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リフォーム支援10年目に 大館市 子育て世帯など手厚く 対象工事は146億円超

2019-05-03
 大館市の住宅リフォーム支援事業が本年度で10年目に入った。増改築工事を補助する取り組みで、子育て世代や三世代同居、空き家を購入した移住世帯への支援は手厚い。県事業との併用で最大110万円の助成を受けることができる。市はこれまで、8500件を超える工事に5億6000万円余りを補助。地域経済の下支えとなっており、市民に活用を呼び掛けている。
 経済活性化と住環境の向上を目的に「住宅リフォーム緊急支援事業」として2010年7月に始まり、30万円以上の工事費の5%(上限10万円)を補助してきた。16年度に改称し、18歳以下の子と同居する世帯のリフォームには工事費の10%で上限20万円、祖父母から孫(18歳以下)の三世代が同居する世帯は10%で上限30万円を助成。市の空き家バンク登録物件購入後のリフォームは10%(上限30万円)とし、市外から移住する世帯の空き家購入後の改修は20%(上限50万円)に上乗せしている。
 年度別の利用状況は▽10年度=652件▽11年度=1227件▽12年度=1127件▽13年度=1222件▽14年度=1054件▽15年度=1002件▽16年度=928件▽17年度=789件▽18年度=544件―で累計8545件。補助対象工事費146億5118万円のうち5億6687万円を交付した。本年度は当初予算に5011万円を計上した。
 18年度を工事別にみると、浴室・洗面・便所157件が最も多く、屋根の塗装135件、屋根のふき替え128件、外壁の塗装102件、内部改修(床・壁・天井)87件、外壁張り替え67件、下水道への接続61件などと続いた。
 県事業は、一般(持ち家)が50万円以上の工事費の10%で上限8万円、18歳以下の子が2人以上の親子世帯(持ち家)のリフォームは20%で上限40万円、空き家を購入し18歳以下の子が1人以上の親子世帯の場合は30%で上限60万円を補助する。
 申請は原則1戸当たり1回限り。問い合わせ、申し込みは都市計画課(☎0186・43・7083)。
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