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2021年11月

冬 一気に到来 大文字も雪化粧 倒木で鹿角で停電発生 きょうも雨、雪に警戒

2021-11-25
白く雪化粧した鳳凰山の大文字(大館市大茂内)
 冬型の気圧配置などの影響で、北鹿地方は24日、雪が降り、市街地にもうっすらと積もった。大館市の鳳凰山では大文字が白く雪化粧し、各地で本格的な冬の到来を告げる光景が広がった。
 秋田地方気象台によると、冬型の気圧配置が続いたほか、東北地方の上空約5500メートルに氷点下30度以下の寒気が流れ込み、大気の状態が不安定となった。
 午後3時現在の最低気温は鹿角市八幡平で氷点下0・9度(午前10時47分)、鹿角市で同0・3度(同6時38分)、北秋田市脇神で0・2度(同7時11分)、大館市で0・4度(同5時58分)など。日中も気温が上がらず、最高気温は各地で0~5度にとどまった。
 大館市では鳳凰山の大文字が雪で白く染まった。市街地でも朝までに、民家の屋根や歩道にうっすらと積もった。車の雪を払ったり、玄関前の雪寄せをしたりする人の姿があった。日中は雨に変わり、人々が防寒具を身につけ、傘を手にして慎重に歩く光景が見られた。
 大館市白沢の30歳代男性は「白沢では中心部の2倍近くは雪が降ったのでは。そろそろだと思っていたが、一気に冬が来たなという感じ」と話した。
 積雪による倒木で停電も発生した。東北電力ネットワーク秋田支社によると、鹿角市十和田大湯の239戸で午前6時5分から同7時28分まで、大湯と小坂町十和田湖の211戸で同7時57分から同8時38分まで停電。いずれも倒木で電線がショートしたため。
 気象台によると、25日の県内も冬型の気圧配置が続き、大雨となる所がある見込みで、山沿いを中心に雪が降る恐れもある。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水への警戒、積雪や路面凍結による交通障害への注意を呼び掛けている。
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