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日沿道蟹沢―空港 鷹巣西道路開通へ 12月13日午後3時 残すは二ツ井今泉道

2020-10-30
県道下を通過し鷹巣西道路へ伸びる接続区間(北秋田市脇神)
 国土交通省能代河川国道事務所は29日、日本海沿岸東北自動車道(日沿道)を構成する鷹巣大館道路の大館能代空港インターチェンジ(IC、北秋田市)から鷹巣西道路の蟹沢ICまでの区間を12月13日午後3時に開通すると発表した。開通区間5・3㌔は自動車専用道路となり、翔鷹大橋周辺の既存道路活用区間を通って同市今泉の国道7号とつながるほか、将来的には現在建設中の二ツ井今泉道路と接続する。
 鷹巣大館道路の接続区間と鷹巣西道路は、それぞれの工事を進める県と能代河川国道事務所が2020年度内の開通予定を発表していたが、工事が順調に進み年内の開通見通しが立った。
 このうち鷹巣大館道路と鷹巣西道路の接続区間(延長1・7㌔)は能代河川国道事務所が事業を行っており、空港ICが開通した18年度に着手。鷹巣大館道路から西に延伸し、県道川井堂川線の地下に設置された「ボックスカルバート」と呼ばれるトンネル型の構造物を通過して鷹巣西道路へと接続する。
 県が施工する同市脇神―今泉間の鷹巣西道路(延長約5・25㌔)は、現在の道路を活用する方針で12年に事業化され、14年度から工事を進めている。伊勢堂岱遺跡周辺は景観に配慮し、新たなバイパスが現在の県道と秋田内陸線下を通る。蟹沢IC周辺は現道の道幅を広げている。
 鷹巣西道路に設置される2カ所の新ICは、23日に「伊勢堂岱」「蟹沢」の名称が発表された。仮称としていた「緑ケ丘」を、地元の要望を受けて伊勢堂岱遺跡にちなんだ名称に変更している。
 同事務所は、日沿道の延伸で冬期間の入り込み観光客数が増加傾向にあるとしており、蟹沢ICまでの開通による観光周遊エリアの拡大を期待。このほか県北地域への企業進出や、災害時に国道7号の通行止めとなった場合の迂回(うかい)路が確保されるなどの効果があるとしている。
 今回の開通区間は自動車専用道路となるため歩行者・自転車、軽車両、二輪車(125㏄以下)は通行できない。蟹沢ICから翔鷹大橋を通り、国道7号と交わる今泉交差点までの区間約1・65㌔は既存道路の活用区間。工事の時期は未定だが、23年度に開通予定の二ツ井今泉道路(延長4・5㌔)と接続する今泉IC(仮称)が設置される予定。
 蟹沢IC~大館能代空港IC間の開通当日は同市鷹巣の鷹巣小学校体育館で開通式典を行う。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、関係者のみとし、一般参加は取りやめる。

 
 

偉大な作曲家しのぶ 北秋田市 成田為三の命日 没後75年 墓前で合唱

2020-10-30
成田為三の墓前で行われた演奏会(北秋田市の龍淵寺)
 北秋田市出身の作曲家・成田為三の命日に当たる29日、同市米内沢の龍淵寺で墓前演奏が行われた。あいにくの雨模様となったものの、地元の合唱団など約50人が参加。「浜辺の歌」や今年で制定から90周年となる「秋田県民歌」などを墓前で歌い上げ、功績をたたえた。
 成田為三は1893年、旧森吉町米内沢生まれ。東京音楽学校で作曲を学び、「浜辺の歌」をはじめとする数々の名曲を生み出した。1945年10月29日に死去し、同寺に眠っている。演奏会は1957年から始まり、現在は地元の合唱団が参加して続けられている。
 没後75年となった今年は、新型コロナウイルスの感染拡大防止を図る観点から参加の呼びかけを森吉地区だけにするなど、規模を縮小。浜辺の歌音楽館少年少女合唱団、コール・もりよしのほか、関係者らが、遺影の飾られた墓前に集まった。
 演奏に先立ち、奥山亮修住職が読経し、参加者の代表らが焼香。少年少女合唱団が「浜辺の歌」、コール・もりよしが「ほろほろと」を披露したあと、参加者全員で1930年10月30日に制定された「秋田県民歌」を合唱。「山水皆これ、詩の国秋田」と歌い上げ、ふるさとの偉大な作曲家をしのんだ。
 少年少女合唱団の泉谷優奈さん=森吉中3年=は「先生への感謝の気持ちを込めて歌った。雨が降ったけど、良い歌が届けられたと思う」などと話した。
 

