今日のニュース

映画「デイアンドナイト」  鹿角ロケ始まる  地元実行委が全面協力

2017-11-14
映画「デイアンドナイト」のロケ現場(鹿角市内の工場)
ロケ成功を願い、調理に取り組んでいる炊き出しボランティア(山村開発センター)
 人気俳優の山田孝之さん(34)がプロデュースする映画「デイアンドナイト」の鹿角ロケが13日始まった。26日ごろまで鹿角市をメインに撮影が行われる予定。来年の公開を予定しており、地元では映画製作を通じた地域の活性化にも期待が寄せられている。
 「デイアンドナイト」は「人間の善悪とは」がテーマ。正義感が強かった父の自殺を機に実家に帰った主人公が、父の死の真相を探るうちに父の裏の顔を知り、昼と夜、表と裏、善と悪という人間の二面性に振り回され、自分も裏稼業に染まっていくというストーリー。
 山田さんは数々の作品に出演し、国内外で高い評価を受けているが、今回は出演せず、自身初のプロデューサーに専念する。主演は山田さんと同じ事務所に所属する親友の俳優、阿部進之介さん(35)。監督は藤井道人さん(31)。
ロケは3~7日が三種町、9~12日が秋田市で実施。13日から鹿角市で始まり、市外でのロケもはさみながら、工場、学校、飲食店など十数カ所で撮影することにしている。
 鹿角市ではロケ協力や、映画製作を通じた地域の活性化、PRにつなげようと実行委員会が組織され、サポートに取り組んでいる。
 このうち炊き出し等のボランティアには市内外の高校生から80歳代まで約40人が参加。初日はスタッフを含めて約70人に昼食と夕食を提供し、コメや野菜をはじめ、地元の食材をふんだんに使った八幡平ポークの「しょうが焼き」、かづの牛の「牛すじ煮込み」、北限の桃の「コンポート」といったメニューがスタッフらに好評だった。
 炊き出しボランティアの40歳代の女性(花輪)は「キャストやスタッフの方々が、寒い時期の鹿角ロケを乗り切れるよう、鹿角全体でバックアップしていきたい」と笑顔で話していた。
ボランティアは随時募集している。問い合わせは市総合戦略室(電話30・0201)。
 
印刷に関するご案内
ご案内
広告に関するお問い合わせ
お問い合わせ
購読のお申し込み
購読お申し込み
掲載写真のご購入
ご購入お申し込み
後援のお申し込み
資料請求
記事・写真等2次使用について
資料請求
株式会社 北鹿新聞社

〒017-0895
秋田県大館市字長倉79
TEL.0186-49-1255(総務課)
FAX.0186-43-3065(総務課)
 
*日刊新聞発行および一般印刷*