広場に続く階段で、崩れかけた土の「踏み面」を補修。台風号でさらに、削られたため砂利を盛ったほか、雨水を逃がす簡易の水路も整備した。このほか、広場のウメも剪定(せんてい)した。
 市内中心部の商店街で行ったきりたんぽ交流では、みそつけたんぽを振る舞ったほか、カヌーシーダ秋田の小林勉会長の協力で、秋田杉製のペン立てづくり体験も行われた。
 大館ボラバスは11月14日、台風19号の被害を受けた岩手県内の地域を訪れる予定だ。参加に会員登録(入会無料)が必要。問い合わせは小林さん(☎0186・43・2553)http://tinyurl.com/7vvptp6

女子 北鷹が2年ぶり金 県高校駅伝 男子は花輪が準優勝

2019-10-21
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女子北鷹のアンカー・野呂主将が笑顔でゴールテープを切る(八橋陸上競技場)
 男子第70回、女子第31回全国高校駅伝競走大会県予選大会は20日、秋田市の県都一周長距離公認コースで開かれた。北鹿勢は、女子秋田北鷹が2年ぶりの優勝を果たし、全国大会(12月22日・京都市)への出場を決めた。男女北鷹、花輪が上位4位に入り、東北大会(11月7日・山形県)の出場権を得た。
 女子北鷹は序盤は出遅れたものの徐々に追い上げ、4区で大曲から首位を奪い逆転優勝。3~5区の区間賞を奪うなど、後半で勝負強さを発揮した。1区を3位で中継した女子花輪は中盤までに順位一つを落としたが、最終5区で阿部綾音(1年)が秋田中央をかわし、3位となった。
 男子花輪は2位、北鷹は3位で1区に中継し好発進。終盤まで一進一退の順位争いを繰り広げた末、花輪2位、北鷹3位で共に東北大会進出を決めた。
 雪辱に燃えた女子北鷹が2年ぶりに女王の座を奪還した。昨年、準優勝を経験したメンバーと共に悲願の優勝を果たし、野呂くれあ主将は「この日のためにチーム一丸となって練習に取り組んできた。その成果を最高の形で出せてうれしい」と喜びを爆発させた。
 この日のレースは、前半で先頭集団に付け、中盤、後半で粘り勝つ計画を立てた。各校のエース格が集中する1区では、首位の大曲と27秒差で5位と出遅れたかに思えたが、「40秒差までは巻き返せる」と、続く2区から逆転を目指した。3区で2位に浮上し、4区でついに大曲から首位を奪取。最終5区は「みんなが頑張り、1位でたすきをつないでくれた。さらに差を付ける」と首位を譲ることなく勝負を決めた。
 前回大会から主力メンバー4人が続投したが、本年度は絶対的エースの不在から、各大会で思うように結果を残せなかった。しかしこの日は、3~5区で区間賞を奪うなど各選手が力走を披露。昨年、7秒差で惜しくも敗れた大曲に57秒差を付けて快勝し、野呂主将は「この1年間、去年の7秒差をバネに練習してきた。他大会で結果を残せていなかったことも相まって、優勝が決まったときは、喜びもひとしおだった」と語った。
 2年ぶりの都大路に向けて高橋敏治監督は「今のままではまだ戦えない。残りの期間でしっかり強化する」と気を引き締める。野呂主将もチームとしてのさらなる成長を誓い、「目標とする1時間14分切りと、30位以内を達成する」と意気込んだ。

北秋田 BIG4決まる バター餅 プロが味勝負

2019-10-21
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今年の「ビッグ4」に選ばれたバター餅業者(鷹巣体育館)
 第13回北秋田市産業祭は最終日の20日、鷹巣体育館で特産バター餅の「BMセレクション2019プロコンテスト」の審査を行った。来場者らによる投票の結果、上位の「ビッグ4」に大川米屋など4社が選ばれた。
 日本バター餅協会(村井松悦会長)会員の中から味の良い事業所を決める。2日間の来場者計300人が試食し、気に入ったバター餅に竹串で1票を投じてもらった。協会特別審査員の投票を合わせて集計。ビッグ4は1年間、その称号を名乗り、物産展などに優先出展できる。
 厳正な審査の結果、ビッグ4は大川米屋のほか鷹松堂、精まい家、みうら庵に決まった。順位は非公表。4社の代表者に村井会長から表彰状が贈られた。
 村井会長は「300人の投票と特別審査員の投票の結果はほとんど一致した。さらに腕を磨いて、特産品として全国に売れるよう努力してほしい」と講評した。
 この後、ステージでビッグ4や村井会長によるバター餅まきが行われた。計480個が用意され、盛大にまかれると、来場者は「こっち、こっち」「もっと」と声を上げて餅に飛び付いていた。

