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小林悦次氏が返り咲き 上小阿仁村長選 前議長との一騎打ち制す

2020-11-30
万歳三唱し返り咲きを喜ぶ小林悦次氏㊥(五反沢児童館)
 中田吉穂村長の死去に伴う上小阿仁村長選挙は29日、投開票が行われ、前職で農業の小林悦次氏(66)=五反沢=が886票を獲得、新人で会社員の小林信氏(59)=小沢田=を破り、村長の座に返り咲いた。投票率は前回(86・36%)を1・31ポイント下回る85・05%だった。
 小林悦次氏は「村長が不在で、副村長や監査委員もいない現在の緊急事態を、早急に正常化する。村長の経験を生かしすぐ対応できる」などと訴え、豊富な行政経験と中田氏の前に町長を1期務めた実績をアピール。少子高齢化対策や農林業に関する政策に加え、新型コロナウイルスへの対応なども公約に掲げた選挙戦を展開した。加えて、中田氏が地盤とした大票田の沖田面地区に選挙事務所を置いたことも奏功し、支持を拡大。勝利をつかみ取った。
 一方、小林信氏は議会議員や議長を務めた実績を強調しながら「村にとって危機的状況の中、混迷を起こした人に村政を任せていいものか。立て直すには、住民と行政、議会が1つになることが大切。前進させたい」と訴えた。政策面では高齢者の生活支援や働く場の創設、若者定住の環境づくりなどを掲げ、地盤とする小沢田など村北部の集落に加えて中田氏が地盤とした沖田面地区でも積極的な運動を展開したが、135票届かなかった。
 

「ニンギョ様」で疫病退散 大館市松峰で「まつり」 住民が担ぎ練り歩く

2020-11-30
人形を担いで町内を練り歩く住民ら(大館市松峰)
 大館市松峰地区で29日、伝統行事の「ニンギョ様まつり」が行われた。地域住民が武将を模した人形を担いで町内を巡行し、疫病退散などを願った。
 悪霊や疫病などが入ってこないように地区の入り口3カ所に人形が置かれていたことが発祥とされるまつりで、約450年の歴史があるとされる。現在は松峰神社氏子会(畠山米藏総代)が伝承している。多くの住民に参加してもらおうと、11月の最終日曜日に実施している。
 人形は高さ約2㍍、重さ約40㌔。28、29の2日間、住民らが松峰児童館で「武将の力を借りて疫病をはらう」という意味を込め、「武蔵坊弁慶」「源義経」「那須与一」の3体をワラなどで作った。
 神事の後、午後4時に同児童館を出発し、ほら貝や太鼓の音とともに人形を背負った氏子らが約2時間、町内を練り歩いた。付近住民がろうそくやお神酒を供えて無病息災、特に新型コロナウイルスの一日も早い終息を願った。
 

スキー用品を安価に 鹿角市でバザー 親子連れでにぎわう

2020-11-30
大勢の家族連れが訪れた再利用バザー(鹿角市記念スポーツセンター)
 家庭で眠っているスキー用品を集めた「ウインタースポーツ用品 再利用バザー」が29日、鹿角市記念スポーツセンターで開かれた。市内外から大勢の家族連れが訪れ、子どもがこれから使用する道具を買い求めた。
 「スキーのまち鹿角」の推進役となっている鹿角スキースポーツ少年団が年前から主催している。近年のスキー離れの一因である「用具さえあれば」という声に応えようと、家庭に無料での提供を呼び掛け、毎年この時期に行っている。
 出品はスキー板、ストック、ブーツ、ウエア、手袋、ヘルメットなど約900点。昨年の約700点から200点ほど増えた。価格の主流はスキー板が2000~3000円、ブーツとストックが各200~300円。4000円あれば、一式をそろえることが可能。子育て家庭の家計にやさしい価格設定となっている。
 開場の午前9時半には、約200人が並び、会場のドアが開けられると、お目当ての用品コーナーに進み、家族と品定めをして、買い求めていた。午前6時すぎに会場に到着したという市内の代男性は「小学4年の娘のクロスカントリースキーを買いたいと思って来た。(このようなイベントは)助かりますね」と話した。
 主催団体代表の海沼知行さん(62)は、「まずスキーに親しんでほしい。そのうえで、スポーツ少年団に入ってくれれば、と思っている」と話している。コロナ対策として、検温、手指の消毒、氏名・連絡先の記入を行い、スタッフはマスクにフェースシールドを着用した。
 

