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「ピヨピヨ」かわいらしく 秋田三鶏記念館 ふ化したひなを公開

2020-05-23
ふ化したばかりのひな(秋田三鶏記念館)
 大館市釈迦内の秋田三鶏記念館で、国指定天然記念物・比内鶏を含む「秋田三鶏」のひなのふ化が始まっている。生まれて1週間ほどのひながかわいらしい鳴き声を館内に響かせている。
 県声良鶏比内鶏金八鶏保存会(関口宣男会長)の会員から卵を預かり、年3回ふ化事業を行っている。秋田三鶏は比内鶏、声良鶏、金八鶏の総称。
 22日は、2回目の入卵でふ化したひなが公開された。市歴史文化課によると今回入卵した声良鶏91個、比内鶏65個、金八鶏11個のうち、声良鶏42個、比内鶏39個、金八鶏9個が有精卵と確認。?日現在で声良鶏?羽、比内鶏?羽、金八鶏9羽がふ化した。育雛(いくすう)機で1カ月間過ごし、会員に引き渡される。22日現在、有精卵に対するふ化率は1回目76・4%、2回目77・9%となり、事業が本格化した2011年度から目標の70%を継続して達成している。
 同館は新型コロナウイルス感染拡大の影響で4月10日から休館していたが、手指消毒、来館者数の制限など感染予防対策を徹底した上で今月19日に再開。多人数での来館は控え、マスク着用の徹底を呼び掛けている。
 同課の若宮司主任は「1カ月もするとだいぶ大きくなるので、ひなを見るなら早めに」と話している。7月初旬ごろまで見られる予定。問い合わせは隣接する市郷土博物館(電話0186・43・7133)。
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