「地域の実情理解ない」 厚労省の公立病院再編・統合 北秋田市で懇談会

2019-10-20
病院間の機能分担などについて意見が交わされた懇談会(県北秋田地域振興局)
 県医師会(小玉弘之会長)主催の第2回「地域医療の将来像に関する懇談会」が18日、北秋田市の県北秋田地域振興局で開かれた。厚生労働省が先月、診療実績の乏しさから再編・統合を促す公的病院に、大館市立扇田病院などの名前を挙げたことについて話し合ったほか、出席者が病院の機能分担について意見を交わした。
 県医師会が作成、提案した「秋田県の医療グランドデザイン2040」を具体化する目的で、首長や県、医師会、病院、住民代表などの関係者が意見交換を行う懇談会。県北地区では計3回開催し、第3回は11月下旬を予定している。小玉会長は「住民重視の医療をどのようにつくるか、皆さんと協働しながら考えたい」とあいさつした。
 24人が出席。はじめに県医師会が9月に行われた初回の議論を振り返った。医療圏の広域化により住民が病院の統廃合に関して不安を感じるのではないかという意見に対して、「既存の病院の統廃合は考えていない。病院間の役割分担で医療ニーズに応えることを目指す」と説明した。
 北鹿地方の首長や医療関係者からは病院間の役割分担による連携について、「官民の垣根を越えた連携を可能にする制度は選択肢としてあるべき形」などと肯定的な意見が出た。一方で「急激な集約化はいたずらに住民の不安をあおる。地域ごとの実情を加味した議論と説明が必要」とする声も上がった。
 意見交換の中では先月、厚生労働省ががんなど地域に不可欠な医療の診療実績が少なく、「再編統合について特に議論が必要」と位置づけた公立・公的病院名を公表したことも話題に挙がった。県内では扇田病院を含む5院が公表された。
 県医師会の小玉会長は公表について「地域の実情を全く理解していないもの」と見解を述べた。県健康福祉部は、全国一律の計算式から分析して公表されたもので「議論の素材として示された。これまでの議論が不足したとは思っていないが、冷静に議論していきたい」と説明があった。
 扇田病院の大本直樹院長は「何の説明もなく突然公表され、衝撃を受けた」とした上で、「病院を維持するための課題を与えられたと思っている。地域のため努力し、どのような形で病院が生き残っていけるか考えたい」と話していた。
 このほか、かかりつけ医を経由した病院への紹介や、医療機関へのアクセス、県外の医療機関を加えた議論の必要性について意見が挙がった。

「よりおいしく味わって」 日本ワインと地域食材 マッチングを提案 鹿角でセミナー

2019-10-20
日本ワインと地域食材を味わう参加者(びすとろあむーる)
 県鹿角地域振興局は19日、小坂町の鴇地区で栽培されているヤマブドウ交配種の日本ワインと、鹿角地域の食材を使った料理との取り合わせを楽しむイベントを鹿角市花輪の創作厨房びすとろあむーるで開いた。
 2017年に開設された小坂町の醸造施設「小坂七滝ワイナリー」が規模拡大を図りながら順調に売り上げを伸ばしている。こうした中、同振興局は本年度の重点施策の一つに「鹿角産の強みを生かした〝食〟の魅力発信」を掲げ、鹿角地域をヤマブドウ交配種の「日本ワインの郷」として売り出すため、温泉や産業遺産等と組み合わせたワイン・ツーリズムを推進している。
 今回は、鴇産ヤマブドウ交配種の日本ワインがよりおいしく味わえるような地域食材を活用した料理とのマッチングを提案することで、日本ワインの認知度向上や消費拡大を図る目的で企画した。
 タイトルは「日本ワインと地域食材のマッチングセミナー」で参加は無料。鹿角、小坂、大館から男性3人、女性17人の計20人が参加した。
 はじめに花輪のワイナリーこのはなの三ケ田美香子さんが日本ワインの魅力を解説。
 続いて、びすとろあむーるシェフの橋本崇さんによる鹿角地域のブランド食材メニュー5品を、3種類の日本ワインと組み合わせて提供した。主な食材は、かづの短角牛、ヒメマス、十和田湖高原ポーク桃豚、八幡平ポーク、鹿角りんご。参加者は地場産のワインと料理の相性を確かめながら、おいしく味わっていた。
 市内の男性(55)は「赤ワインの『小公子』に興味が引かれた。普段飲み慣れているヤマ・ソービニオン種のワインとは違うオリジナリティーがある」と絶賛していた。

