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きりたんぽグランプリ  北秋くらぶに初栄冠  3日間の来場最多13万3千人

2017-10-11
グランプリに選ばれた北秋くらぶ(ニプロハチ公ドーム)
 第45回本場大館きりたんぽまつり最終日の9日、時折雨が降るぐずついた天気だったが、会場のニプロハチ公ドーム(大館樹海ドーム)は多くの家族連れらでにぎわった。第3回きりたんぽグランプリは老舗料亭・北秋くらぶ(石川博司社長)が初の栄冠を手にした。会期3日間の来場者は13万3000人(主催者発表)で過去最多だった。
 グランプリに参加したのは13店。専用チケットを購入した来場者約950人が3食を食べ比べ、5段階で採点してもらい平均点を集計した結果、北秋くらぶが4・26点で最高賞を勝ち取った。有効票は2560、平均3・869点。準グランプリには白沢通園センターレストランいずみ、陽気な母さんの店、ベニヤマきりたんぽが選ばれた。
 ステージで表彰式が行われ、賞状を受け取った北秋くらぶの石川暢子さん(23)は「(創業から)125年頑張ってきたかいがあった。これからも社員一同精進する」と喜びを語った。3連覇を阻まれたベニヤマきりたんぽの担当者は「非常に残念。また来年リベンジしたい」と話していた。
 実行委によると、来場者内訳は初日3万3000人、2日目6万5000人、最終日3万5000人。有料駐車場を利用した1656台のうち県外は30・7%。青森・八戸ナンバーが目立った。きりたんぽの販売数は約4万8000食だった。
 白川懸士委員長は「イベントを盛り上げる上で大館だけでは十分でない。好敵手の鹿角、北秋田と競い合うことできりたんぽの質を高め、県外の人にもたくさん食べてもらいたい。半年かけてまつりを作り上げる中で、その背中を子どもたちに見せ、一緒に働くことで大館に誇りを持ってほしい。まつりを続けるためには市民のサポートが必要。ぜひ活動を応援して」とあいさつした。

 
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