来年の登録、高まる期待 縄文遺跡群 世界遺産シンポジウム Zoom使用 北鹿3カ所で開催

2020-11-29
世界遺産登録へ期待を込めたシンポジウム(大湯ストーンサークル館)
 秋田縄文遺跡世界遺産推進シンポジウムが28日、ウェブ会議システム「Zoom」を活用して行われた。東京大学名誉教授の西村幸夫さんが基調講演し、遺跡群の特徴などを説明。北鹿地域3カ所をつないで開かれ、来年夏にも予定されているユネスコ世界遺産委員会の審査結果に期待を込めた。
 シンポジウムは鹿角市の大湯ストーンサークル館、北秋田市のコムコム、大館市の中央公民館をつないで開かれ、大湯ストーンサークル館には地元市議、歴史愛好家など約40人が参加した。
 主催した北東北歴史懇話会の藤盛紀明会長は「いよいよ世界遺産登録が近づいてきた。登録へ向けた最後の一押しとなるシンポジウムだ」とあいさつ。鹿角市の児玉一市長、北秋田市の津谷永光市長がビデオメッセージを寄せた。
 講師の西村さんは、日本イコモス国内委員会委員長。「北海道・北東北の縄文遺跡群の世界遺産登録について」と題して講演した。今後の日程について、来年5月ごろに諮問機関である国際記念物遺跡会議(イコモス)の勧告があり、6月ごろには登録の可否を審査するユネスコ世界遺産委員会が開かれるとの見通しを示した。
 コロナ禍における取り組みとして、西村さんは「海外や遠くからの観光客は見込めない。コロナ後に備え、地元の人たちが遺跡の価値をきっちりと理解し、発信できるようにしてはどうか」とアドバイスした。
 県教委の新海和広さんが遺跡群の価値を説明し、「1万年以上継続した採集、漁労、狩猟による定住は、その過程と精神文化の発達を表し、農耕以前における人類の生活の在り方を示す普遍的な価値を持つ」と指摘した。北秋田市教委の榎本剛治さん、鹿角市教委の赤坂朋美さんもそれぞれ遺跡を説明した。
 