9月のニュース

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10月から幼保無償化 実費負担の副食費 北鹿3市町村は無料に

2019-09-30
 国の幼児教育・保育無償化が10月から始まる。幼稚園や保育園、認定こども園などを利用する3~5歳児と低所得世帯の0~2歳児の保育料が無償化される。保育料に含まれていた給食の副食(おかずなど)費は無償化から外れて実費負担となるが、年収360万円未満の世帯と第3子以降は国が費用を免除、360万円以上の世帯は県と市町村の助成で負担軽減を図る。北鹿地方では鹿角市、小坂町、上小阿仁村がこの助成に上乗せし、副食費も無料とする。
 国の制度で無償化となるのは、幼稚園や保育所、認定こども園などに通う3~5歳児と住民税非課税世帯の0~2歳児。認可外保育施設の利用は保育の必要性が認定された場合、3~5歳児は月額3万7000円を上限に、0~2歳児は住民税非課税世帯を対象に月額4万2000円までの利用料を無償化する。
 3~5歳児の幼保無償化から外れるのが、おかずやおやつなどの副食費。保育園ではこれまで主食費は実費徴収で、副食費は保育料に含まれてきた。国は年収360万円未満の世帯と第3子以降を対象に副食費を免除。年収360万円以上の世帯には、県と市町村が共同で行う「すこやか子育て支援事業」で、半額か4分の1を助成する。多子世帯など全額助成される世帯もある。
 北鹿の5市町村のうち、小坂町と上小阿仁村は助成をさらに上乗せし、副食費を無料にする。鹿角市は所得制限を設けるが、「市内の3歳児以上のほとんどの世帯が無料の対象となる」と説明。上小阿仁村の担当は「保育料が無償で、副食費が発生すると負担感がある。子育て世帯の支援として無料にすることに決めた」と話す。
 大館市で幼保無償化の対象となる3~5歳児は幼稚園や保育園、認定こども園、へき地保育所を利用する約1200人。子ども課によると、市立保育園では10月から副食費を月4500円に設定。主食はご飯を持参しているため、実費負担分は助成後の副食費となる。同課は「保護者には9月中旬に副食費助成の申請書とチラシを配布した。10月以降に負担増となる世帯はなく、制度を周知していきたい」と話した。

巨樹、古木に驚き 鹿角地域観光再発見 県北一の門杉など巡る

2019-09-30
門杉を見学する参加者(大円寺)
 鹿角市内に点在する巨樹や古木をバスで巡る学習会が29日、同市十和田、花輪地区で行われた。主催した十和田地域づくり協議会の地域観光再発見実行委員会(三上豊委員長)によると巨木巡りの企画は市内初といい、参加者がその雄姿に目を見張りながら由来や地域の歴史などにも理解を深めた。
 本年度「市民のチカラ事業『地域観光再発見』」の一環。タイトルは「市内の巨樹・古木を訪ねて」。森林や樹木、悠久の歴史を語る地域のシンボルとして、地域学習を兼ねて初めて実施した。
 地元鹿角をはじめ大館、北秋田から18人が参加。案内人は大湯郷土研究会副会長でもある三上さん。東北巨木調査研究会の五十嵐洋さん(大館市)が一般参加し、関連情報を提供した。
 大湯支所前で開会行事を行い、三上さんは「鹿角には藩政期に幕府巡見使が通った歴史街道が残っている。木を見るだけでなく、歴史も踏まえながら歩きたい」とあいさつ。
 この後、参加者はバスで移動し、大円寺の門杉(もんすぎ、大湯)、毘沙門神社のケヤキ(一本木)、左多六とシロ公園のイチョウ(下草木)、愛宕神社の大カツラ(級ノ木)、金澤家の大グリ(鶴田)、神明社の親杉(松山)、千手観音堂の大ケヤキ(大欠)の7カ所を訪ねた。
 このうち大円寺の門杉はスギでは県北一の大きさで、幹周り9㍍、樹高47㍍、推定樹齢500~600年。県の天然記念物に指定され、伝承では樹齢2000年ともいわれる。かつては2本で一対になっていたとされるが、藩政期中頃の山崩れで山側のスギが失われ、谷側のこのスギだけが残ったという。
 三上さんは木の特徴や由来、付近の文化財などを説明。参加者は熱心に耳を傾けていた。
 北秋田市の白川正信さん(73)は「こんなにでかいスギは見たことがない。来てよかった」と話し、雄姿を写真に収めていた。