イノシシ 忌避剤の効果実証実験 大館 青森の企業が開発

2020-10-30
イノシシ対策の忌避剤を散布する関係者(大館市十二所)
 イノシシの出没や被害が相次いでいる大館市で、青森県中泊町の会社が開発した忌避剤の効果を確認する実証実験を始めた。クマ対策で開発した激辛唐辛子などを使った忌避剤で、28日に関係者が市を訪れ、最近出没が確認された沢尻地区の休耕田に散布した。
 同町の「ツリーワーク」(佐々木嘉幸代表)は鳥獣被害対策として、激辛唐辛子のブート・ジョロキアと木酢液を使った忌避剤「熊にげる」を開発、製造。佐々木代表によると、容器に入れて畑などに設置すると、クマが嫌う匂いを発生し寄せ付けない。同町のほか、秋田県でも使用が広がっているという。
 イノシシは鼻で土を掘り起こす習性があることから、この忌避剤を直接畑などに散布する粉末に改良。ハリカ大館(田中耕太郎社長)の紹介で、被害が発生している大館で実験を行うことにし、佐々木代表や町の関係者が来館した。
 昨年からイノシシが出没している十二所字中野の田に向かい、被害状況を確認。この日も27日のものとみられる足跡やあぜを掘り返した跡が見つかり、出没の跡がある休耕田に忌避剤を散布し、近くにカメラを設置した。
 佐々木代表は「地面にまいた時に匂いがどのぐらい広がり、効果があるかを確認したい。出没が本格化する来春にも本格的に実験ができれば」と話した。市林政課によると、今年市内のイノシシの出没・被害の届け出は9件だが、届け出ないケースもあるとみている。

 


 

コロナ差別にNO! 県と各種団体 誹謗中傷防止に共同宣言

2020-10-29
新型コロナウイルス感染症に伴う誹謗中傷防止共同宣言式(県正庁)
 新型コロナウイルス感染者や治療した医療機関の関係者らに対するいわれのない誹謗(ひぼう)中傷が広がっていることを受けて、県と医療・福祉、商工、教育団体などは28日、コロナ関連の差別や誹謗中傷の撲滅を目指して共同宣言を行った。「NO!コロナ差別~感染した方々にはやさしさを、ウイルスと闘うすべての方々に感謝を~」をキャッチフレーズにさまざまな取り組みを展開し、県民に冷静な行動を呼び掛けていく。
 関係者が出席して県正庁で宣言式を開き、佐竹敬久知事は「感染者や医療従事者に対する誹謗中傷などがいまだに散見されている。こうした行動により、仕事を辞めざるを得なくなったケースや転居した事例もある。秋田の良さである優しさと支え合いを台無しにする行為。宣言を通じて県民に防止を訴えていく」などと述べた。
 宣言は「わたしたちは、お互いに連携して、感染された方やそのご家族などへの誹謗中傷や差別的な言動を防ぎ、思いやりを持った冷静な行動を呼びかけるとともに、医療従事者をはじめ、ウイルスと闘うすべての方々に感謝し応援する活動を展開することにより、県民一人一人が互いに支え合い、人権を尊重するやさしさに満ちた寛容な社会の実現を目指します」という内容。出席者を代表してブラウブリッツ秋田の岩瀬浩介社長が宣言を読み上げた。
 宣言を踏まえて、今後は各団体が連携して誹謗中傷の防止に向けた啓発活動などを大々的に展開。医療従事者や生活を支えるサービスを提供する事業者らに向けた応援メッセージの募集、相談対応の拡充などを図っていく。

 

