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移住・定住情報特集

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教育、自然から移住促進 大館少年自然の家 「協働隊」体験活動でPRへ
2018-04-27
 大館少年自然の家(小林寿所長)はこのほど、同所で市民ボランティア「わんパーク大館協働隊」らの懇談会を初開催した。隊は新たに大館市移住交流課の移住プロデューサー(地域おこし協力隊)の3人が加わり15人でスタート。3人は、充実した教育環境や自然体験を本県の強みの一つと捉え、参加を通して移住促進施策の充実につなげていく考えだ。
 協働隊は前年度から募集。利用者には安全で充実した活動の提供、隊員は特技や長所を生かして生涯学習や健康増進につなげる狙い。主催事業などで職員の指導補助を担う。大館市民で定年退職後の参加がほとんどで、50~70歳代の12人が登録していた。
 小林所長が同課に「移住定住促進をPRする材料の一つに自然の美しさ、充実した体験ができる教育環境を加えてほしい。実体験を通して理解して広く周知を」と働き掛けた。20、30歳代の移住プロデューサー3人が加わることで、隊の若返りも進んだ。
 懇談会は事業への共通理解や支援体制づくりなどを目的に開催。隊員のほか同所職員、後援会員が出席した。職員が主催事業や協働隊について説明した後、和気あいあいと交流を図った。
 大館市は本年度から、高い学力やふるさとキャリア教育の人材育成理念などを武器に「大館教育の産業化構想」を進める。移住定住にも結びつく可能性もある。小林所長は「ふるさとを担う人材育成のため、3人には県と市の方針を橋渡しする役割を担ってほしい」と期待した。
 同プロデューサー・羽澤朋見さん(32)は「市外県外への働きかけも大事だが、地元の人と主体的に関わり学ぶことも大事。移住体験ツアーに自然体験プログラムの組み入れも検討したい」と意気込んだ。佐々木美佳さん(26)は「課が事務局を務める『大館びとの会』の星空観察などお互いに協力し合えることを見付けたい」と話した。
 自然の家は随時協働隊員を募集している。申し込み、問い合わせは同所(電話0186・43・3174)。
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