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北鹿が燃えた夏 甲子園予選 鷹巣―秋田 20年前の決勝を再び 八橋で熱戦

2019-10-23
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試合終了後は応援の観客らと一緒に記念撮影(八橋球場)
 北鹿地方が夏の甲子園に最も近づいた1999年の第81回全国高校野球選手権秋田大会決勝「秋田対鷹巣」を当時のメンバーが再現する試合が22日、八橋球場で行われた。両チームの選手や監督たちが当時のユニホームに身を包み、終盤までもつれ込む好ゲームを展開。4対3で秋田が勝利し鷹巣の「20年越しのリベンジ」はならなかったが、年齢を感じさせない熱気あふれるプレーの応酬で盛り上がった。
 決勝は18回目の夏の甲子園出場を目指す古豪秋田と初出場を狙う鷹巣の対戦。当時は北鹿地方から甲子園に出場した高校がなく、鷹巣は地域の期待を背負い、快進撃を続けていた。決勝は中盤に先制点を挙げた鷹巣が終盤まで秋田を無失点に抑える展開。甲子園への期待が大きく膨らんだものの、8回に3点を奪われて敗北した。
 再現試合は、鷹巣で監督生活をスタートした秋田の小野巧監督が「20年後に再び戦おう」と鷹巣の野中仁史監督に呼び掛けていたことで実現。軟式球を使い、両チームともに当時の選手やマネジャー、監督、部長、コーチらが参加した。
 可能な限り当時を再現したというオーダーで試合開始。後攻の鷹巣はエース成田壮伸さんが登板、「当時と遜色ない」とチームメートが評する速球と変化球を駆使して5回まで秋田を1点に抑えた。攻撃では4回に2点を挙げ、リードして後半に入った。
 ピッチャー交代後の6回、四球などをからめて秋田が3点を取り逆転。20年前と同様、終盤で追う立場となった鷹巣は8回、4番畠山浩司さんのランニング本塁打で1点差に詰め寄った。最終回には一打サヨナラとなる一死満塁のチャンスとなったが「あと一本」が出ず、ゲームセットを迎えた。
 試合後、野中監督は「素晴らしい一日だった。20年前は2点、今回は1点と差は詰めたが一歩及ばなかった。最終回のチャンスも20年前より広げることができた。さらに人生経験を積んだ20年後が楽しみ」などと話した。
 当時の主将で守備の要のキャッチャーを務めた津谷知輝さんは「また負けました」と悔しさを口にしたが、すがすがしさを感じさせる笑顔を見せ「最高、楽しくやれました」。終盤の追撃ムードを盛り上げたランニングホームランを打った畠山さんは「最高の手応えだった。20年前とは違って得点につながるバッティングができたのでよかった」と表情をほころばせた。

橋の長寿命化 10年間で74カ所修繕 鹿角市 本年度は川部橋など

2019-10-23
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補修工事が終了した川部橋(八幡平字上川原地内)
 鹿角市は、橋りょう長寿命化修繕計画を策定した。2011年にまとめた計画を見直し、対象を98橋から445橋に拡大。10年間で、早期の修繕が必要と判断された74橋を修繕することを明記した。本年度は川部橋と松山こ線橋の2カ所で工事を進め、川部橋はすでに完成した。
 計画は、損傷が深刻化する前に修繕するという予防保全に転換し、橋の長寿命化と長期的な維持管理費の増大を抑制するのが目的。11年の計画は、橋長が15㍍以上の98橋を対象に策定し、今回の見直しでは、市が管理する445橋全てに拡大した。
 健全度は、国の基準で補修などの措置が必要な緊急性から4段階で評価される。近接目視の点検を行い、ひび割れ、腐食、鉄筋露出、はく離、洗掘などの損傷を確認する。
 点検の結果、緊急性が著しい「緊急措置段階」と判断されたのはなかったが、早期に補修が必要な「早期措置段階」は80橋(18%)、「予防保全段階」が281橋(63%)、「健全」が84橋(19%)だった。
 計画では、早期措置段階と判断された80橋のうち、すでに修繕済みの6橋を除く、74橋について10年間で修繕することにし、工事内容、実施時期、費用を盛り込んだ。
 川部橋は1988年、八幡平字上川原地内に架設された。点検の結果、鋼部材、支承、伸縮装置の修繕が必要とされ、18、19年度の2カ年で工事が進められ、7月に完成した。松山こ線橋は工事が進められており、来年1月までに完成の見通し。
 修繕に合わせ、110橋を対象にした点検が進められている。

