今日のニュース

たんぽ小町ちゃん お誕生日おめでとう  園児が祝福  11月11日は「きりたんぽの日」

2017-11-13
「たんぽ小町ちゃん体操」を披露する園児(あんとらあ)
 「きりたんぽの日」の11日、鹿角市観光イメージキャラクター「たんぽ小町ちゃん」の誕生日会が道の駅かづの・あんとらあで開かれた。祝福に駆け付けた地元の園児や住民らがご当地のゆるキャラと楽しく交流したほか、みそ仕立てのきりたんぽ料理「山子鍋」をおいしく味わった。
 小町ちゃんは14年、市の観光PRビデオの制作にあたってイメージキャラクターに決定。その後、全国公募により名前が決まった。プロフィルによると16年11月11日生まれ。誕生日会は発祥の地鹿角きりたんぽ協議会(岩船勝広会長)が毎年開いており、27年から「永遠の11歳」になった。
 「きりたんぽの日」は、いろりで焼かれているたんぽを「1」並びに見立てたのが由来。同協議会の前身「かづのきりたんぽ倶楽部」が制定し、12年に日本記念日協会の認定を受けた。
 セレモニーは例年通り午前11時11分11秒にスタート。住民や観光客らが見守る中、わんぱくはうす(杉江由美子園長)の4、5歳児29人がバースデーソングの合唱や、たんぽの形をしたロウソクを立てたケーキ、花束のプレゼントを行い、たんぽ小町ちゃん体操を元気に披露した。
岩船会長は、たんぽ小町ちゃんを代弁し「皆さんに応援してもらい、これからも活躍していきたい」と述べたほか、「11月11日はそれぞれのご家庭できりたんぽを食べる日にしていただきたい」と呼び掛けた。
 続いて、同協議会が昨年考案したみそ仕立ての「発祥鍋」改め「山子鍋」が振る舞われ、人気を集めた。山子鍋は「地域の飲食店のメニューとして提供していただくようにしていきたい」(岩船会長)。
 夫婦で訪れた大館市の男性(70)は山子鍋について「初めて食べた。みそ味のスープは、きりたんぽに合っていておいしい」と話していた。

 
印刷に関するご案内
ご案内
広告に関するお問い合わせ
お問い合わせ
購読のお申し込み
購読お申し込み
掲載写真のご購入
ご購入お申し込み
後援のお申し込み
資料請求
記事・写真等2次使用について
資料請求
株式会社 北鹿新聞社

〒017-0895
秋田県大館市字長倉79
TEL.0186-49-1255(総務課)
FAX.0186-43-3065(総務課)
 
*日刊新聞発行および一般印刷*