大沢さん(大館)「復興のごう音」 ラグビーW杯日本大会 釜石で選手入場曲演奏

2019-09-30
選手入場曲を演奏する大沢さん㊥(釜石鵜住居スタジアム)=佐藤さん提供
 日本チームが優勝候補を破り国内を歓喜に沸かせている、ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会。25日、岩手県釜石市の釜石鵜住居(うのすまい)復興スタジアムで開かれたフィジー―ウルグアイ戦で、大館曲げわっぱ太鼓の奏者・大沢しのぶさん(44)=大館市=らが選手入場曲を演奏した。東日本大震災の被災地から太鼓を借り受け、「復興の音色」で大会の盛り上げに一役買った。
 大会のセレモニー担当者から出演の打診を受けたのは、茨城県出身の和太鼓奏者・寺門勝さん。寺門さんが東北ゆかりの大沢さんと、大館市内でワークショップなどを開く津軽笛奏者・佐藤ぶん太さんに声を掛け、3人に決まった。
 同スタジアムは、震災被災地で唯一のW杯会場で、復興の象徴とも言える場所。大沢さんは、同県陸前高田市の知人から直径約1㍍の平胴太鼓を借り受けた。青空の下、両国選手の入場時に「RWC2019アンセム」に合わせて大災害を経験した太鼓の音色をとどろかせた。続いて、選手や観客らが犠牲者に黙とうをささげた。
 試合開始前には会場周辺で、3人がゲリラ的におもてなし演奏したほか、観客への演奏体験や他バンドとのセッションなどで盛り上げた。
 大沢さんはこれまで、国内で開かれた国際スポーツ大会では、世界バレー(06年)開会式、U―20女子サッカーW杯(12年)の2度、演奏している。今回の観客は国内外の1万4000人余り。「一生に一度あるかないかの大きな国際大会。選手や関係者の緊張感、満員の観客の歓声や拍手は貴重な経験。復興はまだ半ばではあるが、今後も支援を続けていく気持ちを新たにした」と話した。
 日本チームは世界ランキング9位。初の8強入りを目指す中で28日、1次リーグA組第2戦で同2位のアイルランドを19―12で撃破した。10月5日にサモア、13日にはスコットランドと対戦し、上位2チームが19日以降の決勝トーナメントに進む。

パラリンピック 日本とタイ「絆の輪」を ボッチャ日本代表も 大館で市民と交流会

2019-09-29
交流試合でボッチャのタイ、日本両代表が白熱の攻防を繰り広げた(タクミアリーナ)
 2020年東京パラリンピックに向けた事前合宿で大館市に滞在しているタイのボッチャ・陸上競技両代表チームを迎えた「パラアスリートとの交流会」が28日、同市のタクミアリーナで開かれた。ボッチャのタイ代表と日本代表「火ノ玉JAPAN」が交流試合で世界トップレベルの技術を披露したほか、両競技のタイ選手19人が競技体験やゲームを通して来場者約150人と触れ合った。
 市主催。同市を訪れているタイ代表からはボッチャの選手7人とコーチ8人、陸上の脳性まひクラスの選手12人とコーチ7人らを招いた。27日から大館で合同合宿をしているボッチャ日本代表選手4人も参加した。
 開会式で福原淳嗣市長は「アスリートの技術、挑戦をする姿に触れてほしい。パラスポーツに親しむとともに、日本とタイの間に大きな絆の輪が芽吹くことを願う」とあいさつした。
 初めに16年リオパラリンピックのボッチャチーム戦で金、銀メダルを獲得したタイ、日本両代表が特別ルールの交流試合を実施。1―1で延長に突入した熱戦は、最終第3エンドで日本が1点を奪い2―1で勝利した。選手は投球でジャックボール(目標球)にぴたりと寄せたり、相手ボールをはじいてコースを空けたりして世界トップレベルの技術を披露。スーパーショットの連続に、会場からは歓声が上がった。
 来場者たちはボッチャ体験で両代表とプレーしたり、パラ陸上のタイ選手とリレーゲームをしたりして触れ合った。助言を受ける姿や記念撮影をする姿などが見られ、会場には笑顔が広がった。
 奥村史華さん(国際情報高1年)は「ボッチャの選手の技術はすごく、毎日練習すれば1番になれるんだと励まされたような気持ち。楽しかった。多くの人にパラスポーツを知ってほしい」と話した。
 ボッチャ日本代表主将の杉村英孝選手は「観客がたくさんいて緊張感があった。タイ代表と合宿をできたのは良い経験。初めて秋田に来たが、『すごいね』と声を掛けてもらった。応援を力に変えて頑張りたい」と語った。
 ボッチャ個人世界ランキング1位のタイ代表、ウォラウット・セーンアンパー選手は「日本代表と意見交換をできて良かった。皆さんと交流もできてとても楽しかった。(大館は)料理もおいしいし、また来たい」と笑顔を見せた。
 この日、市はタイ代表を応援するために作成した横断幕も公開した。東京大会の観戦ツアー企画も検討している。

