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環境問題考えよう 北秋田市で「県民塾」スタート

2018-07-08
第1回講座が始まった環境あきた県民塾(コムコム)
 環境問題を考える県主催の「環境あきた県民塾」が7日、北秋田市民ふれあいプラザコムコムで始まった。初回は受講者31人が秋田を取り巻く環境問題について学んだ。
 県の委託を受け、NPO法人環境あきた県民フォーラムが開催。環境保全に関わる情報を県民に発信するほか、環境保全活動のリーダーとなる人材の育成を目的に、2004年から県内各地で行っている。
 開講にあたって古井正隆・県生活環境部温暖化対策課長が「身近な環境問題から地球規模の環境問題まで勉強し、考えてみてほしい」とあいさつした。
 初回は地球力・ミッショナリー@AKITAの佐藤英明さんが秋田の環境問題について紹介。はじめに参加者が環境から連想する言葉を発表した。佐藤さんは「自分や県、地域など視点によって連想する言葉は異なる」などと話していた。
 今年は北秋田市をメーン会場に、12月まで計9回の開催。大館市のリサイクル施設や、能代市の仁鮒水沢スギ植物群落保護林で体験講座も予定。次回の講座は大気や水質、環境放射能をテーマに、28日午後1時からコムコムで開催する。
 講座で6単位以上を取得した人は環境保全活動に関するアドバイスを行うリーダー「あきたエコマイスター」に登録できる。参加無料で、1回のみの受講や途中参加も可能。申し込み、問い合わせは同フォーラム(電話018・839・8309)。
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