米新品種「サキホコレ」 先行提供を開始 県のキャンペーン 北鹿の宿泊施設でも

2020-11-29
「サキホコレ」と「あきたこまち」を食べ比べる客(ふるさわおんせん光葉館)
 2022年秋の市場デビューを目指す秋田米新品種「サキホコレ」の先行提供キャンペーンが28日、始まった。名称周知とPRのために県が実施するもので、県内外の宿泊施設等25カ所で宿泊客や一般客に試食してもらう。北鹿地方の一部施設でも料理と共に提供され、早速「あきたこまち」との食べ比べを楽しむ客の姿が見られた。
 県が新たなブランド米として開発した「サキホコレ」は、本県産米の主力「あきたこまち」より成熟期が遅い晩生種で、いもち病に強く、高温による品質低下も少ない。▽白さとツヤが際立つ外観▽粒感のあるふっくらとした食感▽上品な香り、深い甘み―が特徴。
 名称は県が4~5月に公募し、国内外から25万893件の応募が寄せられた。専門家らの選考で絞り込まれた最終候補6案から、佐竹敬久知事が「サキホコレ」を選定し、17日に発表。「秋田の地力から生まれた小さな一株が誇らしげに咲き広がって、日本の食卓を幸せにしてほしい」との願いが込められている。
 PRのため県は28日から、県内の宿泊施設22カ所、東京都内の飲食店など3カ所でご飯を試食してもらう先行提供キャンペーンを開始。期間は12月28日まで。北鹿地方では大館市、鹿角市、北秋田市の5施設で味わうことができる。
 このうち、大館市新綱の温泉旅館「ふるさわおんせん光葉館」(小林薫社長)は県から打診を受け、一般客用の日替わりランチ、宿泊客用の朝食で「サキホコレ」と「あきたこまち」を1杯ずつ提供することにした。
 初日は4人が日替わりランチを予約。ご飯を食べ比べ、違いを楽しむようにじっくり味わう姿があった。同市長木川南の男性(66)は「どんな味か興味があった。一粒一粒がはっきりしていて、口に入れると甘みを感じておいしい。食べやすかった」と話した。
 常連客らの関心も高い様子で、小林社長は「販売前にこまちと食べ比べできる機会なので、ぜひ味わってほしい」と語った。
 「サキホコレ」と「あきたこまち」を各1杯提供する日替わりランチは、肉料理か魚料理、秋野菜、みそ汁、小鉢数種類がついて税込み880円。前日夕方までに予約が必要。12月13日までの期間限定。問い合わせは同施設(電話0186・48・4295)。
 このほか県は28日から、県内のスーパーや米穀店、首都圏と中京・関西圏の米穀店など77カ所でサンプル米を配布するキャンペーンも始めた。北鹿地方でもイオンスーパーセンター大館店など3カ所で行う。
 各キャンペーンの対象施設・店舗、日程などは秋田米ウェブサイト「ごはんのふるさと秋田へ」に掲載されている。
 
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大館市 ふるさと納税事業者会が発足 返礼品、PR充実へ連携 セット商品開発など期待

2020-10-10
事業者会の設立総会(プラザ杉の子)
 大館市のふるさと納税の寄付額拡大に向けて、返礼品を取り扱う68事業者が横の連携を深めようと、「ふるさと納税事業者会」が発足した。2019年度寄付実績約7億9000万円から、今後10億円、15億円へ引き上げることを目指し、事業者の提案による商品開発やPR方法など新たな取り組みの創出を狙う。8日にプラザ杉の子で設立総会を開き、会長に白川懸士さん(あきた六次会)を選出した。
 これまで返礼品登録事業者による組織がなく、事業者の意見を取り入れてふるさと納税制度の拡大・強化を目指そうと会を設立。総会では会則を決め、役員を選任した。年数回、勉強会やセミナーを開きながら、情報交換や事業者側から提案してもらう。
 白川会長は19年度の寄付額が東北1位となった山形県寒河江市の約44億円を取り上げ、「決して到達できない数字ではない。大館には全国に誇る食材や工芸品があり、インターネットで検索してもらったり、選んだお客さまに満足感を与えリピーターに変えたりする努力が必要。知恵を出し合っていこう」と呼び掛けた。
 総会後は、これまでの市、大館商工会議所による「大館市ふるさと納税推進会議」から移行した「同推進協議会」を開催。事業者会の役員が新たに加わって三者で活動し、事業者からの意見や提案を実現化していく。会長には山城久和・大館商議所副会頭が就いた。
 ふるさと納税は出身地や応援したい市町村などに寄付すると、2000円を超える部分が所得税や住民税から控除される。大館の19年度実績は4万3795件、金額は7億9157万9110円で過去最多を更新した。市企画調整課によると、事業者会の設立で、複数事業者によるセット商品や地域の複数箇所を巡る体験商品の開発、PR方法の充実が期待されるという。
 会長以外の各組織の役員は次の通り。
 ◇ふるさと納税事業者会 ▽副会長=石川崇(割烹きらく・プラザ杉の子)花田可(JAあきた北ライフサービス)石川博司(北秋倶楽部)高橋清仁(黎明舎種鶏場)
 ◇ふるさと納税推進会議 ▽副会長=木村勝広(大館商議所)虻川正裕(大館市)白川懸士(ふるさと納税事業者会)
 