機械操作やキノコ栽培 鹿角で親子7組 森林の役割に触れる

2019-09-29
ハタケシメジの菌床をプランターに入れる参加者(鹿角地域振興局)
 鹿角地域振興局の親子森林教室が28日、市内の森林などで開かれた。高性能林業機械の操作やキノコの菌床栽培を体験し、林業への理解を深めた。
 森林を理解する事業として、植林や森林内の散策など行ってきた。さらに理解を深めるため、樹木がどのように利用されているかを知り、山の恵みを実感する機会にしよう、と今回の教室を計画した。
 鹿角地域をはじめ大館市、北秋田市から7組、14人の親子が参加した。花輪の振興局庁舎に集合し後、大湯地内の森林に移動、プロセッサとフォワーダの高性能林業機械による玉切りや集材の作業を見学し、操作を体験した。
 作業体験の後は、振興局に戻り、キノコの役割を学んだ。昆虫や植物の成長に大きく貢献しているキノコ。県林業研究研修センターの菅原冬樹部長から分かりやすく説明を受けた。
 実際に、ハタケシメジの栽培に挑戦。プランターに菌床を入れ、土で覆う作業を行った。振興局の担当者によると、来月には食べることができまでに成長するという。参加者はプレゼントとして自分が作業したプランターを自宅に持ち帰った。
 市内から、母親と参加した菊沢榮太さん(6)は、「機械の操作は木を切ることができて、面白かった」と話し、キノコの菌床をプランターに入れながら、成長を楽しみにしている様子だった。
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北秋田市9月議会 児童生徒の教育環境守る エアコン設置の可否など 元気ワールド存廃も

2019-08-31
 北秋田市議会は30日、9月定例議会一般質問の通告を締め切った。議員8人が9月11、12の2日間の日程で登壇する。市の検討課題となっていた介護予防拠点施設「げんきワールド」の存廃や、学校教室のエアコン設置について今後の対応を問う。
 質問するのは登壇順に久留嶋範子議員(共産党)、虻川敬議員(新創会)、大森光信議員(みらい)、中嶋洋子議員(同)、三浦倫美議員(共産党)、長崎克彦議員(無会派)、福岡由巳議員(同)、板垣淳議員(共産党)。各日4人が質問する。
 「げんきワールド」は市と民間との土地・建物賃貸借契約が来年6月末で満了する。契約を延長するかどうかや、事業の在り方を官民の検討委が協議し、契約を終える結論をまとめた。
 教室のエアコンについては、猛暑に伴い、児童生徒の教育環境を守る目的で議員が設置を求めている。市教委は今年夏の室内温度を調べ、設置の可否を判断することにしていた。
 市が推進する移住定住施策について、隣り合う大館市や能代市のベッドタウンとして宣言し「施策の促進を図るべき」とする議員も。質問の真意や当局の答弁が注目されそうだ。
 質問の要旨は次の通り。
 ◇11日
 【久留嶋範子議員】(共産党) ▽高齢者世帯への支援について▽ふるさとの文化活動について
 【虻川敬議員】(新創会) ▽子育て支援制度について▽移住定住について
 【大森光信議員】(みらい)
 ▽児童館について▽林業の振興について
 【中嶋洋子議員】(みらい)
 ▽鷹巣中央小と鷹巣南小の統合について▽救急医療情報キットについて▽げんきワールドの今後の方向性について
 ◇12日
 【三浦倫美議員】(共産党) ▽保護司の活動と市の協力体制について▽民生委員の活動と市の協力体制について
 【長崎克彦議員】(無会派)
 ▽農業・畜産業の振興について▽限界集落や戸数が減少している自治会組織の運営について▽岩石採取の許認可事務について
 【福岡由巳議員】(無会派)
 ▽小阿仁川流域の環境改善について▽孫七沢地内の森林について▽市制15周年記念事業について
 【板垣淳議員】(共産党)
▽子育て支援について▽学校教育環境について
 