ウィズコロナ時代 新たな観光振興探る 31日 大館市でフォーラム 県内外から200人参加

2020-10-29
 新型コロナウイルス対策と観光振興の両立を探る「秋田広域観光フォーラムin大館」が31日午後2時から、大館市のほくしか鹿鳴ホールで開かれる。「Go To トラベル感染症対策とウィズコロナ時代の観光を考える」をテーマに、県内外の観光関係者ら約200人が参加予定で、講演やパネル討論を行い、大館、秋田広域の観光誘客に生かす。新型コロナ対策で一般市民は来場できない。
 観光庁、北前船交流拡大機構(東京)、フォーラムin大館実行委員会(委員長・福原淳嗣市長)主催。東京都渋谷区や北海道函館市、青森県弘前市、JR東日本、ANA総合研究所など後援。
 第1部は観光レジリエンス研究所(千葉県)の高松正人代表が「高松流コロナ対策の実践ソーシャルディスタンス可視化」と題し、沖縄県の沖縄ツーリズムEXPOジャパン会場から同時中継で特別講演する。
 第2部は「大館の観光を日本と世界へ発信」をテーマに、東京国立博物館の銭谷眞美館長が「北前船と米代川」、作家出版プロデューサーの岩中祥史さんが「矢立峠と吉田松陰」、北鹿4市町村の観光地域づくり法人・秋田犬ツーリズムの中田直文会長が「秋田犬を活用した観光振興」と題して講演する。
 第3部のパネル討論には、地名に「館」が付く縁で「3D(函館・大館・角館)連携」と題した観光誘客を展開している関係自治体などからパネリストを招く。工藤壽樹函館市長、市川雄次にかほ市長、齊藤滋宣能代市長、菅原広二男鹿市長、門脇光浩仙北市長の5人が登壇。福原市長がコーディネーターを務め、「秋田の広域観光を考える」をテーマに各市の取り組みや課題などについて意見を交わす。
 佐竹敬久知事が感想を述べた後、JR東日本とANA総研、日本航空の役員3人が講評する。
 実行委は「コロナ対策と経済の両立を考えていかなければならない中、新たな観光振興に向けた視点を持つきっかけにしたい。大館を含めた秋田広域の観光誘客について議論したい」と話した。
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シングルマザー 鹿角市への移住促進 県内初の体験ツアー 首都圏の母子が参加

2020-09-20
オリエンテーションで概要説明を受ける参加者(コモッセ)
 鹿角市への移住に関心がある、子育て中のシングルマザーを対象とした「子育てママ応援移住ツアー」が19日、同市内で始まった。首都圏在住の女性5人とその子どもたちが参加。市職員らが同行し、仕事や生活のイメージを具体的に把握してもらおうと、市内の事業所や子育て関連施設などを案内して回った。20日まで。
 シングルマザーを対象にした移住ツアーは、市の本年度新規事業。重要課題である人口構造の若返りや労働力不足に良い影響をもたらす世代を呼び込みたいという狙いがある。
 ツアーに先立ち、市は8月、オンラインによる移住相談会を開いた。全国に約6000人の会員がいる日本シングルマザー支援協会(本部・横浜市、江成道子理事長)を通じて参加者を募ったところ、首都圏を中心に13人が参加。鹿角市は子育て支援や移住制度などを紹介したほか、一人親家庭の仕事と家庭の両立を応援する市内3事業者が職場のPRなどを行った。
 今回のツアーは相談会の参加者を対象に募集した結果、支援協会の会員5人が参加。直近2週間の健康観察を経て、新型コロナウイルス感染予防対策をとりながらツアーを実施し、参加者の子ども10人も同行した。
 1泊2日の行程では市内の事業所やスーパーなどを見学するほか、保育園、学校、官公庁、病院などを移動中の車窓から確認。事業所の仕事内容なども動画で紹介する。
 小中学生の子ども3人と一緒に参加した女性(46)は「ゆったりと子育てがしたいと思っていたところ、8月の相談会で鹿角の人たちの明るい説明に心をひかれて参加した。子育て環境や冬の生活、車の必要性などを知りたい」と話していた。
 シングルマザー対象の移住ツアーについて江成理事長は「全国的に増えているが、秋田県内では初めて。自然の中で子どもを育てたいという希望は多いので、こういうツアーが増えれば、移住の実現性が高まるのでは」と期待した。
 市政策企画課の守田敏子政策監は「充実した子育て環境などをPRすることで、働きながら子育てをする場所として鹿角を選んでもらえるようにしたい。できればこうした機会を重ねていきたい」と抱負を話した。
 

