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2022年1月

特産品で健康づくりを かみこあに観光物産 コハゼとエゴマで新商品

2022-01-15
こはぜアイとえごま茶の陳列コーナー(道の駅かみこあに、今野代表提供)
 上小阿仁村から委託を受け、特産品開発を進めているかみこあに観光物産(伊藤茂樹社長)は、新たに村のコハゼを使ったサプリメント「こはぜアイ」、エゴマの葉を粉末化した「えごま茶」を開発した。
 かみこあに観光物産は本年度、村から業務委託を受けて特産品開発に着手。「村民参加による持続可能な特産品開発」をテーマに、食用ホオズキやコハゼ、エゴマの新商品や柿を使った加工品にも取り組んでいる。
 今回の2商品のOEM(受託製造)を担当しているのは食品企画販売「よしかタンポポプランニング」(大仙市、今野孝一代表)。同社は県内各所で特産品の企画・開発に取り組んでおり、村でもコハゼを使用したビールや稲庭うどん、エゴマやホオズキ、柿のあめ玉など10種類以上の商品に携わっている。
 今野代表によると、コハゼは、ナツハゼとも呼ばれており、ブルーベリーと同じツツジ科スノキ属の植物。目の疲労回復や抗酸化作用などに効果があるとされる、アントシアニン等ポリフェノールがブルーベリーより豊富に含まれている。
 エゴマはシソ科の植物で、血流改善などに効果があるとされる、必須脂肪酸オメガ3のアルファリノレン酸を豊富に含んでいる。今野代表は「粉末タイプは、栄養素をまるごと体に取り込む発想から生まれた」と話す。
 2商品は道の駅「かみこあに」で2日から販売。「こはぜアイ」は300粒入りで2500円、「えごま茶」は30㌘1500円(どちらも税込み)。今野代表は「今後は村内で生産から加工、販売まで一貫して行う体制を構築し、村の一助になれば」と話した。
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