大館クリーンセンター 設備改良など民間提案 事業評価委が審議

2019-08-31
提案評価の考え方を審議した委員会(大館市役所)
 大館市雪沢の一般廃棄物処理施設「大館クリーンセンター」の基幹的設備改良と工事後10年間の運営に向けた事業評価委員会(委員長、柴山敦・秋田大教授)が30日、市役所で開かれ、民間提案の評価手法を審議した。提案は10月に受け、要件を満たせば12月に契約を結ぶ。改良工事は来春から2カ年で行う。
 センターは2005年8月、民間資金活用の社会資本整備(PFI)方式で開設。民間事業者が所有・運営している。契約は15年間。契約に基づく延長協議は「現在地で事業継続」「延長期間10年」「PFI法にのっとり事業者選定を経て契約締結する」と確認していた。
 各設備は老朽化が進み、事業を継続するためには補修・更新した上で一層の運営効率化を図る必要がある。市の実施方針によると、回収したエネルギーの発電を通じた有効活用や循環型社会の実現、財政負担縮減なども目的としている。工事中は事業者が施設運営を続け、工事にかかる資金調達も行う。更新だけでなく余熱利用設備の新設なども盛り込まれた。
 今のところ現行の事業者だけが参加表明しており、10月に提案を受ける見込み。実施方針に基づく要件を満たせば11月に仮契約を締結し、議会の議決を経て本契約を結ぶ。柴山委員長は九州北部の大雨に触れながら「突発的な事案に対して環境行政施設は重要な役割を担う。そういう観点も考慮しながら進めたい」と述べた。
 

建て替え方針の合川公民館 完成まで2年、代替施設で 北秋田市 候補は保健センター

2019-08-30
住民と意見交換する市教委職員(合川公民館)
 北秋田市合川公民館(李岱)の老朽化に伴い、建て替える方針の市教委は28日、同館で住民説明会を開き、今後の工事スケジュールを示した。現施設の解体が始まる2020年4月ごろから一般の利用を休止し現地建て替えする。22年3月に完成するまでの2年間は近隣の公共施設を代替活用する考え。
 市教委が合川地区の住民を対象に開催した。合川公民館と、合川庁舎に隣接する合川駅前公民館(新田目)の老朽状況を説明し、今後の対応を示した。30人余りが参加した。
 生涯学習課によると、合川公民館が入居する合川農村環境改善センターは1982年に建てられ、築37年が経過。耐震診断の結果、大規模改修が必要と判断された。駅前公民館は67年に完成し52年がたつ。いずれも老朽化が著しい。
 すでに合川公民館を現地建て替えする方針が示されていて、この日は駅前公民館の解体方針を明らかにした。両施設の解体設計を年度内に行い、来年6月ごろ解体工事に着手する予定。
 合川公民館は建て替えの設計も同時進行し、2021年5月ごろに建設工事が始まる。完成は22年3月の予定。一般の利用ができない間の代替施設について出席者から質問があり、同課は「決定ではない」と前置きした上で「合川保健センターが第1候補。他の近隣施設も検討している」と述べた。建て替えに向け、住民の要望を把握する目的で検討委員会を今後立ち上げることも説明した。
 他の出席者は「合川庁舎も老朽化している。公民館と一体化した施設にする考えはないか」と質問。市教委は市庁舎を含めた再整備も検討したが結論に至らず「老朽化が進む公民館を先行して建て替えることにした」という。
 「地区の歴史を子どもが学べる施設に整備してほしい」と求める意見も。佐藤昭洋教育長は「合川の文教エリアを生かしていきたい。コミュニティーの拠点をつくっていければいい」などと強調した。
 

大館市で稲刈り始まる 早場米「五百川」 実りの秋一足早く

2019-08-30
コンバインで「五百川」を刈り取る農家(大館市二井田)
 早場米「五百川(ごひゃくがわ)」の稲刈りが29日、大館市内の圃場で始まった。JAあきた北が栽培を推進している品種で、管内に導入して8年目を迎える。今年は夏場に好天が続き、生育は良好で、9月8日ごろからスーパーの店頭に並ぶ。
 「五百川」は福島県で民間育種されたコシヒカリ系統のわせ種。田植えから約100日、早ければ8月下旬に収穫できるため台風被害が少ないとされる。稲刈り時期の分散による作業の効率化や、適期収穫による品質向上につなげようと、同JAが2012年から市内で栽培を推進。今年は管内の5農家が7・5㌶に作付けした。
 1・7㌶で栽培する冨樫覚さん(55)=本宮=は、5月15日に田植えをした二井田の圃場で稲刈り。長男の一磨さん(24)がコンバインを運転し、黄金色に実った稲穂を刈り取る様子を関係者が見守った。冨樫さんは「夏場の好天で昨年より出来はいい。あきたこまちの稲刈りは9月中旬から、めんこいなは10月からを予定しており、早めに作業が開始できる分、後半まで余裕をもって進められる」と話した。
 同JAによると、五百川の稲刈りの開始日は昨年と同じで、「出穂期以降、気温が高かったため登熟が進み、生育は良好で、収量が期待できる。冷めてもおいしいのが特徴で、新米を楽しみにしている消費者へ自信を持って届けたい」と力を込めた。県内のいとくやタカヤナギの各店舗で販売される。
 