阿仁合駅が〝まるわかり〟 内陸線ハンドブック 観光モデルコースも提案

2019-10-23
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阿仁合駅のサービスをまとめたハンドブック
 秋田内陸線阿仁合駅のサービスや観光モデルコースをまとめたハンドブックが完成した。秋田内陸縦貫鉄道(本社・北秋田市)は「観光のハイシーズンを迎える沿線の目玉として同駅の魅力をしっかり伝えたい」とPRしている。
 阿仁合駅は2018年4月にリニューアルオープンし、来場者向けサービスが近年充実している。今年4月には北秋田森吉山ウエルカムステーションを増設。レストランのメニューや土産品の種類も多彩だ。個性的な駅メロやマタギ衣装貸し出しサービスなども豊富になってきた。
 こうしたサービスを分かりやすくまとめようと同社がハンドブックを作成。「旅の目的地として阿仁合駅を選んでもらえるように」との願いを込め、魅力を整理した。A3判の四つ折り。
 駅を発着し3時間程度で観光できるモデルコースも提案している。徒歩やレンタル自転車、乗り合いタクシーといった移動手段と、ゴンドラ観賞できる森吉山や、石絵遊び「WA(ワ) ROCK(ロック)」体験ができる阿仁合コミューンなどの目的地を組み合わせた。
 沿線に訪日外国人客が増えていることから日本語版のほかに英文版、中文(繁体字)版の3種類を用意した。沿線の有人駅や観光案内所、宿泊施設などに置いている。

総合計画後期・第2期戦略 社会人「学び直し」推進 大館市 本部会議で素案協議

2019-10-22
素案を協議した本部会議(大館市役所)
 大館市は21日、総合計画・総合戦略推進本部会議を市役所で開き、後期基本計画と第2期戦略の素案を協議した。人生100年時代を見据え、仕事や生活に生かすための社会人の学び直し(大館版リカレント教育)プログラム構築や、障害者も高齢者も安心して暮らせるバリアフリーのまちづくり推進などを盛り込む方針。外部組織の「懇談会」を経て原案を作成し、12月にパブリックコメント(意見公募)を行う。
 第2次新大館市総合計画の前期基本計画と第1期総合戦略がいずれも最終年度を迎え、2020~23年度の後期計画と20~24年度の第2期戦略を年度内に策定する。
 素案によると、後期計画の基本目標は▽ひとづくり(教育文化都市)▽暮らしづくり(健康福祉都市)▽ものづくり(産業創造都市)▽物語づくり(多文化交流都市)▽まちづくり(環境共生都市)▽まちそだて(持続可能なまちづくりを支える行財政運営)―の6項目。福原淳嗣市長が2期目の公約に掲げた「キッズデザイン(子ども視点)」のまちづくり、スポーツを通じた交流で活性化を図る「スポーツコミッション」の設立、情報通信技術(ICT)を活用する「スマート農林業」推進、外国人材受け入れ体制整備、自動運転による交通不便地域の移動手段確保などに取り組むとしている。
 第2期戦略は子どもの遊び場整備、子育て家庭への経済的支援、地元企業へのインターンシップ(就業体験)に対する支援、公共交通結節点のバリアフリー化推進、単純作業を自動化する「ロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)」導入など生産性向上と働き手不足解消、スポーツを通じた地域活性化などを新規施策とし、人口減少問題の克服や持続可能な行政の維持を目指す。
 懇談会は市内の商工団体やJA、ハローワーク、大学、金融機関、労働団体などの関係者12人で構成。専門的な視点から計画案と戦略案を検討する。本部会議で福原市長は「外に強く、内に優しいまちづくりを目指している。だからこそ、計画を作るだけの議論ではなく、令和の時代に大館市がどうあるべきか考えたい」と述べた。

十和田湖 色づく外輪山に ハート形の湖水

2019-10-22
小坂町側からの紫明亭展望台からは紅葉と一緒に、ハート形の湖を楽しめる
 小坂町と青森県十和田市にまたがる十和田湖は、紅葉シーズンを迎え、湖を囲む外輪山は見頃を迎えつつある。いくつかある展望台の中で、町側にある紫明亭展望台からは唯一、湖がハート形に見え、観光客たちを紅葉とセットで楽しませている。
 秋晴れの21日、町側の発荷峠展望台には大型バスや福岡、山口など県外ナンバーの車が目立ち、たくさんの観光客でにぎわった。カエデやブナ、ナラなどが赤や黄に染まる外輪山と、湖を写真に収めていた。
 また、湖がハート形に見える紫明亭展望台にもカップルなどが訪れ、ハート形の湖と秋の装いに移りゆく山肌をじっくり眺めていた。
 宮崎市から家族3人で訪れた井料順子さん(70)は「十和田湖を訪れたのは、学生時代以来。色がすごくきれいで、最高です。九州ではこういう紅葉は見られない」と見入っていた。
 十和田湖国立公園協会によると、十和田湖の紅葉は平年並みで進んでいる。外輪山は5割ほどで、見頃は25日ごろ。名所の奥入瀬渓流は4割程度の色づきで、今週末ごろから見頃を迎えるものと予想している。

9月のニュース

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10月から幼保無償化 実費負担の副食費 北鹿3市町村は無料に

