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全議案可決し閉会 キャラ事業に付帯意見 北秋田市3月議会

2019-03-15
全議案を可決、閉会した北秋田市の3月定例議会(市役所)
 北秋田市の3月定例議会は14日、最終本会議を開き、2019年度一般会計当初予算案など初日に提案した議案57件を全て原案の通り可決したほか、追加提案した市教育員会委員の任命など人事案3件に同意し、閉会した。総務文教常任委員会(大森光信委員長)は一般会計予算に計上された「キャラクターを活用したプロモーション事業」について、「事業の具体的な目的、実施計画、成果指標等の策定」などを求める付帯意見をつけた。
 可決したのは19年度の一般・各会計予算案のほか、消費税及び地方消費税の税率引き上げに伴う関係条例の整理に関する条例の制定、市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の制定、市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例の制定など。
 19年度一般会計当初予算案は、歳入歳出ともに239億7149万8000円。「し尿処理施設建設」(10億8099万円)や「ハローキティ」を活用したセールスプロモーション(1955万円)、宮前町庁舎大規模改修(1億5800万円)、20年度に鷹巣南中と統合する鷹巣中の校舎大規模改修(4億1963万円)などを計上した。
 このうち、セールスプロモーション事業に対しては総務文教委が付帯意見をつけて審査結果を報告。「事業の具体的な目的・実施計画・成果指標の設定等について明確にした上で、事業遂行にあたるべき。新年度予算執行にあたっては、速やかにこれらを決定し、今後の予算提案時にその成果を議会に示すこと」とともに、「市は当該年度の成果に基づき、分析、事業の見直し等を行い、新たな事業検討に生かすこと」を求めた。
 本会議では、反対の立場から板垣淳議員と福岡由巳議員、賛成の立場から武田浩人議員、佐藤光子議員、松橋孝議員がそれぞれ討論。議長を除く19議員で起立採決の結果、賛成多数で可決した。
 追加提案した人事案のうち、市教育委員会委員は5月13日で任期満了を迎える永井高道氏の後任として佐藤英樹氏(66)=宮前町=を任命しようとするもの。議長を除く19議員で投票が行われ、賛成19票で同意した。
 市固定資産評価審査会委員は、梅井繁司氏(73)=阿仁吉田=、赤石利法氏(68)=米内沢=の選任に同意。人権擁護委員候補者は、中嶋眞知子氏(68)=住吉町=、福岡史恵氏(68)=三里=、佐藤ムツ子氏(66)=七日市=の推薦に同意した。
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