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いぶりがっこ完成 合川小6年生 大根の栽培から挑戦

2019-02-08
いぶりがっこの袋詰めを行う児童たち(合川小学校)
 北秋田市立合川小学校(村上光明校長)の6年生が、地域の食文化を学ぶ活動の一環として製作に取り組んでたいぶりがっこが完成した。7日にがっこの樽(たる)出しと袋詰めが行われ、児童たちは作業を通じて伝統の食文化に理解を深めた。
 「阿仁川流域の食文化の継承」をテーマにした総合的な学習の一環。30年以上いぶりがっこを作っている芳賀知子さん(70)=桃栄=の指導を受けて実施。出来上がったがっこは「合川小雅香」と名付け、学校活動に協力してくれた住民らに贈っている。
 樽出しは、8月の大根の種まきから10月の収穫、燻(いぶ)すために大根を麻ひもで編み上げる作業などに取り組んできた34人の児童にとって、学習の集大成となる活動。家庭科室で行われた作業には、指導した芳賀さんのほか学校コーディネーターを務める住民らも参加した。
 児童たちは樽から取り出したがっこを水洗いし、余分な水分を拭き取った後、1本ずつビニール袋に入れていた。最後にメッセージなどを添えたシールを貼り、特製の「合川小雅香」を完成させた。芳賀さんは「立派な大根が多く、例年以上のよい出来」などと話していた。

 
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