2019-09-30
 国の幼児教育・保育無償化が10月から始まる。幼稚園や保育園、認定こども園などを利用する3~5歳児と低所得世帯の0~2歳児の保育料が無償化される。保育料に含まれていた給食の副食(おかずなど)費は無償化から外れて実費負担となるが、年収360万円未満の世帯と第3子以降は国が費用を免除、360万円以上の世帯は県と市町村の助成で負担軽減を図る。北鹿地方では鹿角市、小坂町、上小阿仁村がこの助成に上乗せし、副食費も無料とする。
 国の制度で無償化となるのは、幼稚園や保育所、認定こども園などに通う3~5歳児と住民税非課税世帯の0~2歳児。認可外保育施設の利用は保育の必要性が認定された場合、3~5歳児は月額3万7000円を上限に、0~2歳児は住民税非課税世帯を対象に月額4万2000円までの利用料を無償化する。
 3~5歳児の幼保無償化から外れるのが、おかずやおやつなどの副食費。保育園ではこれまで主食費は実費徴収で、副食費は保育料に含まれてきた。国は年収360万円未満の世帯と第3子以降を対象に副食費を免除。年収360万円以上の世帯には、県と市町村が共同で行う「すこやか子育て支援事業」で、半額か4分の1を助成する。多子世帯など全額助成される世帯もある。
 北鹿の5市町村のうち、小坂町と上小阿仁村は助成をさらに上乗せし、副食費を無料にする。鹿角市は所得制限を設けるが、「市内の3歳児以上のほとんどの世帯が無料の対象となる」と説明。上小阿仁村の担当は「保育料が無償で、副食費が発生すると負担感がある。子育て世帯の支援として無料にすることに決めた」と話す。
 大館市で幼保無償化の対象となる3~5歳児は幼稚園や保育園、認定こども園、へき地保育所を利用する約1200人。子ども課によると、市立保育園では10月から副食費を月4500円に設定。主食はご飯を持参しているため、実費負担分は助成後の副食費となる。同課は「保護者には9月中旬に副食費助成の申請書とチラシを配布した。10月以降に負担増となる世帯はなく、制度を周知していきたい」と話した。

巨樹、古木に驚き 鹿角地域観光再発見 県北一の門杉など巡る

2019-09-30
門杉を見学する参加者(大円寺)
 鹿角市内に点在する巨樹や古木をバスで巡る学習会が29日、同市十和田、花輪地区で行われた。主催した十和田地域づくり協議会の地域観光再発見実行委員会(三上豊委員長)によると巨木巡りの企画は市内初といい、参加者がその雄姿に目を見張りながら由来や地域の歴史などにも理解を深めた。
 本年度「市民のチカラ事業『地域観光再発見』」の一環。タイトルは「市内の巨樹・古木を訪ねて」。森林や樹木、悠久の歴史を語る地域のシンボルとして、地域学習を兼ねて初めて実施した。
 地元鹿角をはじめ大館、北秋田から18人が参加。案内人は大湯郷土研究会副会長でもある三上さん。東北巨木調査研究会の五十嵐洋さん(大館市)が一般参加し、関連情報を提供した。
 大湯支所前で開会行事を行い、三上さんは「鹿角には藩政期に幕府巡見使が通った歴史街道が残っている。木を見るだけでなく、歴史も踏まえながら歩きたい」とあいさつ。
 この後、参加者はバスで移動し、大円寺の門杉(もんすぎ、大湯)、毘沙門神社のケヤキ(一本木)、左多六とシロ公園のイチョウ(下草木)、愛宕神社の大カツラ(級ノ木)、金澤家の大グリ(鶴田)、神明社の親杉(松山)、千手観音堂の大ケヤキ(大欠)の7カ所を訪ねた。
 このうち大円寺の門杉はスギでは県北一の大きさで、幹周り9㍍、樹高47㍍、推定樹齢500~600年。県の天然記念物に指定され、伝承では樹齢2000年ともいわれる。かつては2本で一対になっていたとされるが、藩政期中頃の山崩れで山側のスギが失われ、谷側のこのスギだけが残ったという。
 三上さんは木の特徴や由来、付近の文化財などを説明。参加者は熱心に耳を傾けていた。
 北秋田市の白川正信さん(73)は「こんなにでかいスギは見たことがない。来てよかった」と話し、雄姿を写真に収めていた。

