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コロナ禍の比内地鶏を支援 セブン―イレブン・ジャパン 親子丼など東北6県できょう発売

2020-05-19
比内地鶏を使った商品をPRする関係者(県庁)
  新型コロナウイルス感染拡大に伴う外食需要の落ち込みなどで消費が低迷している本県特産の「比内地鶏」を支援しようと、コンビニ大手のセブン―イレブン・ジャパン(本社東京都)は比内地鶏を使った親子丼などの新商品を開発、東北6県の全店舗で限定販売する。第1弾として「比内地鶏肉!親子丼」(税別648円)を19日から販売開始する。
 県とセブン社が締結した地域活性化包括連携協定に基づく取り組み。日本三大地鶏に挙げられる高級食材の比内地鶏は、首都圏などの外食産業が主な出荷先となっているが、新型コロナ感染拡大による飲食店の休業や外出自粛などで需要が激減、在庫が増え続けるなど厳しい状況になっている。
 比内地鶏を使った新たな商品は▽比内地鶏肉!親子丼▽比内地鶏肉!炭火焼鳥丼(税別640円・6月16日販売)▽厳選米おむすび炭火焼き比内地鶏(同140円・6月2日販売)―の3品。1商品当たり4週間の期間限定で、19日の親子丼を皮切りに2週間おきに発売する。
 県農林水産部の佐藤幸盛部長と県比内地鶏ブランド認証推進協議会の佐藤博会長、新商品に比内地鶏を提供する本家比内地鶏の阿部一茂社長、セブン社東北ゾーンマネジャーの森田博茂さん(オンライン参加)らが18日、県庁で会見を開いて発表した。
 佐藤部長は「相談から約1カ月で販売というスピード感ある対応に感謝したい。比内地鶏の魅力を多くの人に味わってほしい」などと話した。森田ゾーンマネジャーは「新型コロナで厳しい状況にある地域産業にとって何ができるかを考えた。今後も地域の食文化を取り入れた地産地消の取り組みを継続していきたい」と述べた。
 商品は東北6県の全店舗(1396店・4月末現在)で販売する。
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