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「清らかで たくましく」 北秋田市 清鷹小学校が開校 市長から校長へ校旗授与 児童が新校歌を披露

2021-04-07
津谷市長から授与された校旗を披露する山本校長(清鷹小)
 北秋田市の旧鷹巣中央小学校と旧鷹巣南小学校を統合して誕生した清鷹小学校で6日、開校式が行われた。児童と教職員、来賓ら計210人が出席。津谷永光市長から山本英幸校長へ校旗が授与されたほか、児童たちが校歌を披露。清らかで、たくましく、未来に向かって羽ばたいていくことを誓い合った。
 この日は午前に始業式が行われ、2年生から6年生までの児童135人が登校。午後から、市教育委員会が主催する開校式に臨んだ。
 校旗の授与に続き、津谷市長は「清鷹小がスタートした。これから入ってくる27人の新入生を加えた162人の全校児童が、元気に楽しく学校生活を送ることを考えると、私も心が躍る気持ち。それぞれの学校で身につけてきた力を発揮し、新たな歴史を作ってほしい」とあいさつ。「豊かな自然と地域の愛情のもと、次世代を担う子どもたちをすこやかに育てていくことを願う」などと述べた。
 来賓の黒澤芳彦市議会議長が祝辞を述べたあと、校章をデザインした前比内中校長の木村伸さん、校歌を作詞した秋田大学北秋田分校長の三浦栄一さん、作曲した秋田市の川口洋一郎さんが紹介された。
 児童代表の山城侑輝さん(6年)は「僕たちの新たな学校がスタートした。校歌の最初は『校舎に笑顔』。小猿部川流域の2校が一つになって、元気や明るさは2倍にも3倍にもなる。清らかで、たくましくという、校名に込められた願いをかなえられるような学校にしたい。全校のみなさん、未来に向かって羽ばたかせよう」などと、新たな学校への思いを披露。
 山本校長は「校名が決まるまで少し時間を要した。しかし、今となってはこの時間は、非常に貴重な時間だった。地域の期待や思い、子どもたちの願いなどが話し合いの過程で明らかとなり、目指す方向は一つであることも確認できた。校名には小猿部川の流れのような清らかな心を持ち、力強く羽ばたく鷹のように育ってほしいとの願いを込めた。この清鷹小が地域の中心であり続けてほしいと願っている」などとあいさつした。
 このあと、児童たちが元気いっぱいに校歌を斉唱。来賓から大きな拍手が送られた。
 入学式は7日に行われる。

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