主要施策の成果 子育て支援で負担軽減 19年度大館市 人材確保へ奨学金助成

2020-09-20
 大館市は、2019年度主要施策の執行状況と成果をまとめた。すこやか子育て支援事業は保育料・副食費などの助成で家庭の経済的負担を軽減し、奨学金返還助成金も人材の確保と定住促進を図った。旧正札竹村本館棟の解体工事が完了し、「中心市街地の安全性向上が図られた」としている。
 当初予算の一般会計は324億690万円だったが、6回の補正で48億7576万円を追加。前年度から繰り越された13億3931万円を加えた総額は386億2198万円となった。
 すこやか子育て支援事業は保育料の補助金と減額分を合わせて9551万円。副食費は977万円を助成し、安心して子どもを産み育てる環境整備を図った。
 若年者婚姻支援事業は「あきた結婚支援センター登録者が14年度の事業開始から106人に達した」とし、単年度で13人分の登録料(1万円)を全額助成。ブライダル資金利子補給は34人が利用した。結婚新生活スタートアップ支援事業は1人(補助金30万円)にとどまった。
 ひとり暮らし高齢者に緊急通報装置を貸与する事業は大館・比内地域116台、田代地域33台で予算442万円に対し決算404万円だった。
 園芸メガ団地整備事業は予算、決算ともに5243万円。芦田子、上川沿両地区のニンニク生産・出荷調整に必要な施設・機械導入を支援し、作業の効率化を図った。
 サテライトオフィス事業は「お試し勤務体験」に20社35人を受け入れ、誘致活動の実施でオフィス設置が3件増えた。地域おこし協力隊2人を採用し、情報発信などを行った。
 地域連携DMO(観光地経営組織)形成事業は予算1億3005万円に対し決算1億2789万円。秋田犬ツーリズムを中心として訪日外国人客誘致に向けた情報発信、受け入れ態勢整備など市町村の枠を超えた連携で観光の産業化による経済活性化を図った。
 大館工業団地道路付け替え事業(決算額3億7496万円)は、団地内企業の大規模投資と雇用拡大が見込まれるとして工事を進めた。
 花岡地区市営住宅統合建て替え事業は、旧住宅を解体した跡地に5棟10戸を新築。危険空き家解体撤去補助金は12件に計558万円を交付した。
 スポーツ・文化合宿誘致促進事業は12団体199人が利用し、決算額135万円だった。
 東京五輪・パラリンピックに向けたホストタウン事業は予算649万円に対し決算606万円で、タイのパラリンピックチーム事前キャンプを市内で実施。選手団と市民らの交流会も行い、タイとの関係を深めた。
 

子育て支援拠点「専用施設の整備へ」 大館市9月議会決算特別委 福原市長が見通し示す

2020-09-19
 大館市の9月定例議会は18日、一般・特別会計決算特別委員会(栁館晃委員長)が福原淳嗣市長に出席を求めて総括質疑を行った。有浦児童会館内の子育て支援拠点事業「つどいの広場ひよこ」について、市長は「専用施設として整備する準備を進めている」との見通しを示した。各決算認定案の採決が行われ、いずれも「認定すべき」と決した。
 つどいの広場は、有浦児童会館を借りて子育て家庭を対象にした交流事業、相談、講演会などを行っている。「窮屈な中で時間も制限され、夏・冬休みは使えず母親たちが難儀している。子どもの遊び場の確保を」と質問があり、市長は「必ず取り組む」と明言した上で、昨年2月に約4500人分の署名で要望を受けたことに触れながら「母親の思いを実現する気持ちは忘れていない」と強調した。
 その上で「新庁舎に福祉部が移った後の総合福祉センターや天下町児童館なども子育て施設として整備する準備をしている」と述べた。
 人材育成に活用するため2016年に設置した「佐々木教育振興基金」について、「経済的な理由で大学に進学できない子どもたちに入学金と授業料を貸し付けてはどうか」と提案があり、市長は「非常に良い提案。貧しいから学ぶことを諦める街にしたくない。奨学金制度と組み合わせて実際どうなのか検討したい」と答えた。
 業務委託について「扇田病院外来診療費着服のような事件が二度と起きてはならない。見直しを考えているか」との問いには、「民間のノウハウを活用し低い費用でサービスを拡充するために必要。委託する側が監査の視点を高めていく」と述べた。
 交流人口拡大に向けては「うまく進めば観光庁と連携する中で、観光の形が変わる。観光地に滞在しながら働く『ワーケーション』を見据えたシンポジウムを開いてみたい。大館からそういう形を発信できたらいい」との考えを示した。
 