大沢さん(大館)「復興のごう音」 ラグビーW杯日本大会 釜石で選手入場曲演奏

2019-09-30
選手入場曲を演奏する大沢さん㊥(釜石鵜住居スタジアム)=佐藤さん提供
 日本チームが優勝候補を破り国内を歓喜に沸かせている、ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会。25日、岩手県釜石市の釜石鵜住居(うのすまい)復興スタジアムで開かれたフィジー―ウルグアイ戦で、大館曲げわっぱ太鼓の奏者・大沢しのぶさん(44)=大館市=らが選手入場曲を演奏した。東日本大震災の被災地から太鼓を借り受け、「復興の音色」で大会の盛り上げに一役買った。
 大会のセレモニー担当者から出演の打診を受けたのは、茨城県出身の和太鼓奏者・寺門勝さん。寺門さんが東北ゆかりの大沢さんと、大館市内でワークショップなどを開く津軽笛奏者・佐藤ぶん太さんに声を掛け、3人に決まった。
 同スタジアムは、震災被災地で唯一のW杯会場で、復興の象徴とも言える場所。大沢さんは、同県陸前高田市の知人から直径約1㍍の平胴太鼓を借り受けた。青空の下、両国選手の入場時に「RWC2019アンセム」に合わせて大災害を経験した太鼓の音色をとどろかせた。続いて、選手や観客らが犠牲者に黙とうをささげた。
 試合開始前には会場周辺で、3人がゲリラ的におもてなし演奏したほか、観客への演奏体験や他バンドとのセッションなどで盛り上げた。
 大沢さんはこれまで、国内で開かれた国際スポーツ大会では、世界バレー(06年)開会式、U―20女子サッカーW杯(12年)の2度、演奏している。今回の観客は国内外の1万4000人余り。「一生に一度あるかないかの大きな国際大会。選手や関係者の緊張感、満員の観客の歓声や拍手は貴重な経験。復興はまだ半ばではあるが、今後も支援を続けていく気持ちを新たにした」と話した。
 日本チームは世界ランキング9位。初の8強入りを目指す中で28日、1次リーグA組第2戦で同2位のアイルランドを19―12で撃破した。10月5日にサモア、13日にはスコットランドと対戦し、上位2チームが19日以降の決勝トーナメントに進む。

パラリンピック 日本とタイ「絆の輪」を ボッチャ日本代表も 大館で市民と交流会

2019-09-29
交流試合でボッチャのタイ、日本両代表が白熱の攻防を繰り広げた(タクミアリーナ)
 2020年東京パラリンピックに向けた事前合宿で大館市に滞在しているタイのボッチャ・陸上競技両代表チームを迎えた「パラアスリートとの交流会」が28日、同市のタクミアリーナで開かれた。ボッチャのタイ代表と日本代表「火ノ玉JAPAN」が交流試合で世界トップレベルの技術を披露したほか、両競技のタイ選手19人が競技体験やゲームを通して来場者約150人と触れ合った。
 市主催。同市を訪れているタイ代表からはボッチャの選手7人とコーチ8人、陸上の脳性まひクラスの選手12人とコーチ7人らを招いた。27日から大館で合同合宿をしているボッチャ日本代表選手4人も参加した。
 開会式で福原淳嗣市長は「アスリートの技術、挑戦をする姿に触れてほしい。パラスポーツに親しむとともに、日本とタイの間に大きな絆の輪が芽吹くことを願う」とあいさつした。
 初めに16年リオパラリンピックのボッチャチーム戦で金、銀メダルを獲得したタイ、日本両代表が特別ルールの交流試合を実施。1―1で延長に突入した熱戦は、最終第3エンドで日本が1点を奪い2―1で勝利した。選手は投球でジャックボール(目標球)にぴたりと寄せたり、相手ボールをはじいてコースを空けたりして世界トップレベルの技術を披露。スーパーショットの連続に、会場からは歓声が上がった。
 来場者たちはボッチャ体験で両代表とプレーしたり、パラ陸上のタイ選手とリレーゲームをしたりして触れ合った。助言を受ける姿や記念撮影をする姿などが見られ、会場には笑顔が広がった。
 奥村史華さん(国際情報高1年)は「ボッチャの選手の技術はすごく、毎日練習すれば1番になれるんだと励まされたような気持ち。楽しかった。多くの人にパラスポーツを知ってほしい」と話した。
 ボッチャ日本代表主将の杉村英孝選手は「観客がたくさんいて緊張感があった。タイ代表と合宿をできたのは良い経験。初めて秋田に来たが、『すごいね』と声を掛けてもらった。応援を力に変えて頑張りたい」と語った。
 ボッチャ個人世界ランキング1位のタイ代表、ウォラウット・セーンアンパー選手は「日本代表と意見交換をできて良かった。皆さんと交流もできてとても楽しかった。(大館は)料理もおいしいし、また来たい」と笑顔を見せた。
 この日、市はタイ代表を応援するために作成した横断幕も公開した。東京大会の観戦ツアー企画も検討している。

