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大館市 20年度一般会計予算案 過去最大の365億円 庁舎建設、歴まち、道路

2020-02-14
 大館市は13日、2020年度当初予算案を議会各派に内示した。一般会計の総額は365億7829万9000円で過去最大を更新。骨格型だった前年度当初に投資的経費を加えた6月補正後と比べて21億6639万1000円、6・3%増えた。2年目の新庁舎建設工事費、歴史まちづくり事業費や道路維持改良費などを計上し、今月下旬開会予定の3月定例議会に提出する。(2面に関連記事)
 予算編成は▽施策・事業のスクラップ・アンド・ビルド(廃止と創設)の徹底による財源の確保▽行財政改革の推進による持続可能な財政運営▽総合計画と総合戦略の一層の推進―を基本方針とし、第2次総合計画・後期基本計画に掲げるきめ細かな子育て支援やキャリア教育を通じた「人づくり」、林業成長産業化をはじめとした産業の「稼ぐ力」向上、地域産品のブランド化や広域的な連携による産業・観光振興の取り組みなどを重点事業と位置付けた。
 投資的事業は、建物本体工事が2年目となる「新庁舎建設工事費」のほか、現在進めている「歴史まちづくり事業費」「生活関連道路の維持改良工事費」などを計上した。
 国民健康保険など14特別会計と、病院など4企業会計を含めた全会計の総額は769億2700万4000円。19年度当初比58億7413万4000円(8・3%)増、6月補正後に比べ30億2395万5000円(4・1%)増となった。
 一般会計の歳入は、基幹収入の市税が75億8980万4000円で19年6月補正後比1億313万1000円(1・4%)増。市民税個人分が4982万5000円(2%)、固定資産税が1億1831万1000円(3・3%)それぞれ増えた一方、市民税法人分は5704万6000円(8・2%)減少した。
 地方交付税は106億8000万円で1億円(0・9%)増。臨時財政対策債は8億2000万円で1億2000万円(12・8%)の減となる。地方譲与税とその他財源は19億9800万円で1億9700万円(10・9%)増えた。
 国庫支出金は43億6519万5000円で19年6月補正後に比べ1億8556万8000円増。プレミアム付き商品券補助金がゼロとなった一方、二酸化炭素排出抑制対策事業費交付金が増えた。県支出金は1億9656万6000円減の24億1329万9000円を計上した。市債は48億4850万円で18億6290万円増、繰入金は27億8202万9000円で3億7354万円増加した。
 歳出のうち投資的経費は66億3415万8000円で19年6月補正後比25億6009万3000円(62・8%)増。歳出総額に占める割合は18・1%となった。
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