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56年の歴史に幕 北秋田市周辺 衛生施設組合 歩み振り返り解散

2020-02-12
北秋田市周辺衛生施設組合の解散式(ホテル松鶴)
 北秋田市周辺衛生施設組合(管理者・津谷永光北秋田市長)の解散式が10日夕、ホテル松鶴で開かれた。組合議会の議員や元職員ら30人余りが出席し、これまでの歩みを振り返るとともに思い出を語り合った。
 同組合は、北秋田市と上小阿仁村、能代市、藤里町で構成。し尿処理施設の米代流域衛生センターの管理・運営を行ってきた。市町村合併や人口減少のほか、施設の老朽化も進んだことから、北秋田市が新たな施設を建設。能代市と藤里町は能代山本広域市町村圏組合へ加入、上小阿仁村は北秋田市へ委託することになり、組合は3月31日で解散することを決めた。
 解散式で津谷管理者は、1964年に鷹巣町外二カ町村衛生施設組合として設立されたことや、合川町、阿仁町、二ツ井町、藤里町が順次、加入し6町1村の組合となったこと、2005年の市町村合併で北秋田市周辺衛生施設組合に名称を改めたことなど、組合の歩みを紹介。「65、66の2カ年事業で建設した衛生センターは、圏域9万人の汚物処理の悩みを解消した」などと、果たした役割の大きさを強調した。
 その上で、解散に至った経緯を改めて説明。「3月31日をもって発展的に解散をし、56年間の歴史に幕を下ろす。これまでご尽力いただいた関係機関、関係者に感謝する」と述べた。
 出席者たちは、組合議会の武石辰久議長の音頭で乾杯。テーブルスピーチで思い出を披露するなど、組合の歩みを懐かしんでいた。
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