20年産米の検査始まる JAあきた北 初日は「全量1等」

2020-09-19
初日は全量1等米と評価された検査(大館市根下戸新町のJA倉庫)
 JAあきた北の2020年産米検査が18日、始まった。根下戸新町と南神明町の2カ所の倉庫で「あきたこまち」と「ちほみのり」を検査し、粒の形やつやが良好で、「全量1等米」と評価された。
 大館市根下戸新町の倉庫では、初検査を前に安全祈願祭を執り行った。JAの検査員が袋から玄米のサンプルを取り出し、形質や整粒、着色の有無、水分含有量などを手際よく調べた。初日は2倉庫で2000袋分(1袋30㌔入り)を調べた。
 米穀部の担当によると、主力のあきたこまちは一部で稲刈りが始まり、「天候次第だが19日からの4連休に本格化する」とみている。赤石と比内町のカントリーエレベーターは19日から稼働する。担当は「高温障害が心配されたが、粒が白く濁ったり、カメムシ類による着色もみられず品質は良好。田植え以降、全体的に気温が高く推移し、収量も良さそう」と期待を込めた。
 同JAでは7カ所の倉庫で検査員32人が交代で検査にあたる。11月27日まで農家から米の出荷を受け付け、10月いっぱいまでが検査のピークとなる見込み。
 

小林さん(花輪)に教育長賞 鹿角創作科学展 6点が県発明展へ

2020-09-19
鹿角市教育長賞を受賞した小林さんの作品(市交流センター)
 第50回鹿角創作科学展の各賞が決定し、鹿角市交流センターで一般公開されている。26日まで。時間は午前9時から午後6時まで(最終日は正午まで)。
 鹿角市教育センター(成田勇信所長)、鹿角理科教育研究会(会長・北林孝男大湯小校長)、県顕彰事業実行委員会の主催。科学に取り組む心を育もうと毎年開いている。今年は同市と小坂町の小学校から35点が出品され、今月16日に審査した。
 受賞作品13点のうち6点が県発明展(10月31日、11月1日・秋田市)に出展される。昨年度新設の学校賞は大湯小が選ばれた。
 最高賞の市教育長賞は小林蒼大さん(花輪5年)が受賞した。作品の「磁石と電気の力で動く魚つりゲーム」は、磁石とモーターによってぴちぴち動く魚を、割り箸を使用して作った釣りざおで釣るゲーム。「家族で楽しめる工作を作りたい」と考案した。
 市教育長賞以外の各賞は次の通り。
 ▽教育センター所長賞=「ふしぎなテーブル」佐藤瑠威(花輪3年)「自立するペン立て」高嶋蒼真(小坂3年)▽鹿角理科教育研究会長賞=「クルクルUFO☆」柳館維歩(大湯2年)「コロコロ虫」黒沢かんな(同)▽入賞=「れっ車大しゅうごう」田中煌星(花輪2年)「ロケット発射」加藤快(花輪3年)「UFOキャッチャー」浅利康太郎(十和田6年)「ダッシュカブト」宮舘七槻希(大湯2年)「あさがおちょ金ばこ」田島悠獅(同)「けんこう足ふみマット」柳沢彪鳳(大湯5年)「アロマで冷風機」黒澤悠真(大湯6年)「楽しいつりゲーム」下野千誇(尾去沢3年)
 
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