機械操作やキノコ栽培 鹿角で親子7組 森林の役割に触れる

2019-09-29
ハタケシメジの菌床をプランターに入れる参加者(鹿角地域振興局)
 鹿角地域振興局の親子森林教室が28日、市内の森林などで開かれた。高性能林業機械の操作やキノコの菌床栽培を体験し、林業への理解を深めた。
 森林を理解する事業として、植林や森林内の散策など行ってきた。さらに理解を深めるため、樹木がどのように利用されているかを知り、山の恵みを実感する機会にしよう、と今回の教室を計画した。
 鹿角地域をはじめ大館市、北秋田市から7組、14人の親子が参加した。花輪の振興局庁舎に集合し後、大湯地内の森林に移動、プロセッサとフォワーダの高性能林業機械による玉切りや集材の作業を見学し、操作を体験した。
 作業体験の後は、振興局に戻り、キノコの役割を学んだ。昆虫や植物の成長に大きく貢献しているキノコ。県林業研究研修センターの菅原冬樹部長から分かりやすく説明を受けた。
 実際に、ハタケシメジの栽培に挑戦。プランターに菌床を入れ、土で覆う作業を行った。振興局の担当者によると、来月には食べることができまでに成長するという。参加者はプレゼントとして自分が作業したプランターを自宅に持ち帰った。
 市内から、母親と参加した菊沢榮太さん(6)は、「機械の操作は木を切ることができて、面白かった」と話し、キノコの菌床をプランターに入れながら、成長を楽しみにしている様子だった。
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県と中国・大連市 小坂町で教育の交流 訪問団が来町 児童がクイズや踊り

2019-08-21
小坂小を訪れた大連市の小学生15人
 県は、昨年8月に中国・大連市と観光交流に関する覚書を締結し、現在は観光以外にも医療や教育、経済の分野で交流を進めている。教育分野における相互交流の皮切りとして、大連市の小学生の訪問団が19日に来県。20日は、交流活動の拠点となる小坂町で、地元の小坂小児童と触れ合い、互いの文化への理解や友情を深めた。22日まで同町に滞在する。
 訪問団は、大連市の育才小学校の5・6年生15人と教員5人、ガイド2人を含めた22人。19日から22日まで本県に滞在し、同町で地元児童との交流や日本文化の体験、十和田湖の散策、町内の観光施設の見学などを楽しむ。
 町と同市では毎年、アカシアの花をテーマとした観光イベント「アカシア祭り」が開かれている。これが一つのきっかけとなり、1991年には町関係者が大連の祭りを視察。2000年には祭りを通じた友好交流意向書を締結するなど、相互交流の下地が過去に存在していたことから、今回の交流活動の受け入れ地に選ばれた。
 訪問団が小坂小を訪れ、交流会が開かれた。小坂の児童は夏休み中のため、希望した2~6年生64人が参加。スクールバンド部の演奏で訪問団を迎え入れた。
 細越満町長は訪問団を歓迎しながら、「小坂町は古くは鉱山で栄えた町。春にはアカシアの花が咲き誇り、町中に甘い香りが漂う。アカシア祭りが縁で大連市と交流があり、康楽館前には記念植樹がある。日中の理解が深まることを願う」とあいさつした。
 小坂の児童が歓迎の歌を披露した後、クイズ形式で町について紹介。小坂側が「有名なアイドルは」「有名な日本人は」などと大連の小学生へ、大連側は「好きなスポーツは」「夏休みをどう過ごしたか」などと小坂の児童へそれぞれ質問した。
 小坂のグループに大連の子どもを交え、折り紙や小坂小独自の創作踊り「鉱山の子ソーラン」を一緒に踊った。それぞれが最初は緊張した面持ちだったが、交流を進めていくうちに徐々に打ち解けた様子。言葉は通じなくても心を通わせ、笑顔で交流を楽しんでいた。
 最後に両者の代表が感想を発表。大連市の児童は「とてもやさしくて、感謝の気持ちでいっぱい」「交流ができてうれしい。大連にも遊びにきてください」と話した。小坂6年の森田琉那さんは「7分の間に踊りを覚えてすごい。一緒に踊れて楽しかった」と声を弾ませた。
 来年度は県の訪問団が大連市を訪れる予定。

「遊休」状況を現地確認 北秋田市 農業委 阿仁から農地パトロール

2019-08-21
農地の状況を確認する農業委員ら(北秋田市阿仁根子)
 北秋田市農業委員会の農地パトロールが20日、阿仁地区で行われた。委員ら7人が遊休農地の有無や改善状況を現地で確認。耕作の再開や利用集積などの農地利用を推進する狙いがあり、22日まで森吉、合川、鷹巣地区で順次実施する。
 2016年度に施行された改正農業委員会法で、遊休農地の発生防止など「農地利用の最適化」は農業委の必須業務に位置付けられた。改正法を踏まえたパトロールでは、市内全ての農地を対象に実施した利用状況調査の結果を基に、遊休化している可能性があると判断した農地を地区ごとに抽出し、現状を確認している。
 初日の阿仁地区は根子、幸屋渡、戸鳥内の田畑計5カ所が対象になった。このうち根子では雑木が昨年まで5年以上生い茂り、農業委が所有者に改善を働きかけていた農地を訪れた。大人の背丈より樹高があったというが、今年に入って全て伐採。「自己保全」の状態に改善されたとして、委員はあらためて現地で確かめていた。
 パトロールの結果は10月ごろ委員に報告する予定。事務局によると、遊休農地と判断され周辺に影響がなければ、所有者に地目変更を促すなど適切に対処していくという。

