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北秋田市の「キラリ」は こどもサミット キャッチフレーズ考案

2021-01-10
グループで意見を出し合う児童・生徒たち(コムコム)
 北秋田市の小中学生による「きたあきたこどもサミット」が9日、市民ふれあいプラザコムコムで開かれた。自分たちの住む市の良い部分を探していこうと、「ここがイチオシ!ふるさとのキラリ☆再発見」をテーマに意見を交換。一人一人が考えた「市のキャッチフレーズ」を発表するなど、市の魅力を改めて見つめ直していた。
 次代を担う児童・生徒が地域の活性化のために参画する意欲や態度を育むことなどを目的に、市教育委員会が主催。18年度までの「いじめゼロサミット」をリニューアルし、19年度からは新たなテーマで開いている。
 今回は、市の魅力を共有することを通してふるさとを愛し、社会を支える自覚と高い志にあふれる人づくりにつなげていくことがねらい。市教委では本年度、郷土資料集「きらり☆きたあきた―わたしたちのふるさと―」を発刊して全ての小中学生に配布。ふるさとへの誇りや愛着を持ってもらうための教育を進めている。
 この日は、市内小学校から各1人、中学校から各2人の計18人の小中学生が出席。テーマの説明などに続き、4人と5人のグループに分かれてそれぞれ、「自分たちの住む地域の良さ」を自由に出し合った。森吉山の樹氷やさまざまな「滝」といった「自然環境」、綴子の大太鼓など「伝統文化」のほか、「チャーハンのおいしい店がある」「良い温泉施設がある」などの声も上がっていた。
 それぞれの意見を聞いて、一人一人が「北秋田市のキャッチフレーズ」を考案。「見どころ満載 どの季節も楽しめる北秋田市」「四季の町の変化を楽しめる北秋田市」「四季を彩る美しい自然北秋田市」などの発表に、大きな拍手が送られた。
 感想発表では「他の学区のことも知ることができた」「身近な良いところにも目を向けたい」などの声が聞かれた。佐藤昭洋教育長は「感動した。一つ一つの良いところから、市のキャッチフレーズをよくまとめ上げた。素晴らしい」などと講評を述べた。

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