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高齢者と食事で交流 北秋田市社福協 児童11人がボランティア

2018-08-03
調理した夕食を地域の高齢者と楽しんだ「ボラスク☆レストラン」(コムコム)
 夏休み中の小学生を対象としたボランティアスクール「レッツチャレンジ!ボランティア」が1日、北秋田市民ふれあいプラザコムコムで行われた。市内の小学4~6年生11人が高齢者との交流を通してボランティア活動に理解を深めた。
 北秋田市社会福祉協議会(髙坂祐司会長)が赤い羽根共同募金助成事業を活用して毎年開催。ボランティア活動に取り組む楽しさを知ってもらうことを目的としている。
 今回は新たな取り組みとして、参加者がメニューを調理し、高齢者を招いて一緒に夕食を楽しむ「ボラスク☆レストラン」をオープン。食事を通して高齢者と子どもたちの交流を図り、孤食の機会が増えている高齢者の社会参加を促進しようと企画した。
 参加者はケアタウンの栄養士や鷹巣地区民生委員の協力のもと、夏野菜カレーやサラダ、ゼリーの調理に挑戦。会場のコムコムにテーブルやイスを配置し、折り紙や花などで飾り付けた。
 市社福協の配食サービス利用者や周辺に住む高齢者12人を招待。コムコムに訪れた高齢者を席まで案内し、カレーなどを配膳した。児童と高齢者が席に着くと、代表児童が「みんなで楽しく食べましょう」と呼び掛けた。高齢者は児童たちとの会話を楽しみ、「あなたたちのおかげで楽しい夕食になった。ありがとう」などと笑顔を見せていた。
 このほか、児童は「いきいきサロン」の参加者との交流や血圧測定の手伝いを体験。在宅支援について学ぶなど、充実した一日を過ごしていた。
 
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