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ピンク鮮やか出来上々 かづの啓翁桜 出荷を市長に報告

2019-01-11
啓翁桜の花束を児玉市長に手渡す佐藤会長(市役所)

 冬に咲く「かづの啓翁(けいおう)桜」の栽培に取り組んでいる生産者が10日、市役所に児玉一市長を訪れ、本格的な出荷が始まったことを報告した。栽培グループの佐藤義隆会長は「ピンクの色が強く、出来は良い」と出来が上々であることをPRした。
 啓翁桜は促成室(温室)の中で温度調整しながら芽を吹かせて出荷する早咲きの桜。鹿角地域では2015年春から栽培に取り組み、現在は2法人と5個人が3・5㌶で栽培している。
 4年目の本年度、本格的な販売が可能となり、「春の予感 かづの啓翁桜」とネーミングし、昨年12月から東京・大田市場に出荷している。冬季農業品目として有望視されている。
 佐藤会長らは、市長室でピンクに色付いた桜の花束を児玉市長にプレゼントし、「試験的に出荷した昨年に比べると見違えるほどの出来。ピンクが強く、よく出来上がった」(佐藤会長)と報告。市長は「鹿角のブランド品として頑張ってほしい」と激励した。
 本年度の出荷目標は5800本。15%ほど出荷し、まだはしりの状況。作業は3月まで続く。佐藤会長は「12月のクリスマス前に出荷できれば、と考えている。家庭用など地元でもPRしていきたい」と話した。

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