本文へ移動

今日のニュース

「平成」と歩み30年 合川太鼓、節目の熱演 北秋田の保存会

2018-09-02
節目を祝い力強い演奏を披露する保存会会員(合川公民館)
 北秋田市の合川太鼓保存会(松橋勝美会長)の活動30年目の節目を祝う記念公演が1日、合川公民館で開かれ、地域住民約200人が力強い演奏に聴き入った。
 合川太鼓は県太鼓連盟主催の日本和太鼓講習会の開催を機に、旧合川町の生涯学習講座の一つとして1989年8月末に発足。講座から独立した後は保存会として活動を継続し、会員減少の危機など乗り越えて30年目を迎えた。会員は子どもから大人まで25人。
 現在は合川ふるさとまつりでの演奏披露や、2017年から2年連続で東京都国立市の「国立まと火」に出演。このほか各種イベントへの参加や小中学生を対象とした和太鼓教室を開催し、地域の活性化に一役買っている。
 公演は、国内外で幅広く演奏活動を展開し、代表の小林義隆さんが同保存会に所属していた縁のある「なまはげ郷神楽」(男鹿市)の演奏で開幕。なまはげが会場内を歩くなどして会場を盛り上げた。
 松橋会長はあいさつで、これまで活動を支えてきた地域住民や関係機関への感謝を述べ、「少数精鋭だが、会員一丸となって地域に根ざしたセーフティーネットづくりを頑張りたい」と話した。
 会員3人による「炎」に始まり、わらしっこばやしや長持唄、会員約20人によるオリジナル曲「合川囃子(ばやし)」を披露。会場には地域住民が続々と訪れ、公民館ホールはほぼ満員の状態に。会員の力強い演奏が胸に響き、演奏が終わると観客から大きな拍手が送られていた。
 
印刷に関するご案内
ご案内
広告に関するお問い合わせ
お問い合わせ
購読のお申し込み
購読お申し込み
掲載写真のご購入
ご購入お申し込み
後援のお申し込み
資料請求
記事・写真等2次使用について
資料請求
株式会社 北鹿新聞社

〒017-0895
秋田県大館市字長倉79
TEL.0186-49-1255(総務課)
FAX.0186-43-3065(総務課)
 
*日刊新聞発行および一般印刷*
TOPへ戻る