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コロナで縮小、神事は通常通り 大館神明社祭典あすから 境内で有志が奉納演奏 参道整備、利用呼び掛け

2020-09-09
整備事業によって新設した北参道。新たな橋を設け、ちょうず舎も改修した(大館神明社)
 大館神明社祭典は10、11の両日、大館市の同神社で行われる。今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響を考慮し、余興奉納奉告祭を含む曳き山車運行などを実施しないが、境内で曳き山車1講が奉納演奏を行う。神事は通常通りで、感染症の沈静化も祈願する。
 6月の氏子会常任総代会において、祭典を縮小する方向で意見がまとまった。お盆すぎの感染状況を見て、先月下旬に最終決定した。中止するのは御神輿(おみこし)巡行、御旅所(おたびしょ)、奉告祭を含む曳き山車運行、町内の祭典事務所設置、子どもみこし。宵宮、例祭は通常通り実施し、両日とも大館神明社例祭余興奉納実行委員会代表の清豊講と、大館ばやし保存会の有志が奉納演奏する。
 10日は午後1時から清豊講と同保存会の正式参拝、1時30分から稚児行列の正式参拝、6時から宵宮祭。午後に奉納演奏を3回行う。11日は午前10時から例祭。その後、奉納演奏を午前1回、午後2回の計3回実施する。自由に参拝、観覧できる。
 また、同神社の鎮座350年にあたる2025年に向けて進めている建造物保全・環境整備事業の2期工事がほぼ終了し、北参道、駐車場、新設の橋などを利用できる。ちょうず舎も改修した。これにより、曳き山車が東側の車道から入り、拝殿前を通って北参道に抜けるルートができた。
 佐藤文人宮司は「縮小は残念だが、コロナの沈静化も併せて祈願し、参拝者には厄よけのお守りも特別に用意したい。この機会にきれいになった参道を見学してもらえれば。祭典に限らず、新しい駐車場を利用してほしい」と呼び掛けている。
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