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北秋田署 DJポリスと綴子大太鼓 話術と音で交通安全訴え 3署連携の取り締まりも

2021-04-08
北秋田署と下町大太鼓保存会が共演したキャンペーンの様子(道の駅たかのす)
 春の交通安全運動の一環で、北秋田署と北秋田市綴子地域の下町大太鼓保存会(鈴木祐悦代表)は7日、北秋田市綴子の道の駅「たかのす」で、DJポリスと綴子大太鼓による交通安全キャンペーンを行った。古里の伝統芸能を伝えるとともに、多くの人を集めて交通安全を呼び掛ける初の試み。迫力満点の太鼓の音と軽快な語り口で、集まった人たちに安全運転を訴えた。
 DJポリスは大規模イベントの雑踏警備で、事故が起きないように通行人を誘導するために始まった。都内の繁華街においてスポーツ観戦などで盛り上がった若者に安全を呼び掛ける警視庁の取り組みで注目された。同署はコロナ禍の中、この方法が距離を取りながら多くの人に啓発できると考え、本年度から市内各地で実施。今回は保存会に協力を依頼して、共演することになった。
 キャンペーンは、毎月7日の国道7号取り締り強化日に合わせて実施。交通課の署員、保存会、北秋田地区交通安全協会、高齢者安全・安心アドバイザーら約20人が参加した。
 同施設の駐車場に同署の車両と大太鼓を並べて、午前10時から交互に演奏と呼び掛けを約2時間行いながら、訪れた人に用意した啓発チラシと反射材キーホルダー付きのポケットティッシュ、啓発シールが貼られたウエットティッシュ200セットを配った。
 この日は、地域住民やドライバーのほか、入学式帰りの親子連れが多く訪れた。太鼓の音と署員の「車やバイクもソーシャルディスタンス、車間距離を心掛けて」「綴子大太鼓の伝統とともに、交通安全教育を親から子、孫へと伝えていき、安心安全な北秋田をつくっていきましょう」とテンポよい語りに、みんな聞き入っていた。堀井徠央さん(綴子小1年)は「太鼓もDJポリスもかっこよかった。事故に遭わないよう気をつける」と話した。
 このほか国道7号で、同署と大館署、能代署の3署が連携して、速度違反などの一斉取り締まりが行われた。

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