絢爛豪華な屋台競演 勇壮なはやし響かせ 花輪ばやし開幕

2019-08-20
きらびやかな屋台が競演した駅前行事(JR鹿角花輪駅前)
 国の重要無形民俗文化財でユネスコ無形文化遺産でもある鹿角市の伝統行事「花輪ばやし」が19日、にぎやかに開幕した。絢爛(けんらん)豪華な屋台10台が勇壮なはやしを響かせながら熱気あふれる競演を披露し、県内外からの見物客を魅了した。
 初日は参加10町内の屋台が幸稲荷神社の御神体が安置されている里宮「御旅所」に集結し、祭り開始のあいさつを行った。中学生以下を対象にした太鼓演奏の子どもコンクール審査に続き、各屋台がJR鹿角花輪駅前に向かってパレードした。
 「駅前行事」では勇壮で哀調を帯びた行進曲風の「本囃子」を奏でながら、きらびやかな屋台が次々と入場。若者らの熱気に包まれた。
 10町内の屋台が勢ぞろいしたところで独特の手打ち式「サンサ」を行い、厳粛な雰囲気へと一転。見物客は静と動の両面を持ち合わせる祭りの醍醐味(だいごみ)を楽しんだ。
 20日未明には躍動的な「朝詰」、厳かな神事の「枡形行事」が行われた。同日の夜は駅前行事(午後8時40分~9時半)や「赤鳥居詰」のほか、21日未明まではやしの競演などを行い、完全燃焼する。
 花輪ばやしは花輪の総鎮守、幸稲荷神社の祭典で奉納される祭礼ばやし。「本囃子」など12曲が伝承され、日本三大ばやしの一つに数えられる。
 2014年に「花輪祭の屋台行事」として国の重要無形民俗文化財に指定。16年に「山・鉾・屋台行事」として全国32の祭りとともにユネスコ無形文化遺産に登録された。

整備促進へ要望活動 大館で合同総会 日沿道・R7・米代川

2019-08-20
事業計画を決めた合同総会(ホテルクラウンパレス秋北)
 日本海沿岸東北自動車道(日沿道)建設促進県北部、県北部国道7号整備促進、米代川治水の3期成同盟会は19日、大館市のホテルクラウンパレス秋北で合同総会を開き、要望活動を中心とした事業計画を決めた。日沿道二ツ井白神インターチェンジ(IC)―大館能代空港IC間の早期整備などを国に求めていくことを決議した。
 県北9市町村の首長や商工団体関係者ら約70人が出席。国道7号、米代川両期成同盟会長の齊藤滋宣能代市長は「社会資本を共有する自治体が連携し、(道路が機能することで生み出される)ストック効果を発揮できるよう取り組もう」、日沿道期成同盟会長の福原淳嗣大館市長は「経済活動や観光などで県北から世界へ、世界から県北に導くためにも日沿道が必要だ」とあいさつした。
 各同盟会は国・県に対する要望活動を10月に行う方針。日沿道については、11月に東京で開かれる「沿線市町村建設促進大会」に参加することも決めた。
 日沿道と国道7号の両同盟会は▽地域の成長力強化や住民の安全・安心に必要不可欠な社会資本整備を図るため、公共事業関係費の増額を図るとともに新たな財源を創設▽能代港の利活用と県北の経済的な発展に向け、二ツ井白神IC―大館能代空港IC間の整備促進と早期開通―など5項目の実現を求める決議を提案。全会一致で採択した。
 総会後、来賓として出席した国や県の関係者に要望書を提出。日沿道は「安定的・持続的な予算確保と公共事業関係予算の大幅な拡大」など5項目、国道7号は「桂城地区電線共同溝の整備推進」など6項目、米代川は「河道掘削(二ツ井・鷹巣地区)による流下能力の向上推進」など6項目を挙げた。

