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大館市 マイナンバーカード申請 専用窓口開設し体制強化 19~21日は大型店で

2021-01-13
カードを受け取る市民などが訪れている専用窓口(大館市役所)
 大館市は個人番号カード(マイナンバーカード)の専用窓口を開設した。これまでは市役所本庁舎の市民課窓口で対応していたが、近くの空きスペースに職員を配置し、カードの申請支援や受け取り、マイナポイントの申し込み支援などに応じている。カードの申請者が増加する中、19日から3日間、イオンスーパーセンター大館店に臨時窓口を開設し、申請を支援する。
 市のマイナンバーカード交付枚数は昨年12月末現在、1万4814枚。交付率は20・70%で、初めて2割を超えた。昨年9月に始まった政府の消費活性化策・マイナポイント事業や、3月に健康保険証としての利用が開始されることを受け、申請が増加。昨年4~12月のカード交付枚数は、一昨年同期と比べ4倍となっている。
 市民課は体制強化を図るため、昨年12月25日に専用窓口を開設。場所は本庁舎中庭に面した1階の1室で、以前は選挙管理委員会などが利用していた。これまで通り、市民課玄関から入り、中庭の出入り口を通って専用窓口へ向かう。今月職員1人を増員し、10人体制で対応している。
 担当は「今後、市民課の繁忙期に入ることから、密を避けるため専用窓口を開設した。業務を集約し効率的に行っていきたい」と話す。平日の昼休み時間や今月23、24日の休日窓口は市民課で対応する。
 買い物ついでに申請できる臨時窓口は、19日から21日まで、イオンスーパーセンター大館店フードコートに開設する。時間は午前9時半~11時半、午後1~4時。予約不要で、住所、氏名が確認できる運転免許証や健康保険証などがあれば、職員が使用写真を無料で撮影し、申請手続きを支援する。カードは約1カ月後に市役所で受け取るほか、郵送もできる。マイナポイントの申し込みも支援する。
 12月15~17日にいとく大館ショッピングセンターで初めて開いた臨時窓口は、361件(カード申請348件、マイナポイント申し込み13件)の利用があった。
 市民課は「家族で申請に訪れるなど反響が大きかった。カードを作っていない市民は、今月開く臨時窓口を利用してほしい」と呼び掛けている。



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