本文へ移動

今日のニュース

秋田犬ふれあい隊 増員の2人が着任 大館 活動は8月中旬から

2018-07-06
秋田犬「あこ」と触れ合う加藤さん㊧と原田さん(大館市役所)
 大館市で秋田犬の飼育を通じて魅力や情報を発信する秋田犬ふれあい隊(地域おこし協力隊)の2期生、原田櫻さん(20)と加藤瞳さん(22)が1日付で着任した。5日、市役所で福原淳嗣市長から辞令の交付を受けた。
 同市では秋田犬を基軸に観光施策推進を図ろうと、2016年9月に1期生が着任。隊員2人がそれぞれ秋田犬の姉妹「飛鳥」(虎毛)「あこ」(赤毛)を飼育している。17年4月にはJR大館駅の観光駅長に2匹が就任。8月には同駅前に「秋田犬ふれあい処」がオープンした。ふれあい処には1日平均約120人が訪れ、催しでの触れ合いなどが人気を集めていることから隊員と秋田犬の増員を決めた。
 原田さんは能代市出身。宮城県仙台市のペット専門学校を卒業後は富谷市内のペットサロンで働いた。加藤さんは愛知県弥富市出身。愛知県内のペット専門学校に在学中、ドッグトレーナーの資格を取得し、1年間秋田犬を飼育した経験を持つ。卒業後は地元の動物病院に勤務した。
 辞令交付で任用通知を受け取り、原田さんは「地域貢献とともに、秋田犬の魅力を知ってもらえるよう頑張りたい」、加藤さんは「秋田犬が好きでふるさとの大館に興味を持った。良きパートナーになりたい」と意気込んだ。
 福原市長は「秋田犬の魅力を発信して、大館の暮らしを楽しんでほしい」と激励した。
 今後は隊員それぞれが秋田犬を飼育し、うち1人は市が秋田犬保存会から譲り受けた平昌五輪フィギュアスケート女子の金メダリスト、アリーナ・ザギトワ選手に贈った「マサル」のきょうだい犬「勝大」(雄、赤毛)を飼育し、8月中旬ごろからふれあい処で活動を始める予定。
印刷に関するご案内
ご案内
広告に関するお問い合わせ
お問い合わせ
購読のお申し込み
購読お申し込み
掲載写真のご購入
ご購入お申し込み
後援のお申し込み
資料請求
記事・写真等2次使用について
資料請求
株式会社 北鹿新聞社

〒017-0895
秋田県大館市字長倉79
TEL.0186-49-1255(総務課)
FAX.0186-43-3065(総務課)
 
*日刊新聞発行および一般印刷*
TOPへ戻る