道の駅あんとらあ 直売所など新装オープン 鹿角 来春の完成へ整備進む

2020-10-10
リニューアルオープンしたきりたんぽ館(道の駅あんとら)
 鹿角市が進めている鹿角観光ふるさと館(道の駅かづの)あんとらあ大規模改修工事は9日、売店と産地直売所、きりたんぽ館、軽食コーナーのそば屋が相次いでリニューアルオープンした。4月のトイレ・休憩室、7月のレストランに次ぐ、リニューアル第3弾。来春の完成へ向け整備が進んでいる。
 あんとらは、建設から30年以上が経過し老朽化が進んでいることから、市は2019、20年度の2カ年で改修を進めている。
 主に、▽旧手作り体験館の位置に団体食堂▽旧事務室・会議室・添乗員室にレストラン▽旧トイレ・倉庫の場所に体験コーナーを備えたきりたんぽ館・軽食コーナー▽旧レストランの位置にマルシェ(産地直売所)―などをそれぞれ配置する。総事業費は11億2000万円の見込み。工期は来年3月17日。
 完成次第、順次供用を始めており、4月にトイレ・休憩室・情報コーナー棟が完成。7月にはレストランと団体食堂が同時にリニューアルオープンした。レストランは151平方㍍で、以前に比べて1・5倍の広さだが、客席数は8減の62席とし、1人当たりのスペースを広く取った。
 直売所、きりたんぽ館、軽食コーナーのそば屋は第3弾。工事中のため売店は旧レストランの場所で仮オープンしている。きりたんぽ館は体験コーナーを備え、個人でも利用できるようにした。きりたんぽ鍋、みそ付けたんぽ、鶏肉で作った山子たんぽを提供。そば屋ではそば、うどんのほか人気のかづの牛コロッケ、北限の桃ソフトクリームなどを販売している。
 さらに整備が進めば、売店は以前の場所に移り、広いスペースでリニューアルオープン。その跡には、直売所を拡張する。
 

「応援チケット」は11月から 北秋田市9月議会 全議案可決し閉会

2020-10-09
全議案を可決、閉会した北秋田市の9月定例議会本会議(市役所)
 北秋田市の9月定例議会は8日、本会議を再開し、本年度の一般会計補正予算や市景観条例の制定など議案11件を原案の通り可決、一般会計や病院事業会計など2019年度の決算23件を認定したほか、この日追加提案した人事案2件に同意、議員発議による「地方税財源の確保を求める意見書」なども可決し、閉会した。
 可決した議案のうち、初日に提出した一般会計補正予算は、歳入歳出ともに9億9939万4000円の追加。歳出では、新型コロナウイルス感染症に伴う緊急経済対策として5億8867万5000円を計上した。
 市独自対策の第4弾となるもので、スーパープレミアム付応援チケット(50%上乗せ)事業を夏に続いて実施。販売額は1セット5000円で、7500円分を使用できる。期間は11月中旬から1月末までを予定。宿泊者半額応援事業も再度、実施する。
 また、先月15日の本会議で提出した一般会計補正予算は、歳入歳出にそれぞれ3922万1000円を追加し、補正額の全額を予防接種の委託料として計上した。補正後の総額は291億2162万4000円。65歳以上の高齢者および6カ月から18歳までの子ども、妊婦を対象に、インフルエンザの予防接種にかかる料金の全額を助成する。
 市景観条例の制定は、景観法の規定に基づく規制の範囲を伊勢堂岱遺跡周辺から市全域へ広げるもの。制定に伴って、市伊勢堂岱遺跡景観条例は廃止する。
 認定された19年度決算のうち、一般会計は歳入総額244億1995万円、歳出総額237億1816万円で差引残額7億179万円。本会議では一般会計と病院事業会計について反対討論が行われたが、採決の結果、全ての決算を賛成多数で認定した。
 綴子財産区管理委員の選任は、欠員者の後任として三沢晃氏(59)=綴子字大堤、人権擁護委員候補者の推薦は佐藤周子氏(62)=坊沢字屋敷=にそれぞれ同意した。「市在住の保育に欠ける児童に市内の保育所を使用させることについて」を専決処分したことも報告した。
 「新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化に対し地方財源の確保を求める意見書」案は、議会運営委員会の小笠原寿委員長が提出。黒澤芳彦議長名で、衆参両院議長や各大臣へ提出する。
 

