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〝落書き〟バス運行 鷹巣中央小児童が制作 地域の自然など描く

2018-09-04
四季や地元の自然をテーマに絵を描く児童(鷹巣中央小学校)
 北秋田市鷹巣中央小学校(藤嶋勇人校長)の3、4年生44人が3日、「落書きバス」の制作に取り組み、路線バスの車体に森吉山や小猿部川など地域の自然や四季をテーマにした絵を描いた。完成したバスは4日から市内を中心に運行する。
 県バス協会が「バスの日」(20日)を記念して開催する「秋田バスまつり」(8日・秋田駅前アゴラ広場)と利用促進キャンペーンの一環。バスへの親しみを感じてもらい、乗車促進につなげることが狙い。県北地区では大館市の秋北バスが毎年、小学校を訪問して行っている。
 バスの車体に貼られた白色の特殊なラッピングシートに、児童たちが12色の油性ペンで「落書き」を楽しんだ。3、4年生が片面ずつに分かれて制作し、3年生は中央小の良いところや地域の未来をイメージした絵を思い思いに描いた。
 4年生は事前に全員で考えた下書きを基に制作。四季の移り変わりをイメージした鷹巣中央公園の桜や紅葉など4本の木と、森吉山や小猿部川を書き込み、大きな作品を仕上げていた。
 夏の木などを3人で担当した間嶋咲希音さん(4年)は「自分たちの絵が描かれたバスに乗ってみたい。絵を見て地域の人が楽しんでくれたらうれしい」と話していた。
 落書きバスは市内を中心に運行し、大館市行きの路線でも使われる予定。10月中旬まで。

 
 
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