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かづの新年祝賀会 新たな取り組みで飛躍 各界リーダー 400人誓う

2020-01-06
各界のリーダーらが交流した「かづの新年祝賀会」(鹿角パークホテル)
 鹿角地域の各界リーダーらが一堂に集う「かづの新年祝賀会」が5日、鹿角市の鹿角パークホテルで開かれた。行政、議会、商工、農林などさまざまな分野から約400人が参加。新年が希望に満ちた飛躍の年となることを願いながら情報交換を図った。
 鹿角市、小坂町、かづの商工会(柳澤隆次会長)の主催。1918(大正7)年から1世紀余りにわたって続いている恒例行事で、「名刺交換会」とも呼ばれている。
 児玉一市長は「子(ね)は十二支の始まりで、新たな局面に向けて準備をしていく年ともいわれている。輝く未来に向かって大きく飛躍していく一年にしたい」とし、現総合計画の総仕上げや次期計画の策定等に取り組む新年への決意を新たにした。主要事業として「学卒者等の就職支援やUターン者のマッチング支援等による労働力確保、地域内連携や事業高度化によるビジネスチャンスの拡大」を挙げ、「市民所得向上と地域経済活性化に資する対策を切れ目なく講じていく」とした。
 細越満町長は旧七滝小学校を活用し昨年4月にオープンした七滝活性化拠点センターが順調なスタートを切ったことや、十和田湖生出地区に計画している道の駅が2025年度のグランドオープンに向け整備が本格化することなどを説明。「小坂町には他に類のない資源が多くある。その有効な活用を図り、『住んでいる人が暮らしやすい小坂町』を目指すとともに、町外の方々からも『小坂に行ってみたい、住んでみたい』と思われるまちづくりに積極的に取り組んでいく」と抱負を述べた。
 柳澤会長は商工会が進めているアクションプログラムについて「4年目を迎え、計画事項は順調に推移し成果に結び付いている。今年はさらに充実した内容で迅速に対応していく」としたほか、改正小規模事業者支援法に基づき、経営発達支援計画と事業継続力強化支援計画を市町と共同で策定する考えを示した。子年を「全ての始まりと未来の可能性を秘めた年」「子孫繁栄を意味する年」とし、「新たな取り組みにより大きな飛躍につなげたい」と新年の意気込みを述べた。
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