小坂町教委 情報活用能力の向上へ 小中学校に タブレット端末を導入

2019-08-30
タブレットが導入される小坂小中学校
 小坂町教育委員会は本年度、ICT(情報通信技術)環境整備事業の一環として、小中一貫教育校の小坂小中学校にタブレット端末を導入する。情報社会の発展に対応できる「情報活用能力」の向上が狙い。2学期中に導入し、小中の1クラス分に行き渡る34台を配置する。
 ICT教育は、学習意欲や情報活用能力の向上、授業の効率化などの効果が期待されている。
 同町は、まちづくりの指針となる第5次総合計画の後期基本計画(2016~20年度)の主要施策の中で、「教育支援の充実」を重点プロジェクトに設定。ICT導入を促進し、子どもたちが学びやすい環境の整備を図るとしている。
 小坂小中では以前から、必要に応じて電子黒板やタブレットを使った授業を展開している。現在、タブレットは10台あり、1台を2、3人のグループで使用している。
 新たにタブレットを増やすのは「授業の分かりやすさなどを含め、検討した結果」(町教委)だという。20年度からコンピューターのプログラミング教育が小学校で必修化されることも視野に入れている。
 当初予算に事業費約622万円を計上した。タブレットの端末機は「iPad(アイパッド)」で、導入に合わせて公衆無線LAN「Wi―Fi」を整備する。
 町教委は「一人一人の学習状況を把握しながら、きめ細やかな指導に活用していく」としている。
 
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花岡事件 悲劇を語り継ぐ 大館市慰霊式 殉難者の冥福祈る

2019-07-01
慰霊碑前で紙を燃やし、犠牲者に祈りをささげた(十瀬野公園墓地)
 太平洋戦争末期に強制連行された中国人が蜂起し、鎮圧されるなどして多数が犠牲になった「花岡事件」の殉難者慰霊式が30日、大館市花岡町の十瀬野公園墓地で行われた。中国の遺族や市民ら約220人が参列。悲劇を後世に語り継ぎ、恒久平和の実現へ向けて、思いを一つにした。
 市主催。事件から今年で74年目を迎える。中国関係では子、孫世代の遺族や家族5人のほか、紅十字会員、大使館員など23人が出席した。
 式では、中国人殉難烈士慰霊の碑前に設けられた祭壇に、福原淳嗣市長が殉職者名簿を奉納。式辞で「皆さまの受けた苦難に思いをはせ、二度とこのような悲劇を繰り返してならないと強く心に誓う。世界の恒久平和を実現するため、努力を重ねていくことが市民の重要な使命。不幸な出来事を風化させないよう、後世に語り継いでいく」と述べた。
 慰霊の言葉では、遺族、家族を代表して李俊珍(リシュンチン)さん(51)=河北省=が「毎年この日に慰霊式を執り行い、犠牲になった中国殉難烈士が弔われることを忘れない。戦争に反対し、平和を愛することは中日両国人民の願い。歴史をかがみとし、中日の子孫友好、世界の永久平和のため、努力する」などと願った。
 式後は遺族らが紙を燃やす中国の風習に従い、追悼の思いを表した。碑前で家族の名前を叫んだり、碑に刻まれた名前をなでるなどし、涙を流しながら犠牲者の冥福を祈った。
 式で献水した仇江波(キュウコウハ)さん(55)=遼寧省=は、亡くなった祖母の写真を掲げながら祖父に来館を報告。「祖父に会ったことはないが、祖母から話を聞いていた。連行された苦労で祖母は何度も自殺を図ったことがある。初めて祖父の死亡証明書を見せてもらうことができた。後の世代が弔うことは大事なこと。被害を受けた人たちの尊厳を取り戻していきたい」と語った。
 【花岡事件】1944年(昭和19)から45年にかけ、大館市花岡の旧鹿島組花岡出張所に986人の中国人が強制連行され、河川改修工事などに従事。同年6月30日夜、飢えや暴行に耐えかねて一斉蜂起したが、鎮圧されたとされる。強制労働や拷問などで犠牲になった人は429人との記録が残っている。