北秋田市 光の大輪とごう音 阿仁の 花火大会 慰霊の灯籠流しも

2019-08-20
大音響と夜空を彩る大輪が観客を魅了した阿仁の花火大会(阿仁ふるさと文化センター)
 北秋田市の第57回「阿仁の花火大会」が18日夜、阿仁河川公園で開かれた。16日に開催する予定だったが、台風による荒天が予想されたため順延して実施。約4000発の花火が打ち上げられ、見物客が山々に響き渡るごう音と夜空を彩る光の大輪が見物客を楽しませた。
 大会は1947年に観光行事として開催された後、数回で休止。その後に灯籠流しが行われるようになると、慰霊の花火として再開するようになったとされる。現在は実行委員会(片岡信幸委員長)が主催し、市や市観光物産協会などが共催している。
 順延のため、阿仁庁舎前で予定していたアトラクションなどは中止に。河川公園では阿仁吉田地区の風張太鼓が披露され、午後6時半からは灯籠流しが始まった。徐々に暗くなっていく会場に、川面をゆっくりと流れる灯籠の光がゆらめいていた。
 この日は好天に恵まれ、会場には開催を待ち望んだ住民らが訪れた。大会提供花火の打ち上げの後、スターマインや4号玉などが次々と夜空を飾った。慰霊やお祝いのメッセージが込められたメモリアル花火も打ち上げられた。
 河川公園より高台にある阿仁ふるさと文化センターには家族連れなどの見物客が集まった。6号玉の花火はセンター付近から打ち上げられ、間近で聞こえるごう音に「すごい」などと歓声を上げていた。
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電力小売会社 「かづのパワー」が発足 県内初の3セク方式 来春、市施設に供給

2019-07-11
新会社への期待を話す児玉市長。㊨は竹田社長(市役所)
 鹿角市、市内企業などが出資する地域電力小売会社「かづのパワー」の創立総会が10日、市役所で開かれ、定款や事業計画を承認、発足した。三菱マテリアル永田水力発電所(八幡平)を地域電源に、来年4月から市内の33公共施設に電気を供給する。第三セクター方式の新電力は県内で初めて。
 電源資源が豊富な地域の特徴を生かし、地域の電力を地域内に供給する、エネルギーの地産地消を目指す。2012年度に可能性を探る調査事業に着手した。
 出資者は市、市内企業、金融機関など1個人、19法人。資本金は990万円。市の出資比率は49%。事務所は旧花輪市民センター内の一室に設置。職員1人を新規採用する。
 総会では定款、19年度事業計画と収支予算などを原案通り承認。取締役と監査役を選任し、会議を中断して開いた取締役会で代表取締役に竹田孝雄氏(69)を選出した。
 竹田氏は同市出身で13年に帰郷し、太陽光発電の鹿角エナジーを設立。現在は同社の技術顧問で、市の産業コーディネーターを務めている。
 新会社は、永田発電所の電力(FIT電気)を、東北電力を介して調達し市内に供給する。FIT電気は東北電力が買い取ることになっているため、東北電力と「再生可能エネルギー特定卸供給契約」を締結し、永田発電所の電気を東北電力から特定して購入する。
 計画では、来年4月から市内小中学校、市民センター、保育園など33の市施設に電気を供給する。23年に市の全施設に供給し、その後民間にも徐々に拡大する。本年度は供給開始へ向けた準備を進める。需給調整業務はパワーシェアリング(千葉県、八木敏之代表)に委託する。
 地域電力小売会社の設立は県内で5番目。自治体が出資する方式は第1号。

高校野球県大会 10日間の熱戦へ 球児の夏開幕 北鹿6校堂々の行進

2019-07-11
昨秋の部員不足を解消し単独で堂々行進する十和田(こまちスタジアム)
 第101回全国高校野球選手権秋田大会は10日、秋田市のこまちスタジアムで開会式を行い、10日間の熱戦が開幕した。入場行進では前年度優勝校の金足農業を先頭に北鹿6校を含む44チームが堂々とした姿を披露。甲子園出場を目指しお互いに健闘を誓い合った。
 本年度からは熱中症対策として給水時間が設けられ、全チーム入場後に選手らが一斉に給水する姿が見られた。また表彰式では伊藤勝三スポーツ振興基金より国際情報高野球部に助成金交付証などが授与された。

アジサイ見頃迎える 北秋田市の翠雲公園 2500株が続々開花

2019-07-11
アジサイを眺める来場者(翠雲公園)
 北秋田市三木田の翠雲(すいうん)公園で「市の花」に指定されているアジサイが咲き始めた。9種類約2500株が続々と開花し、青や薄紫色の涼しげな色の花が訪れた人を楽しませている。
 園内の斜面には、地域住民らがオーナーとなり植栽したアジサイが並んでいる。一般的なセイヨウアジサイのほか、ガクアジサイやアマチャアジサイなど多彩な品種を観賞できる。
 公園の整備を行っている男性によると、今年は6月末から徐々に咲き始めたものの、少雨が影響し花は小ぶりなものが多いという。開花の時期は品種によって異なり、8月中旬まで楽しめる。
 10日の午前中には福祉施設の利用者や地域住民らが公園に訪れた。来場者はタマアジサイをスケッチしたり、休憩所で涼みながら遠くの花を眺めたりして、思い思いの時間を過ごしていた。
 子どもの誕生を祝い、家族がアジサイの苗木を植える活動が行われている公園内の「誕生の森」では、孫の誕生時に植えたアジサイの成長を確かめに来た住民の姿も。小学2年生の孫がいる同市川井の60歳代男性は「立派に咲いていてうれしい」と話していた。

