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尾去沢山神社祭典 ソーランで地域に元気

2018-05-16
約300人が参加して行われたかなやまソーラン(尾去沢市民センター前)
 鹿角市尾去沢山神社の祭典が14、15の両日、尾去沢地区で行われた。15日はパレードと「かなやまソーラン」が披露され、園児から大人まで約300人の演舞が繰り広げられた。
15日のパレードは、市街地入り口―かなやまアリーナ間約500㍍を通行止めにして行われた。尾去沢中吹奏楽部を先頭に演奏をしながら進み、その後を尾去沢小スクールバンド、保育園児のみこしが続いた。沿道の住民からは「ヨイショ」「ヨイショ」の掛け声が上がり、小学生のみこしも祭りを盛り上げた。
 パレード終了後、かなやまソーランが披露された。2004年の尾去沢小創立130周年記念事業の一環で創作され、地域のさまざまなイベントで演じられている。
 保育園児、小中学の全校児童生徒、一般住民らがそろいの法被姿で順番に披露。4回目は全員が出演し、威勢のいい掛け声と鳴子の音を響かせながら、一体感のある踊りを繰り広げた。
 尾去沢市民センター講堂では2日間、市の無形民俗文化財「からめ節金山踊り」が披露された。尾去沢鉱山で働く人たちの中から生まれた素朴な作業歌と踊りで、江戸時代から伝わるといわれている。鉱山の守り神、山神社の祭典に合わせて毎年、尾去沢からめ節保存会が奉納している。
 
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