町の将来、どう描く 小坂町総合計画 議会全員協 IT企業の誘致など要望 広域圏見据えた施策も

2020-10-09
 小坂町議会の全員協議会は8日役場で開き、町が策定中の第6次総合計画について意見を出し合った。人口減少が大きな課題だとして、広域圏を見据えた施策、IT企業の誘致、外国人労働者の確保へ向けた取り組みなど意見、要望が出た。
 総合計画は、まちづくりの指針となる重要な計画で、現行の第5次総合計画が本年度で終了するため、新計画の策定作業を進めている。計画期間は2030年までの10年間とする。構成案をまとめ、議会に提示している。
 議員からは、人口減少が進行する中、若年層が定着し、子育てしやすい町づくりをいかに進めるが大きな課題だとして、「この町で安心して、ゆっくりと暮らせるという風土を守らなければならない」との指摘があった。大館市、鹿角市など広域圏を見据えた施策が必要だとする一方、「広域圏の中に埋もれるのではなく、町の主張はしっかり出していってほしい」との要望も出された。
 産業振興に関する予算が不十分だとして、新たな産業創出へ向けた取り組みの強化も求めた。具体的には、新型コロナ対策としてテレワークなど働き方改革が進んでいることを踏まえ、IT企業の誘致を提案。高速道路が通り、高い技術の企業が立地し、「小坂町は不利ではない。地方でも仕事ができるIT関連企業を誘致して、若い人を呼び込んでほしい」と述べた。将来は労働力不足が予想されることから、外国人労働者を確保するための施策を考えてほしい、と促した。
 計画の記述の仕方に注文があった。2017年度の1人当たりの町民所得は302万円と書かれていることを取り上げ、所得の具体的な中身はどうなのか、「記載されている数字に実感が湧かない。数字を列挙するだけでなく、町民が分かりやすいものを示してほしい」との意見があった。
 総合計画の基本構想は、12月定例会に提案する予定。
 

JR大館駅と秋田犬の里 玄関口を花で彩る 県花卉小売組合青年部 モニュメント制作しPR

2020-10-09
 県内にある生花店の若手経営者で作る県花卉(かき)小売商業協同組合青年部(牧野真美部長)は8日、大館市のJR大館駅と観光交流施設・秋田犬の里でフラワーモニュメントの制作を行い、展示を始めた。ダリアやキクなど旬の花々が飾り付けられ、大館の玄関口を華やかに彩っている。
 8~11月に県内の空港、駅など6カ所に順にモニュメントを展示する企画。新型コロナウイルスの影響でイベントや結婚式、葬儀などの中止・縮小が相次いで花の消費が落ち込む中、地域住民にPRして需要喚起につなげる狙い。県の事業の一環で、農林水産省の助成金を活用した。
 この日は県内各地の生花店から部員12人が集まり、牧野部長のデザインを基に制作作業に取りかかった。本県産のダリアやキク、リンドウなど約1500本を使用し、午前11時から約4時間かけて2施設で完成させた。
 JR大館駅の改札脇には、高さ約2・2㍍、幅約2・5㍍のモニュメントを設置。色鮮やかな数種類のダリアを中心に使用し、華やかに仕上げた。秋田犬の里では幅約80㌢、奥行き約80㌢、高さ約110㌢の作品を制作。主に白色のキクを使い、かまくらを表現した。
 牧野部長は「旬の花々を使って写真映えするように意識して作った。たくさんの人に見てもらい、フォトスポットにもなればうれしい。明るい花を見て、生花店にも足を運んでもらえれば」と話した。
 展示は今月中旬までの予定。
 
JR大館駅には、部員たちが色鮮やかなダリアを中心に飾り付けた
白色のキクを中心に使用してかまくらを表現したモニュメント(秋田犬の里)
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