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入学式シーズン到来 大館市内小中高校 コロナ対策万全に

2021-04-07
名前を呼ばれ、元気に返事をして起立する新入生(有浦小)
 大館市内の小中学校、高校で6日、入学式が行われた。新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、各校で出席者数の削減や手指消毒の徹底などの感染症対策を施して開催。1年生たちは新生活に期待を寄せ、新たなスタートを切った。
 このうち大館市の有浦小学校(庄司保雄校長)では79人が入学。感染症対策として児童と保護者全員にマスク着用を求めたほか、体育館前で手指消毒を徹底。新入生1人につき保護者2人までの出席制限を設けた。式典には来賓と在校生は出席せず、校歌斉唱などを省略。例年1時間程度の内容を約30分に短縮した。
 庄司校長は「皆さんの入学を教職員、在校生一同心待ちにしていた。優しさ、賢さ、夢いっぱいの1年生になってほしい」と式辞。在校生を代表して阿部みゆきさん(6年)が、「これから多くの楽しい経験や発見をしてほしい。1日も早く学校に慣れることができるよう応援している」と歓迎の言葉を述べた。
 同校ではコロナの影響で、昨年度の卒業式を保護者の出席を制限して実施。庄司校長は「入学式は規模を縮小しての挙行となったが保護者に晴れ姿を見せられてよかった。今後も予断を許さないが、感染防止に努めながら充実した教育活動を展開していく」と話した。式典終了後は各クラスでホームルームを実施。感染症予防の観点から、昨年は保護者の参加は禁止されていたが制限を緩和。親子で学校生活での注意点などを聞く姿が見られた。
 新入生の佐々木晴都さんは「小学校では算数と国語の勉強を頑張って将来は警察官になりたい」と目標を語った。保護者の優さん(36)、千秋さん(38)は「昨年は保育園行事などが中止になっていたので、一生に一度の入学式に出席できよかった。式での姿を見ると成長したなと感じる」と目を細めていた。
 同市ではこの日、花岡小、大館鳳鳴高、大館桂桜高、国際情報中高でも入学式を挙行。7日はこのほかの22小中学校、8日は城西小でも開かれる。

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