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2022年6月

参院選公示 物価高や安保など争点 出陣式や街頭で 6候補、県都で第一声

2022-06-23
候補者とともに拳を突き上げる支持者たち(秋田市内)
 参院選が始まった22日、秋田選挙区(改選数1)に立候補した6人は県都・秋田市で出陣式に臨んだり、街頭に繰り出したりして第一声を上げた。物価高騰対策や人口減少対策、安全保障の在り方、新型コロナウイルスへの対応などを争点に論戦を展開。7月10日の投開票に向けて舌戦をスタートさせた。
 NHK党新人の本田幸久候補はNHK秋田放送局前に立ち、党のイメージカラーという水色のスーツ、黄色のシャツ姿でマイクを握った。キャッチフレーズの「NHKをぶっ壊す」をテーマにした曲を歌って通行人の注目を集め、年金受給者の受信料無料化などを訴えた。
 共産党新人の藤本友里候補は秋田駅西口で「暮らしを良くしてほしいという願いを託してほしい」とアピール。支持者ら約80人が集まり、米田吉正選対本部長は「安保法制の廃止と立憲主義の回復は野党共闘の原点。この原点を体現できるのは藤本候補以外にいない」と強調した。
 無所属新人の村岡敏英候補は、昨春の知事選と同じく秋田まるごと市場で出陣式に臨み、300人を超す支持者に「秋田は必ず変わる。ぜひ力を貸してほしい」と呼びかけた。茨城や京都の衆院議員らが応援に駆けつけ、土谷勝悦選対本部長は「頑張り屋を国会に送り出そう」と訴えた。
 自民党現職の石井浩郎候補は秋田ニューシティ跡地で出陣式に臨んだ。支持者約400人が参集。佐竹敬久知事や金田勝年衆院議員らのあいさつに続き、「若い人が秋田にいたいと思えるまちづくりをしていく」と力を込めた。御法川信英選対本部長は「3選へ必死の選挙」と話した。
 無所属新人の佐々百合子候補はアゴラ広場で出陣式に臨み、「一人一人が尊重される社会をつくりたい」と主張。寺田静選対本部長が「社会を変えたいという気持ちを国会の場で生かしてほしい」と述べた。支持者約100人が集まり、ガンバロー三唱で気勢を上げた。
 政治団体「参政党」新人の伊東万美子候補は、中通地内の事務所前で第一声。党のシンボルカラーであるオレンジ色を服装に取り入れてマイクを握り、「子どもたちのために『大調和』という目標を掲げている。あなたの気付きが日本を救う」と主張した。支持者の姿はなかった。
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