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診療所着服 市長らの減給案可決 教育委員など人事案に同意 北秋田市9月議会・閉会

2018-10-11
閉会した北秋田市9月定例議会(議場)
  北秋田市の9月定例議会は10日、最終本会議を開いた。米内沢診療所着服問題の管理監督責任を取り、津谷永光市長と虻川広見副市長の2人を減給する条例案が追加提出され全会一致で可決した。在宅型複合施設「ケアタウンたかのす」の民間移管に必要な条例案や2017年度各会計決算認定、人事案の計44件を全て原案通り可決し閉会した。
 市長ら2人の減給条例は10月分の給与をそれぞれ10分の1減らす内容。市長の減給は2017年3月以来。当時は市税不納欠損処理の損害賠償訴訟で原告側と和解が成立したのを受け、自らの監督責任を問い月額10分の1を減額した。
 条例で市長の給与月額は89万2000円、副市長は65万7000円と定められている。財政改革の一環で5%相当をすでに減額しており、現在は市長に84万7000円、副市長に62万4000円を支給している。現行額から市長は8万4700円、副市長は6万2400円減額される。
 宮前町庁舎の耐震工事設計委託費が計上された18年度一般会計補正予算に対し、付帯意見が付いた。「利活用の説明不足が否めない」と指摘し「明確な方針、計画の策定を求める」などと当局に注文した。
 人事案は2件。市教育委員会委員に蒔苗隆さん(66)=宮前町=を任命する。もう1件は人権擁護委員候補者として元市消防本部消防長の髙橋進さん(63)=綴子、住職の亀谷隆道さん(53)=上杉=の2人を秋田地方法務局に推薦する。
 陳情のうち「消費税増税10%引き上げ中止を求める意見書提出」は不採択とした。農産物検査法などの抜本的な見直しを求める陳情は継続審査とした。
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