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切り抜き体験など人気 鷹巣技術専門校テクノスクールフェア 訓練の成果を披露

2020-09-13
糸鋸盤で板を切り抜く来場者たち(鷹巣技術専門校)
 北秋田市綴子の県立鷹巣技術専門校(阿部等校長)で12日、テクノスクールフェアが開かれた。住宅建築や自動車整備など各科の訓練生が、日ごろ培った成果を発表。ものづくりの一端を体験できるコーナーなどが大勢の来場客でにぎわった。
 地域に開かれた職業能力開発施設として取り組みを広く知ってもらおうと、毎年開催している。自動車整備、住宅建築、建築工芸、建設機械運転の各科が実習場で訓練成果の展示、発表を行った。
 午前9時30分の開場と同時に家族連れや地域の高齢者が詰めかけた。小学生以下に先着25人でプレゼントするミニ四駆はすぐになくなり、親子でキットを組み立てる姿が見られた。52㍍のレーンを実際に走らせるコーナーも用意され、キット完成後に早速挑戦していた。
 糸鋸(いとのこ)盤を使い、木の板を動物や疫病から人を守るとされる妖怪「アマビエ」の形に切り抜く体験コーナーも挑戦する人が絶えなかった。祖母と来場した三澤光河さん(7)はペンギンを型取り「木工が好き。家の中に飾りたい」と話した。
 住宅建築と建築工芸両科は伝統技法・組子を生かした作品「茶室ドーム」を公開した。直径約2㍍、高さ約1・8㍍のドーム型で、秋田スギ材500本以上を組み合わせ五角形と六角形のパーツを成型。さらにパーツ同士をビスと接着剤でつなぎ合わせた。製材や成型に精密な技術が必要な技法で、来場者の注目を集めた。
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