東京五輪・パラ式典 出演目指し膨らむ期待 花輪ばやし祭典実行委 通知「9月ぐらいまで」

2019-07-01
花輪ばやし祭典委の定期総会(鹿角パークホテル)
 鹿角市の花輪ばやし祭典委員会(戸澤正英会長)は29日夜、鹿角パークホテルで定期総会を開き、参加した関係者約120人が今夏の祭り本番に向けて士気を高めた。花輪ばやしの東京五輪・パラリンピック大会セレモニーへの出演について、戸澤会長はオファーが通知される時期を「9月ぐらいまでには」と推測し、実現に期待を膨らませた。
 戸澤会長は「日本の素晴らしい祭り、伝統を世界に発信したい」と願い、花輪ばやしを含むユネスコ無形文化遺産「山・鉾・屋台行事」の全国連合会と、NPO日本の祭りネットワークの承諾を得た上で、「日本の祭りの代表」として文化庁や日本オリンピック委員会(JOC)本部へ2月と4月に出向き、出演希望の意向などを伝えている。
 五輪・パラリンピックの開閉会式に関する企画演出を統括しているのは、狂言師の野村萬斎さんら8人で構成する総合チーム。
 セレモニーの準備の動きについて戸澤会長は「あくまでも野村さんのテーブルの中で、シークレットで行われている」とし、出演オファーが来る場合の時期について「9月ぐらいまでか」と予測。その上で「もし出場が決まると、祭りを担っていく子どもたちに大きな誇りと財産を与えることができる」と実現への思いを熱く語った。
 五輪・パラリンピックのセレモニー参加について、来賓の児玉一市長はあいさつの中で「戸澤会長自ら鹿角市のために動いていただいているが、いざ実現となれば人的課題や費用負担などクリアすべき課題もある」と前置きし、「当然、市として関わっていくが、まずは祭典委員会が一丸となって取り組んでいただきたい」との考えを示した。
 山・鉾・屋台行事を支援する国会議員連盟の副会長を務め、2月に戸澤会長に同行した金田勝年衆院議員は「できれば来年の五輪でぜひ形にしたい」と述べ、「文化庁長官でも何ともならない偉い人が手のひらに掲げているから、皆さんと展開を注視し、努力をしていく段階に入るだろうと思っている」と引き続き協力していく考えを示した。
 今年の事業計画は2月の通常総会で決定。定期総会は8月の祭典に向けた決起大会の意味合いで開いている。

松橋さんら特定失踪者へ 故郷からメッセージ 政府などのラジオ番組 北秋田市で公開収録

2019-07-01
ポップス曲を合唱する合川小児童と合唱団の有志(北秋田市文化会館)
 北朝鮮による拉致の被害者、拉致されたとみられる「特定失踪者」向けラジオ放送番組の公開収録が30日、北秋田市文化会館で行われた。津谷永光市長が「共に頑張りましょう」と力強いメッセージを送ったほか、住民有志らが早期の救出を願って合唱、演奏を披露した。
 公開収録したのは政府の番組「ふるさとの風」と、特定失踪者問題調査会の番組「しおかぜ」。2015年12月に都内で初めて行われ、今回で11回目。東北地方では初めて。内閣官房拉致問題対策本部事務局と同調査会の主催。市が共催し県が後援した。
 番組内容は拉致問題に対する政府の取り組みや日本の社会情勢、家族の肉声や音楽など。それぞれ北朝鮮に向けて番組を放送してきた。
 特定失踪者のうち北鹿関係は、1992年に旧合川町の自宅を出たまま行方が分からなくなっている松橋恵美子さん(当時26)の1人。母親のチヤさんがこの日登壇予定だったが「体調不良」(対策本部事務局)で欠席し、過去に録画したビデオメッセージが会場で流された。
 津谷市長は松橋さんの名前を呼び「鷹巣に空港ができ、高速道路のインターチェンジができました」と近況を報告。「あなたを待ち望む人の心は変わりません。共に頑張りましょう」と呼び掛けた。
 特定失踪者・薩摩勝博さん=旧峰浜村出身=の妹、品川貴美子さんも登壇。国民の関心が近年、思うように高まらない現状を訴えた。佐竹敬久知事のビデオメッセージも紹介された。
 合川小学校の児童有志とコールつくしんぼ、秋田北鷹高校吹奏楽部などが次々と出演した。ポップス曲「365日の紙飛行機」などを歌い、被害者の励みになることを願って清らかな声を響かせた。
 会場には350人の住民、支援者らが駆け付け、出演者と一緒に唱歌を歌い、支援の思いを声に乗せた。
 収録した音声は番組ごとに編集し、8月末から放送予定。
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