大館 働きやすい職場環境は 若手社員ら 7人 知事と意見交換会 生産性向上へ事例も

2019-07-10
企業の若手社員らが参加した意見交換会(大館市雪沢)
 佐竹敬久知事と県民の意見交換会が9日、大館市の東光鉄工UAV事業部(旧雪沢小学校)で開かれ、企業の若手社員らが地域や業界の抱える課題を訴えた。人口減少は不可避だとして生産性向上や働きやすい環境づくりへの取り組みも紹介され、知事は「国内外に新たな市場を求めれば経済規模を維持できる。希望を持って地域を盛り上げてほしい」と期待を寄せた。
 テーマは「令和を生き抜く!~これからの北秋田地域の仕事のありかた」。UAV事業部が手掛ける小型無人飛行機「ドローン」開発の現場を視察した後、効率的な働き方や若者・女性が働きやすい職場環境などについて意見を交わした。
 UAV事業部の岩澤正志さん(35)は「秋田発ドローンをもっと展開できるようネットワークをつくりたい」、長木地区で園芸メガ団地を営むアグリ川田の川田将平さん(38)は「コメをドイツや香港に輸出しており、今年は倍増したい。人口減でも農業は捨てたもんじゃない。工夫すればするほど面白い。生産性を高めればもうかる産業だ」と語った。
 市内でライターとして活動する島田真紀子さん(43)は「子どもを預けなくても、手元で見ながら働ける環境があれば待機児童解消につながるのではないか」と提言。その上で、子どもの遊び場と母親が作業できる場を併設する「子育てカフェ」の開店準備を進めていることを紹介した。
 大館桂工業の安達論さん(33)は「人材確保が課題。一度地元を離れても戻ってきたときに受け皿になれるような体制を整えたい」と述べた。
 東光コンピュータ・サービスの千葉幸生さん(31)は「家事や育児に協力できる時間を増やしたい」と語り、仕事と家庭を両立できる職場環境を求めた。北秋田建設業協会建設女子部会「わかば」代表の畠山優子さん(51)=秋田土建=は「出産や育児を経ても働き続けられる環境があれば女性も活躍できる」と強調した。
 医療機器製造のエヌピーエスで営業を担当する藤原大樹さん(37)は、離職率の低さや有給休暇の高い取得率を紹介しながら「次の世代を見据えて人口流出に歯止めをかけるべきだ」と訴えた。

あいかわ保育園を民間へ 北秋田市 運営法人選定委を設置

2019-07-10
北秋田市の市立保育所民営化移管法人選定委員会(第二庁舎)
 北秋田市は来年4月から、あいかわ保育園の運営を民間へ移管する方針だ。保護者の代表や学識経験者らで組織する「市立保育所民営化移管法人選定委員会」が9日、市役所第二庁舎で開かれ、委員長に虻川広見副市長を選出。11日から8月8日までの期間で、法人からの応募を受け付けることなどを決めた。
 市が設置した「市保育園等の在り方検討委員会」は13年5月、効率的な運営のため「民間の活力を導入し、民営化を進めていくべき」などと提言。これに基づき、15年4月からは鷹巣中央保育園、16年4月からは鷹巣東保育園をそれぞれ、民間の社会福祉法人へ移管した。
 あいかわ保育園は、旧合川町の東西南北4地区にあった保育園を統合。現在の建物は03年に開設した。今年4月1日現在、170人の定員に対し124人の園児が在籍。一時預かり保育や延長保育のほか、病児保育事業(体調不良児対応型)、障害児保育事業を実施している。
 移管後の運営主体は、社会福祉法人を基本に検討する考え。運営法人は公募し、選定に当たっては「対応できる保育サービスの内容や、今後も継続して施設を運営するための安定した財務基盤を有していることなど、総合的に判断する」などとした。
 選定委員会は、移管先を公平、適正に選定するために設置。委嘱状の交付に続き、虻川副市長は「公立保育所を民営化し、保護者からのニーズへ迅速、丁寧に対応していくことが必要。適切な運営のためには、運営法人の選定が非常に重要となる」などとあいさつした。
 決定した募集要項によると、申込書等の配布は11日から開始し、同日から8月8日までの期間で申し込みを受け付ける。説明会および現地見学会は7月23日に実施。応募者によるプレゼンテーション、ヒアリングなどによる選考は、21日に開く第2回選定委員会で行うことにした。
 委員は次の通り。
 ▽委員長=虻川広見(副市長)▽委員長職務代理=河田浩文(市総務部長)▽委員=金子平(あいかわ保育園保護者代表)浅野直子(北教育事務所指導主事)佐藤進(市財務部長)齊藤修(市健康福祉部長)小熊あけみ(阿仁合保育園園長)
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